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レッド・ツェッペリン 『フィジカル・グラフィティ』リマスター2LP購入

ポールの武道館ですが、中々発表されませんね〜。もしかして無いのかもなんて考えちゃいますが、前回同様に開催月になってからでしょうか?
我慢できずに4月27日の公演を申し込んじゃいました。前回同様に会社の法人向けで申し込んだので、余計な手数料が掛からないのがいいんですが、席は期待出来ないのを覚悟しています。

そしてとうとう発売されましたね。
レッド・ツェッペリン 『フィジカル・グラフィティ』リマスター盤です。
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1975年2月の発売。 あれから40年ですか〜感慨深いものがありますね。当時は中学生でしたが、高校受験も終わりROCK熱が2度目のピークを迎えていた頃で、旧譜の名盤を漁りつつ、ツェッペリンの新譜が出るということで心待ちにしていた記憶があります。そして手に入れた今作品ですが、最初に聴いた時にはそれ程強く印象に残る曲が無く、ジミー・ペイジ得意のguitarリフもソロも面白味が無く、アルバムとして全体的に散漫なイメージだったと思います。「ツェッペリンは死んだ」前作の『聖なる館』が発売になった時に友人Oが言った言葉を納得してしまいそうな気分でした。でもその時分一番好きなジャンルがプログレで最高のバンドが《キング・クリムゾン》だったので、その影響が大きかったのかも。その後、このアルバムの評価が一変したのが高校2年の時であるきっかけで「流浪の民」と「ダウン・バイ・ザ・シーサイド」をguitarコピーしていて、何回も聴いてる内にこれはいい曲だと思い込み、再度アルバム全体を聴き込んでいく中で、これって凄いアルバムじゃないかと確信しました。まさに喰わず嫌いだったのではと。


という訳で 先月発売された『フィジカル・グラフィティ』リマスター盤ですが、今まで同様にアナログ盤とCDの2点買いで、収めています。スーパー・デラックスの豪華BOXも魅力ですが、25,000円越えは今の自分にはキツイ。先週だけで先輩の退職送別会に30,000円越えの出費ですから…
アナログ盤は3枚組では無く2枚組をチョイス。コンパイル・ディスクはCDで聴くからいいかなという判断ですが、少しでも安く抑えたいのが本音です。
アナログで聴くのは久しぶりですが、前作までのリマスター盤同様に各パートの音がスッキリして、ボンゾの重厚なドラムやジョンジーのクラビやペイジのguitarカッティングの切れなど、今まで以上に音の立体感が出ている印象です。あくまでも私感ですが…
そして注目のコンパイル・ディスクですが、こちらはCD盤のみですが音源としては、前作までの同ディスクと比較すると、オリジナル収録の曲数の割に少ないのが寂しいですが、ブートを知らない自分にとってディスク3の⑤と⑦は新鮮な衝撃です。元々過去のマテリアルからの音源と新録の2枚組ですが、ここまで完成度が高くてもボツっちゃうんですね。なんかこういうのを聴いてると、ペイジさんまだまだ出し惜しみしているとしか思えませんね。
次は順番から公式アルバムでいえば「永遠の詩」か「プレゼンス」なんでしょうが、残りも少なく年内で終わりでしょう。次は映像ですかね期待しています。


ディスク:1
1. カスタード・パイ
2. 流浪の民
3. 死にかけて
4. 聖なる館
5. トランプルド・アンダー・フット
6. カシミール
ディスク:2
1. イン・ザ・ライト
2. ブロン・イ・アー
3. ダウン・バイ・ザ・シーサイド
4. テン・イヤーズ・ゴーン
5. 夜間飛行
6. ワントン・ソング
7. ブギー・ウィズ・ステュー
8. 黒い田舎の女
9. シック・アゲイン
ディスク:3
1. ブランデー&コーク (トランプルド・アンダー・フット 初期ラフ・ミックス)
2. シック・アゲイン (アーリー・ヴァージョン)
3. 死にかけて (初期ラフ・ミックス)
4. 聖なる館 (ラフ・ミックス・オーバー・ダブ)
5. エブリボディ・メイクス・イット・スルー (イン・ザ・ライト 別歌詞/初期ヴァージョン)
6. ブギー・ウィズ・ステュー (サンセット・サウンド・ミックス)
7. ドライビング・スルー・カシミール (カシミール ラフ・オーケストラ・ミックス)



by nakaji411311 | 2015-03-15 12:19 | レコード

『O.L.H(Only Love Hurtu)ex面影ラッキーホール アコースティック・ライヴ&サイン会

季節の変わり目は、どうも体調がよろしくないです。年ですかね。というより2〜3日前から熱っぽいような風邪の様な症状ですが、なんとか耐えて…本日は新宿タワーレコードに出向きました。目的はそうこれです。『O.L.H(Only Love Hurtu)ex面影ラッキーホール アコースティック・ライヴ&サイン会に参加するため。
なんか、1月の「いやおうなしに」観劇以来、この方達のアルバム曲のメロディーと歌詞が頭から離れないんです。先週の歓送迎会でカラオケに行った際、誰も知らない「今夜、巣鴨で」を唄ったらみんなに受けるんですね。本当に歌詞のインパクトは凄いですし、歌謡曲世代にはどこか懐かしい。
なんか気付かないで布教活動をしてるようで…
ということで、開始時間の15:00を目標に新宿店に向かい到着したのが、早目の14:00。7Fのイベント会場ではリハーサル中で人影もまばらですが、スタンディングなので、場所取りも必要なし。9Fで時間まで音盤を物色していましたが、収穫なしなので会場に向かうと既に50人ぐらいがステージ前方に陣取っていました。
そして、15:00きっかりにメンバーがステージに上がり、いよいよインストアイベントが開始となります。アコースティック・セットですが、acoustic guitar、percussion、keyboard、chorus、tenor sax、としっかりしたバック演奏の中、vocalのaCKyさんの登場。ピンクのスーツがカッコいい!! 凄いインパクトです。
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1曲目は、これ「パチンコやってる間に〜」いきなり売場の一角はコンサート会場に変わり、aCKyさんの振付けに合わせて手を振り唄うファン。歌詞も所々を変えて唄うが、それがまたウケル。曲間のMCが本当に面白い! セカオワ…きゃりー…虎舞竜…
30分で5曲のライヴでしたが、調子悪くても来て正解でした。
そしてサイン会ですが、丁寧に名前まで書いて頂き恐縮です。
今度はちゃんとコンサート会場で楽しませて頂きます。

2015年3月14日 15:00 タワーレコード新宿店 7F イベント会場

1. パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏
2. 必ず同じところで
3. 好きな男の名前腕にコンパスの針でかいた
4. あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて
5. 俺のせいで甲子園に行けなかった




by nakaji411311 | 2015-03-14 23:45 | 雑記

コンサート雑記 『クロスビー・スティルス&ナッシュ』2015.3.5

クロスビー・スティルス&ナッシュの20年振りの来日公演を観るため、初日の3月5日東京国際フォーラムに行ってきました。
実は来日するというのをこちらのブログに情報頂いた時、公演が3月ということで、仕事と被ったら嫌だなと、ちょっと躊躇したこともあり、チケット手配に出遅れてしまい購入したのが1ヶ月前。
直接、ぴあステーションで空席を聞くと1階の後方か2階の前の方との事。迷わず選んだのは2階の中央最前列席でした。フォーラムの2階は初めてでしたが、結果的にはステージ全体を見渡せて、音のバランスも良く満足できる良席でした。
当日は仕事を早目に切り上げ、開演40分前には到着してパンフをじっくり見て、気分を高めていました。そして開演前のBGM、JEFF BECKの「A DAY IN THE LIFE」が終わると同時に、3人を先頭にバンド・メンバーが登場。そして1曲目Carry On/Questionsが始まります。
思い起こせば、中3の時に初めてこの曲を聴いて40年。Yが居なくてもこの曲を生で聞ける日が来るとは本当に夢のようです。彼らの存在を教えてくれた旧友Aくんは昨年亡くなり、久し振りの来日を一緒に聴きたかったという無念さもありましたが、初めて彼らを目の前で観られることにそれ以上の嬉しさがありました。
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2曲目はグレアム・ナッシュのソロから「Military Madness」です。この曲を初めて聴いたのは日本の編集盤「金字塔」でした。なぜか彼らのアルバムで最初に購入したのがベスト盤だったのかは謎ですが…とにかく新旧取り混ぜて、前半12曲はアッと言う間に過ぎ去りました。あれもこれもエネルギッシュで、エモーショナルで、爽やかなハーモニーが時を超えて目の前で繰り広げられている…もうそれだけで満足です。

そして、休憩を挟んで2部が始まって間もなくサプライズが起きたのが、まさかまさかのジャクソン・ブラウン登場。
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来週からの東京公演ということで、来日中とは知っていましたが、これは嬉しい1曲。ナッシュ&ブラウンで「The Crow On The Cradle」を演ってくれました。あのノーニュークスの時の再演ですね。2人の息の合った熱唱…圧巻でした。
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その後も3人が交代でメインヴォーカルをとったり、主にスティルスはギタープレイを軸に演奏を続けていきますが、とにかく期待以上だったのが、デイヴィッド・クロスビーだったと思います。ギターを抱えて一人マイクの前に立った時、会場も息を呑むように物音もせず、爪弾くギターと共に発する彼の深く伸びやかな声に驚きました。ひとつのクライマックスだったと私は思います。正直言って、体調を一番心配していたのは彼の状態でしたから…でも考えたら昨年の新作も素晴らしい作品でしたね。まだまだ現役なんですよね。
中盤から終盤でも彼らの代表作品が次々と演奏され、開始から2時間30分が過ぎ最後の曲「Love the One You're With」が終わり、ステージ袖に消えた後にアンコールとして再登場となり演奏されたのが「Teach Your Children」お馴染みの曲で会場の客との合唱となり、初日は終演となりました。(ジュディ組曲を演ってくれなかったのは残念でしたが…)
ライヴ全体は大満足でしたが、気になったのが客の入り。開演5分前でも空席が目立つなと思っていたら、観客は2階席は2列目ぐらいまでで、しかも右側は最前列からほぼ0…始まる頃には皆さん自由席状態で、1階席も後方は空席だったようですね。
客も若い人と女性はあまりいなかったです。50〜60代のオヤジがほとんどでした。
これでは興行的には厳しいのだろうななんて余計な事を考えてしまいました。
もうこれが最後の来日なんて勝手に思っていたのですが、こんな素晴らしいライヴが出来るということは、次があるって期待しちゃいます。但し会場は小さめで、オヤジは金持ってるから高めでもいいんじゃないですか。
2003年のアル・クーパー来日以来の感動でした。

2015.3.5 演奏曲目

    第一部

  1. Carry On/Questions
  2. Military Madness
  3. Long Time Gone
  4. Southern Cross
  5. Just A Song Before I Go
  6. Delta
  7. Don't Want Lies
  8. Marrakesh Express
  9. To the Last Whale:Critical Mass/Wind On The Water
  10. Our House
  11. Déjà Vu
  12. Bluebird
  13. 第二部

  14. Helplessly Hoping
  15. Girl From The North Country
  16. The Crow On The Cradle (with Jackson Browne)
  17. What Makes It So
  18. Guinevere
  19. Somebody Home
  20. Burnin' For The Buddha
  21. Almost Cut My Hair
  22. Wooden Ships
  23. For What It's Worth
  24. Love the One You're With

    アンコール

  25. Teach Your Children


by nakaji411311 | 2015-03-14 22:03 | コンサート