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スージー・クアトロ 『陶酔のアイドル』+2枚 Forever Young

今年は音盤収集よりも、ライヴを楽しむということを優先させていきたいと考えています。理由は大したことではないのですが、そろそろお気に入りのアーティストのライヴも見納めの年代になってきたのかな、なんて寂しい気持ちがあります。だって昨年でも多くのレジェンドなプレイヤーが旅立っていきました。そうした報せを知る度に、過去の来日時のライヴを見逃した、残念な気持ちが後悔となっています。昨年のクラプトンも自らツアーは最後と言ってたし、今回のポールだって次があるのか…
逆に伝説を観る事のできたアーティストは、深く頭の中に刻み込まれた思い出になっています。
武道館の遠くから見ていた、ジョン・ボーナムやコージー・パウエル、フレディ・マーキュリー、サンプラザでのボブ・マーリー、ローウェル・ジョージ、ロリー・ギャラガー、レーナード・スキナードのロニーやスティーヴなどもう2度と観られないと思うと残念な気持ちもありますが、1度だけでも生で観られてよかったという気持ちです。

ですから体験してこようと……勝手な理由付けで今のところチケットを手に入れたのがCS&Nと、初になりますがオーチャード・ホールのオリビアです。ポールは日程にもよりますが、東京ドームを捨てて、武道館を信じてこれ一本でいきます。(GWに被らなければいいのですが)…又、以外にブルーノート東京やコットンクラブでも観たいコンサートがあるんですよ。最近で行けなくて後悔したのが、ラリー・カールトンと、スティーブ・ルカサーのジョイントです。知らなかった…

話は変わりますが本日、開封したのが昨年末に購入したまま放置していたCDです。
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私が中学生時代の人気女性ロック・アイドル?でしたスージー・クアトロの旧譜が2011〜2012リマスターで再発となりました。
フォーエバー・シリーズということでお値段安めの本体価格1,400円で発売です。
当時は、あの可愛らしいルックスに黒やシルバーのジャンプスーツにベースを抱えて歌うスタイルが格好良く、ラジオのヒットチャートでも連続してヒットするというまさに全盛期でした。74年〜78年まで連続で来日しているくらい当時の人気はすごく、本人も日本好きで、来日した際にはバンドのメンバーでギタリストのレン・ターキーと和式で結婚式を挙げたなんてミュージック・ライフにも載っていたのを覚えています。
音楽的にこの3作はストレートなR&Rが中心で、ポップかつハードな曲もあるけど、ビートルズやエルヴィスのカヴァーもあり、どちらかというとヒット・チャートを意識したプロデューサーのミッキー・モストの戦略が成功した例かな…なんて思います。
4作目の「クアトロ白書」以降は更にポップな曲が多くなってくるのですが、この辺りから人気に翳りが出てきたように覚えています。
そんなスージーですが、今年で65歳になりますが、昨年に続き4月に来日公演があります。というの昨日知りました。吉祥寺で2日間ですが4月は参戦は厳しいですね。来年に期待しましょうね〜





by nakaji411311 | 2015-02-15 22:13 | 新品CD

THE BEATLES 紙ジャケ 取りあえず8枚・・その後7枚買いました。

思い返せば、紙ジャケっていうフォーマットのCDを私が意識したのが、1995年に発売されたSONYの名盤シリーズでした。クリアケースに入った、ジェフ・ベックやボズ・スキャッグス、ディランやS&Gなどが店頭に並んでいる様子は今でも覚えています。それから3年後の1998年にイエスの5タイトルが発売された時とツェッペリンの全タイトルが出た頃には、ひとつの音盤スタイルとして確立され、私自身もその魅力に取り憑かれ、都内近郊のCD店を暇があれば探索するという、紙ジャケ収集生活に突入でした。初期の頃はジャケ再現度や音源も旧マスターを使っていたりと満足度はイマイチだったものが多かったものの、それでも帯や当時、中々手に入れることのできなかったレコードのジャケットを見ているとノスタルジックな感覚が蘇り、聴くだけのCDから見たり、表裏を眺めて広げたり畳んだりと、挙げ句の果てには部屋中に拡げて見たりと…殆ど病気でした。
その時分は、ユニオンさんの中古紙ジャケセールでも並んだりと音盤生活の中心は常に紙ジャケでした。当時は売買価格も高かったですね。その後、色々なアーチストの紙ジャケが発売され、いつかは出るだろうと多くの紙ジャケファンが期待していたのがこちら
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THE BEATLESの紙ジャケがついに発売になりました。
性懲りもなく、無駄な出費かなと思いつつ買ってしまうんですね〜
最初はMONO CD BOX以外のタイトルで抑えようと思っていたのですが、実物見ちゃうとダメなんですね。
発売からもう2カ月が経ちますが、買ってそのまま状態でしたが、やっと引っ張り出してきて眺めながら1枚づつ聴いています。全てを聴き通すことはまだ出来ませんが、「MMT」と「PPM」を聴きました。2009年のステレオ版も所有していますが、少し音圧が高くなった様な気が(これがSHM効果?)するのは気のせいでしょうか?…レベルを同じで聴いてみましたが、あくまでも私見で言うと…ん……微妙ですね。でもどちらかと言うと好きな音です。(曖昧でゴメンなさい) ですから私的にはここ数年で発売された音盤比較でいうと MONO LP>紙>デジスリーヴ>ステレオ LPってなとこでしょうか。USBは持ってません。後で気付きましたが、「パスト・マスターズ」が無いですね。
紙ジャケの作りは、ほぼ予想通り(過度の期待はしません)ですので大きな不満はありません。
総合的な判断では「買って後悔は無かった」と言う事です。
でもBEATLESが出ちゃったこの先…紙ジャケは何処にいっちゃうんでしょうか。
ユニバさんのようにSA-CD、プラチナSHM、SHMで過去のカタログを再発なのかな。
それはそれで「もういいや」になっちゃうかも。




by nakaji411311 | 2015-02-14 16:25 | 新品CD

スティーヴィー・ニックス 『24 Karat Gold:Songs From Vault』&『Bella Donna』中古レコード

本当にここ最近購入するのは、レコードばかり。特にユニオンさんの色別値引きセールはお買い得感が有ります。それも1週間も経てば、更に割引率のアップの場合もあり、躊躇していた音盤も迷い無く買っちゃいます。ということで今週も金欠状態ですが、購入した2枚がこちらです。
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1枚目は昨年の9月に発売された、スティーヴィー・ニックスの最新作「24 Karat Gold:Songs From Vault」です。中古未開封でシュリンク一部破れあり、かつ色別割引で1,800円でした。
このアルバムはマック以前のバッキンガム・ニックス時代からマック、ソロの80〜90年代にかけて過去に書き溜められていた曲を、新たにレコーディングした作品となっています。アルバムに収録されている全16曲は共作もありますが、ほぼスティーヴィーの書いた曲でプロデュースもデイヴ・スチュアート、ワディ・ワクテルとともに自身でも参加していることや、彼女が撮り溜めた数多くの仲間達との写真が散りばめられた素敵なジャケットが、このアルバムへの彼女の思い入れが伝わってくる丁寧な作品に仕上がっています。
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それにしてもいつまでも変わらないハスキーな声と老いを知らぬ麗しい御姿が何とも嬉しい。「噂」からもう40年あまりですが、こうして新作を届けてくれるだけでも感謝です。
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アー…とそうです。こちらも買いました。中古国内盤の『麗しのベラ・ドンナ』最初のソロ作品ですね。持っているつもりでしたが、無かったので100円で購入。状態は良好です。曲の完成度はやはりこちらの方が上なのは実感しました。このアルバムが発売されたのは、マック人気の余波がまだまだ続いている頃ですか。そう言えば「ベストヒット・USA」でスティーヴィーの映像を見たことも思い出しましたけど、あの頃の全米ヒット曲ってほとんどが知っている曲でしたしアーティストだったけど、現在の全米トップ10曲や先日のグラミー賞なんて本当に知らない曲ばっかりでした。
一言……年を感じます。


by nakaji411311 | 2015-02-14 15:07 | レコード

O.L.H 『グレイテスト・ヒッツ‼︎』購入

あれから4週間も経ちますが、こちら買っちゃいました。
Only Love Hurts (面影ラッキーホール)の「グレイテスト・ヒッツ‼︎」です。
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今宵も渋谷の上の方では、あのステージが繰り広げられていると思うと、あの時しっかりと眼と耳に焼き付いた3時間余りの舞台劇いや、歌謡ショー「いやおうなしに」が、昨日のように蘇ってきます。
特に衝撃だったのが、出演者の皆さんが、歌って踊って叫んでいたあの曲!
曲のタイトルをモチーフに創られたストーリーなので、歌詞が舞台の電光掲示板で流れると、そのストレートな内容と舞台ってここまで表現していいんだという事をここで知りました。(舞台鑑賞に慣れていないもんですみません)
それにしてもほとんどが初めて聴く曲ですが、何とも懐かしい歌謡曲のテイストが散りばめられた70年代ファンク調の楽曲が心地良く、その曲のカッコよさに…あの歌詞ですから…(⌒-⌒; )
カラオケで歌ったら受けるでしょうね。いやヒンシュクでしょうか。
こちらの音盤は、ベスト盤なので比較的に収録曲はおとなし目ですが、オリジナルの音盤は曲名だけでも、NGかもなんてネ。
という事でベスト盤ですが、全11曲の中で劇中で使われたのが8曲ですが、残りの3曲もいいですね。どの曲も素晴らしい?のですが、1曲選ぶのなら「愛のブラックホール」ですかね。ですが、かなり残念なのは「ゴムまり」がこのベスト盤には収録されていません。これも曲はいいのですが、歌詞はヤバイですね。
今回タワーレコードさんで購入したのですが、特典で「俺のせいで甲子園に行けなかった」の別バージョンCD-Rと来月開催される、O.L.Hのインストアライブでのサイン会参加券を頂きましたが、どうしようかな…


by nakaji411311 | 2015-02-12 01:20 | 新品CD

エルトン・ジョン 『Goodbye yellow Brick Road』2014 RemasterLP

音楽評論家の中山康樹氏の訃報には驚きました。私の本棚にも中山氏の著作が数多くありますが、中でも「マイルスを聴け!」は音盤購入の際には参考にさせて頂きましたし、年代的には私より少し上の世代ということで、60年〜70年代のJAZZやROCKをリアルに聴いてこられた実体験を基に書かれた「リッスン」も当時の音盤との出会いなど興味深く読ませて頂きました。まだ62才という若さで本当に残念ですが、御冥福をお祈りいたします。
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えーと、本日の音盤ですが、こちらは先週ですが御茶ノ水ユニオンさんにて購入した未開封中古品です。エルトン・ジョンが1973年に発表した『goodbye yellow brick road』で昨年リイシュー発売された2014年リマスターのアナログLPレコードです。価格は税抜き5,000円の値札ですが、SALE品で2,000円にてお買い上げとなりました。 こちらの作品ですが内容は説明するまでも無くエルトン・ジョンの代表作であり、初の2枚組で全17曲の大作でこの中から、シングル・ヒット曲が4枚も生まれた名盤だというのが大方の評価だと思います。
ですが、私は発売された当時どうしてもエルトン・ジョンを好きにはなれず、ラジオで流れていても聞き流す程度でしかなかったのが、1975年に聴いた「キャプテン・ファンタスティック」が大のお気に入りとなり、そこから遡って過去のレコードを聴き直したのですが、食わず嫌いでは無く、聴かず嫌いなんて…後悔しました。とにかくそこを境に新作もチェックしていくようになりましたが、その中でこの作品ともう一度向き合うこととなり、ヒット曲ならベスト・アルバムでもいいのですが、この曲順で聴ける構成のこのアルバムがとても好きになり、永年に渡る愛聴盤となりました。
昨年にはCDでもデラックス盤として発売されましたが、豪華盤の方は中身が凄い内容ですね。同時期のライヴ音源には興味がありますが…価格が高い!ので安くなるのを待ちたいのですが、手に入れられず廃盤になっちゃうのかな。
手に入れたアルバムの音です。当時の国内盤は手放していますので比較はできませんが、今回のリマスターの効果なのか録音時の状態が良かったのかが不明ですが、聴いていてストレスを全く感じられず、ヴォーカル音などファルセット部などの高音でもすっきりしている印象です。ピアノ音についてもCDよりも音の拡がりが高低に渡り聞き取り安く、素の音に近いように感じます。ですから今作は総じて自分の評価は高いアルバムです。あくまでも私見ですが…
こうなると他の作品もリマスターで発売されると嬉しいのですが、定価で買うにはまだ高いですよね。円安もあるのかな。
でも安い良盤を捜す楽しみもそれはそれでいいものですね。当たりはずれも聴くまで判らないのもスリルがあって…………
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by nakaji411311 | 2015-02-07 22:26 | レコード