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The Who 『四重人格』アナログ リイシュー盤

噂通りに近々発表されると言われていた、ポール・マッカートニーの再来日公演が発表されました。4月ということですからもう間も無くですね。本当はおそらく演るでしょう武道館一本に絞りたいのですが、やはり東京ドームもということで、先行予約の抽選に申し込みましたが、前回の国立競技場の先行結果があまりいい席ではなかったことを思い出し、「最速」はやはり不安を感じます。
というか、資金を考えなければいけませんね。前回の払戻金は「再来日の為に貯金」と考えていましたが、いつの間にか消えていましたし…嬉しい悩みです。楽しみです。

話が変わりますが、今年に入ってからレコードばかり購入している気がしますが、こちらもユニオンさんでの未開封中古品の色別値引商品です。
The Whoの「四重人格」リイシュー盤ですが、20%引きで約1,800円ということで安いのか、高いのか…でもLPレコードのジャケットはやっぱりいい!
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この作品に関しては、何も申し上げる事はありません。遠い昔に国内盤を所有していましたが、CD移行期のどさくさ紛れのレコード売却の際に売り払ってしまい、ものすごく後悔しました。やはりこの作品はレコードで所有していたかったのですが、高価なオリジナル盤なんて買える訳もなくこちらで十分です。しっかりブックレットも付いていますし、音も想像以上にいいと思います。
昨日も、同様な未開封品のリイシュー盤を安く手に入れましたので次回ご紹介します。

by nakaji411311 | 2015-01-31 12:34 | レコード

フォリナー 『Head Games』mobile fidelity sound lab

レコード盤製作が、世界的に普及傾向にある事はニュースなどで知ってはいましたが、ピンク・フロイドの新譜が売れているということは、金を持っているオヤジが買っているのであって、若いレコードファンがそこまで多いわけでもないということなんですかね。それにしてもアナログ・レコードに関しては、書店でもムックを多く見かけるよになりました。市場が大きくなれば、それはそれで良い事だとは思いますが…
ということで本日も定価よりも安く手に入れた音盤です。
フォリナーの「Head Games」mobile fidelity sound labをユニオンさんで中古未開封品として1,500円で購入。
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意外とユニオンさんの値下げレコード品で、欲しい音盤が見つかるのですが、この前もほんの僅か1〜2分目を離したら、既に消えていた何て事があり、迷うなら買って後悔しろということでしょうか。それにしても文句じゃ無いですが、あの狭い通路でデカイバッグを背負って物色している方はもうちょっと周りにも気を遣ってほしいですね。
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シリアルナンバーです。店員さんがわざわざ若い番号を棚から出してくれました。

それで購入したフォリナーですが、どうしても1977年のデビュー1枚目の「栄光への旅立ち」の印象が強く、80年代の作品はほとんど聴いていないです。イアン・マクドナルドとミック・ジョーンズを中心として、プロデュースにロイ・トーマス・ベーカーが参加したのがこの3作目で、前の2作ほどではないにしろヒットした作品です。
シングル・ヒットが無かったことから評価は今ひとつ高くないですが、ミック・ジョーンズ色が強く、ポップな中でもハード・ロックであり、アコースティックな「灰色の別れ」などの落ち着いた曲で今までに無かった面でもあり、バンドとしての転換期の1枚と見るのがいいのでしょう。この作品を最後にイアンが脱退してしまうのですが、次作「4」の大ヒットを考えれば正しい選択だったのでしょうか。
さて、こちらのレコードですが、mobile盤ということで他のアーティストの名作も多く発売されていますが、確かに他のリイシュー盤と比べても音の良さが違うのは明らかなのが分かります。録音技術時期の違いもあるでしょうから60年代のそれと比較もできないのでしょうが、本当に聴いていて心地よく満足のいく音です。
自己満足なのですが、これだから中古品の掘出し物探しは止められません。




by nakaji411311 | 2015-01-24 21:05 | レコード

舞台鑑賞雑記 『歌謡ファンク喜劇 いやおうなしに』

本日は先週末の舞台鑑賞の御報告をひとつ。
土曜日はとても風が強く、埼玉を走るローカルな某JR線の遅れがちの運行に、ちょっとイライラしましたが、無事に会場のある「浦和駅」に開演2時間前に到着。
今年度、最初のライヴは久々の舞台鑑賞(遠い昔の劇団四季…確かエビータ)ということで埼玉会館に出向きました。
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普段はそんなに観る機会のない舞台ですが、会社で見た法人向けぴあ会報が目に止まりなんとなくキャストが面白そうということで、申し込んでみたらチケットが取れちゃったというのが観に行くきっかけでした。
ということで発券手数料やら送料が掛からないチケットで観るステージは、既に地方公演を含めた全公演が完売状態のPARCO劇場『歌謡ファンク喜劇 いやおうなしに』です。キャストは古田さん。キョンキョンさん。トモロヲさん。高畑充希さんの他、演劇界ではベテランのみなさんが多数。
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17時25分開場ですので、まだ時間があることからホールの近辺を散策しましたが、寒さに耐えられず、駅の反対側の浦和PARCOのTOWER RECORDSで音盤を物色しましたが欲しいものも無く、隣駅のユニオンさんに行く気力も無く、ぶらぶらして無駄な時間を過ごしてから、待ち合わせをしている後輩と合流して会場に向かいました。
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程なくして時間となり、開場とともに大ホールに入ると目の前に
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なんとも淫靡なカーテン模様(👠の女性)と、映しだされている妖しいタイトルが暗い会場に浮かびあがっています。
そして18時、予定時刻を少し回った頃になり舞台の幕が開くと、ここからノンストップできらびやかで派手な歌謡ショー?いや音楽劇が繰り広げられます。イヤー本当に圧倒されました。というか過激過ぎ。
この舞台は、あのO,L,H(面影ラッキーホール)の楽曲をテーマに作られた音楽劇ということで、正直に私は知っている曲が1曲しかありませんでしたが、しかしどこか懐かしい70〜80年頃の歌謡曲&ソウル&ディスコのノリと、これまたストレートな歌詞がひわいなのに心地よく刺激的で…公共の電波だったヤバいだろってな感じでした。

期待していたキョンキョンの歌はアイドル時代そのまま。ちょっと貫禄もある歌いっぷりに感動しました。あの独特の口調で新太さんとの掛け合いがまた息もピッタリ。思わず「あまちゃん」の春子さんと太巻を連想してしまいました。また充希ちゃんの高校生スタイルも可愛いかったですし、こちらも朝ドラ「ごちそうさん」同様に歌が上手ですね。すっかり魅せられました。そして古田さんとトモロヲさんは想像以上の弾けっぷり。
新太さんは尻出し、今日子さんと充希ちゃんは意味深な歌詞を恥ずかし気もなく歌うし、こんなお二人を見た事も想像した事もありません。
観客席でも笑う場面なのか、赤面する時なのか戸惑ったのではないでしょうか。客の年齢層も高かったように思いますが…自分もそうですが。隣の若いカップルは最後まで言葉を失っていたようです。
久々の舞台でしたが、凄いモノを見せて頂きました。
現在は大阪、名古屋で公演中ですが、2月は渋谷でほぼ1ヶ月間有りますので、行けるならもう一度観ておきたいですね。クセになりそう。舞台もO,L,Hも…


by nakaji411311 | 2015-01-23 23:40 | 舞台

ジェフ・ベック 『truth』2009年リイシューLPレコード

本日、聴いているのがジェフ・ベック・グループの『truth』2009年のリイシュー盤のLPレコードです。
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昨年の12月26日ですが、会社の納会の直後に立ち寄った御茶ノ水ユニオンさんにて購入。以前同店にて手に入れた「ベック オラ」以降、立ち寄った際にはいつもチェックしていたベック棚に入っていた個人的には待望の1品です。未開封中古品で約1,500円でした。値段は微妙なところですが、オリジナルなんて手に入れることは出来ないのは分かっているのでささやかながら満足です。
中学生の頃に、友人の家で聴いたこのアルバムでジェフ・ベックを知ることになったということもあり、大好きなアルバムです。現在でもCDで同タイトルを数点所有していますが、やはりここは再度レコードでも持っていたいのがファンの心情。
1968年の作品ですが、自分の中では古くささを感じることは1度もありません。レコード針を落として1曲目のヤードバーズのカヴァーのshapes of thingsからラストのI ain't superstitionusまで、ベックならではの強烈なフレーズとロッドのからむようなヴォーカルに圧倒されます。この頃はギターのテクというより、自分の演りたかった音楽はこうなんだというメッセージのようです。とにかく圧倒されます。
肝心のリイシュー盤の音のほうですが、以前所有していた国内盤よりは全体的に音圧も高くなっているようですが、リズム隊に比べるとギター&ヴォーカル音がデカイ。音の分離やバランスを考えると?ですが、これは当時の録音時の問題でしょうね。リマスタリングすれば変わるのかもしれませんが、この作品はこれでいいのでしょう。
だって、ジェフのアルバムなんですから。



by nakaji411311 | 2015-01-14 23:35 | レコード

THE BEATLES 『赤盤、青盤』アナログLP盤購入


明けましておめでとうございます。年末の御挨拶もしないまま、年が明けて早10日が過ぎてしまいました。仕事が忙しかった訳でもなく、家庭の事情でもなく、ただ単にサボっていました。年末年始でひとり田舎に帰省していましたが、久々にのんびりとできました。という訳で・・・音盤収集は年末までに、数点購入していましたので順次ご紹介できればと・・・・しかし、昨年の秋までに中途半端に記事にした作品も数多くあり、ポールのアーカイヴ・シリーズもまだ未開封ということで、今年はこの辺りも追っかけ聞き込んでいければと、ささやかな目標を掲げています。
そんな中で、年末にはkozoさんよりクロスビー・スティルス&ナッシュの久々の来日公演のニュースに心騒めいています。絶対に行くと心に決めたのはいいのですが、3月ということで、ちょっとどうかな・・・と弱気。しかしここは、これが最後との思いでチケットを購入してしまいました。公演日まで2ヶ月弱ですが、楽しみです。
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前置きが長くなりましたが、本日聴いていたのが昨年末に購入して放置してあった THE BEATLESの通称「赤盤」「青盤」の2010年リマスター音源使用のLPレコードです。1973年に最初に発売された時に、たぶん私の同年代ではリアルに発売を意識して購入できた最初のビートルズ作品ではないかと思います。それ以前にベスト的なアルバムといえば「オールディーズ」がありましたが、収録曲としてはあまりにも物足りなく、金銭的に余裕のない中高校生には入門編としてもこちらを持っていれば、取り合えず有名曲は抑えられるということで、1家にこの2枚的な位置にあるアルバムだった記憶があります。多くの友人達はここからオリジナルのアルバムを聴き込んでいくことになるのですが…
さて、今回発売されたアナログ再発盤ですが、パッケージに貼られているステッカーには、ALL ANALOGUE MASTER FROM ORIGINAL MASTER TAPESの表記があることやCD販売店情報では2010年リマスターとの記事などで少し?状態でしたが、先に発売されたステレオ・リマスター盤とは音源が違うようで、どう感じたかといえば、私の耳で聞いてもヴォーカルやギターの音の鮮度や違いが判ります。音の突き抜けがいいというのか、特に初期である赤盤にその違いを感じました。
ただ、私の使っている音響機器のせいかも知れませんし、US音源との違いなのか、モノとステレオの違いなのか、低音域に歪みを感じる曲もあり、そこまで要求することでもないのですが、ちょっと気になりました。
しかしながら、 あまり期待もせず購入した音盤でしたがこれは、買って正解でしょうか。
昨年は思いがけず、ビートルズ関連の音盤にお金をかけた実感がありますが、今年も同様ですかね。そう例の紙ジャケも買ってしまったんですよね。 次回でまたお伝えできれば・・・・
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by nakaji411311 | 2015-01-12 18:09 | レコード