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リンダ・ロンシュタット 『リンダ・ロンシュタット』SHM 紙ジャケ

 いかがでしょうか。ちょっと模様替えをしてみました。サイケ調ということで、これからは60年代後半のアメリカ西海岸音楽を中心に・・・なんて思っていません。今まで通りにその時に出会った音盤や映像、コンサートや本などを感じたことや、昔話を交えて書き込んで参ります。お暇ならお付き合い頂ければと・・・いうことで本日、開封した音盤がこちらです。
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 リンダ・ロンシュタットの1972年夏に発表された『リンダ・ロンシュタット』でございます。
リンダの作品は数年前にワーナーからアサイラム時代の作品が紙ジャケ化され、早々に品切れになっていましたが、ワーナーさん得意の限定盤の再発によって、そこそこのタイトルはまだ売れ残っているようです。アサイラム時代のリンダはまさに絶頂期であり、ウェスト・コースト・ロックの女性シンガーといえば「リンダ」と言うほど、その愛くるしい容姿で、世界的に大人気でした。(日本公演もこの頃)
 そんなリンダですが、19歳でデビューした時はフォーク・グループ「ストーン・ポニーズ」のヴォーカルとして3枚のアルバムを発表しますが、音楽性も徐々にポップ色が強くなって行くとともに、チャート・インするヒット曲も生まれ始めます。そして1969年にソロとしてキャピトル・レコードと再契約してから4枚のアルバム(今回の紙ジャケ発売の4作)を発表しますが、本作はその3作目の作品となります。
 このアルバムでは、彼女のレコーディングとツアーの為に集められたメンバーが後のイーグルス結成時のグレン・フライ、ドン・ヘンリー、ランディ・マイズナー、バニー・リードンが参加していることで、日本発売帯にはご丁寧に{ウィズ・オリジナル・イーグルス}と書かれています。(この帯は懐かしい!東芝廉価盤1500円だ!)
 
 内容はといいますと、ジャクソン・ブラウン、エリック・アンダースンなど当時は新進のライター作品やベテランでリンダを後押ししていたジョニー・キャッシュ、後にはアルバム参加もするニール・ヤングなどの作品とフォーク、カントリー、R&Bのカヴァーをリンダ自身がプロデュースに関わり作り上げたアルバムです。そして全10曲中3曲がライヴ録音ということで、僅かな期間であったけどイーグルス・メンバーとの貴重な時間の記録を聞くことができます。特に最後のグレンとの掛け合いは素晴らしい!!
 リンダのその後の輝きを予想させ、次作「ドント・クライ・ナウ」「悪いあなた」に繋がる貴重な1作品だと思います。
 昨年、歌手引退を発表して闘病生活を送っているリンダですが、ウェスト・コースト・ロックの『歌姫』としてまた、80年代ではパンクあり、ジャズ・スタンダードありと数多くの音盤で楽しませてくれたリンダに奇跡が起きることを願っています。(24時間テレビではありません。)

 
リンダ・ロンシュタット 『リンダ・ロンシュタット』ウィズ・オリジナル・イーグルス

1.ロック・ミー・オン・ザ・ウォーター
2.クレージー・アームズ
3.アイ・ウォント・ビー・ハンギン・ラウド
4.アイ・スティル・ミス・サムワン
5.イン・マイ・リプライ
6.アイ・フォール・トゥ・ピーセス
7.ランブリン・ラウド
8.バーズ
9.フェイスフル
10.レスキュー・ミー


by nakaji411311 | 2014-08-31 18:09 | 新品CD

ザ・ビートルズ 『ラバー・ソウル』(2009年リマスター)アナログ

 何をいまさらですが、2012年発売のアナログ盤(2009年リマスター音源)の『ラバー・ソウル』を購入しました。
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 ディスクユニオンさんで、中古3枚で10%割引となり、中古未開封品ということで1,660円円で購入。
このリマスター盤ですが、2009年の発売時にmonoBOXを購入しただけでして、アナログもCD(ステレオ)も、機会があれば、コツコツと揃えています。まだショップによっては売れ残っているようですが、気長に揃えていこうと思っています。

 『ラバー・ソウル』は思いで深いアルバムでして、高校生だった頃に友人Hが唯一持っていたビートルズのLPでした。それも彼はお兄さんから譲り受けた大切なレコードであり、本当に擦り切れるほど聞いていた作品でした。そんな彼も同じ高校の軽音楽部で一緒にギターを弾くこととなり、行動を共にすることが多くなったのですが、ふとしたきっかけ(原因が思い出せない)で、けんかをしてしまい、一時期、目も合わせない日々が続きました。(こどもですね。) それがある日、当時ヒットしていた映画「ロッキー」を観にいって、たまたま隣にHがいたことで、話すことになり友人関係が復活したという子供じみた話です。

 その後、東京に住んでいたころは、また変わらない友人として若い頃は一緒にコンサートに行ったり、お互いの部屋を行き来していましたが、確か27歳のころに音信が途絶えてしまいました。(ケンカしたわけではないのですが、突然会社を辞め、雅楽をやるといって中国地方へ行ってしまいました。その後は他の友人とも一切連絡がとれないまま今日に至っています。)・・・長々と想い出話ですみません。

 そんな彼が一番好きだったアルバム「ラバー・ソウル」、彼の影響なのか自分でもこのアルバムが大好きで各曲が、短期間で制作されたと思えない名曲揃いの作品です。「ビートルズとしてのグループ作品」では頂点にある作品だとも思っています。
 当時、友人が持っているアルバムは購入リストには入っていなかったため、手に入れたのは社会人になってからでした。結果、ビートルズの作品の中で一番最後に揃えたアルバムです。

 最後に友人Hの所有していたアルバムは他に旧ジャケ「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(ジャケのデザインが変わるというので急いで買った)とジョン・レノン「ロックン・ロール」とスティーヴ・ハウ「ビギニングス」だけです。

 本当は彼のように好きなアルバムだけ購入して、擦り切れるまで聞く姿勢が正しいと思っています。
果たして、残りの人生で一つのアルバムをどこまで聞きこめるのだろうか・・・なんて最近考えちゃいます。
 
 
by nakaji411311 | 2014-08-30 20:50 | レコード

イエス 『こわれもの』 SACDハイブリッド 7インチ紙ジャケ盤

  いよいよ金欠状態になるか・・・という9月にまもなく突入といった矢先に、残念というか、助かったというべきか、注文先から発売延期情報がありました。ジョージ・ハリスンの「アップルイヤーズ~」のBOX及び単品が10月17日へ、ポール・マッカートニーのアーカイヴ・シリーズ「ヴィーナス&~」と「スピード・オブ~」が11月5日に発売延期ということだそうです。とりあえず発売日が分散されたことで、なんとかそれまでに金策ができそうな気がしています。
 ・・・もうちょっと購入するモノをセレクトすればいいのですが、過去にもそれで手に入らなかった限定盤も多く、後で後悔したこともあり・・・結局はまんまとメーカーに踊らされているバカなオヤジ・・・です。
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 ということで、踊らされついでに購入したのがこちら・・・・イエスの「こわれもの」SACDハイブリッド 7インチ紙ジャケ盤です。・・・やっぱり買っちゃうんですね。なんていうか条件反射的に、イエスに関しては、ここから「海洋地形学の物語」までは、揃えちゃいます。
 今回の再発の意義はやはり昨年発売された、SACDハイブリッド盤の単品売りなのでしょうが、通常CDサイズの紙ジャケでなく7インチサイズにしたってことが、バカなオヤジ向けということでしょう。それにしてもこの7インチサイズ、BB&Aにはじまり、今年はEL&PやPFM、YESときて11月にはグリーンスレイド・・・だそうです。
 
 内容は説明するまでもなく、イエス黄金期の1枚であり、リック・ウェイクマンの参加が大きく影響した作品ですが、今でもライヴの定番である"ラウンドアバウト”や”遥かなる想い出””燃える朝焼け”など名曲揃いの1枚です。今回のハイブリッド盤は収録曲がLP盤と同じで、ボーナストラックはありません。

 まずは紙ジャケの出来ですが、これは2009年のSHM紙ジャケと帯や紙質は同じです。E式見開きでUK盤アートワーク(オリジナルを持ってないので比較できませんが)を再現。早くいえば紙ジャケの拡大版ですが、色合いなどはほぼ同じ。
 封入されているものは前回の紙ジャケと違って、内袋の再現やライノのカラーパンフはなく、ブックレットはジャケ取り付けられています。(内袋くらいは再現して欲しかった気もしますが。)
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 音については、昨年発売されたSETについては、賛否両論でどちらかというとあまり高くない評価だったように記憶していますが、私が思うに音の再現環境とCDというフォーマットでどこまで期待するかということじゃないでしょうか。
 私もそう多くSACDで音盤を所持しているわけでもないですが、70年台にアナログで聞き親しんだ耳ではCDでの再現には一定の限界があるものと思っているひとりです。それは、あくまでもCD作成を前提に作った音との違いだと思いますので、あとは音の好みでしょう。しかしこのSACD盤で高音から低音までの音域での解像度は上がっているとは実感してます。国内LP盤で40年も聞いていた身からすれば、十分な音なんですね。(低層な音楽マニアなんで許してください)
 但しちょっと引っかかるのが音源なのですが、解説に現時点での正規マスター・テープを使った最高スペックとあるが、正規マスターって?・・・正確な情報が欲しいですね。曲によればUKオリジナルと国内盤では出だしが違うとかあるようですので・・・
 ということで、メーカーの回し者ではないですが、この音盤には総じて満足しています。
でもすぐに「危機」と同じくブルー・レイのフォーマットででちゃうんでしょうね。

イエス  「こわれもの」SACDハイブリッド 7インチ紙ジャケ盤

01. ラウンドアバウト
02. キャンズ・アンド・ブラームス
03. 天国への架け橋
04. 南の空
05. 無益の5%
06. 遥かなる想い出
07. ザ・フィッシュ
08. ムード・フォー・ア・デイ
09. 燃える朝やけ  



 
by nakaji411311 | 2014-08-30 13:35 | 新品CD

THE BEATLES 『A HARD DAY‘S NIGHT』 Blu-rey 初回限定盤

 ここ数日、御茶ノ水に行く機会が多く、時間的に余裕があればUNIONさんに立ち寄っていますが、BEATLES関連のアナログ・コーナーを見るたびに、ため息と共に価格を見て力が抜けていくのがわかります。「この音盤からどんな音が・・・」と思いつつ、安価盤コーナーへと向かいます。それにしても店内で流れている曲も多くはBEATLES関連で、徐々に9月9日?(10日)のMONO発売に向けてのアピールなんでしょうかね。
 私はなんとかカミさんを言い包めて、輸入盤BOXを予約しましたが、さてさて出来はどうでしょうか。
そしてその前に、こちらが発売となりました。 『A HARD DAY‘S NIGHT』 Blu-rey盤です。
 
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 イギリスでの映画公開、並びにアメリカ上陸から50周年ということで4Kデジタルリストアでの収録となっています。
 
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 改めて説明することもないのですが、自分の世代では「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のタイトルで親しんできた作品です。当時のアイドルとしての4人の姿を、この日本の地では「動くビートルズ」として画面を通して、初めて見た方も多かったのではないでしょうか。私自身はもう忘れましたが、どこぞやの映画館の音楽映画特集の1本として観たのが最初だったと思います。その後VHSやLD、後にDVDで発売されて全て所有していましたが、今はどこへいってしまったのか。(どうせ売り払ったのだと思いますが)
 
 特典映像としては、
1)You Can't Do That! The Making of A Hard Day's Night
2)Things They Said
3)The Beatles: The Road to A Hard Day's Night
マーク・ルイソンのインタビュー ※新たな特典映像
4)In Their Own Voices: The Beatles on A Hard Day's Night
ビハインド・ザ・シーンおよび写真にヴォイス・オーバーされた1964年の
ビートルズのインタビュー ※新たな特典映像
5)Anatomy of a Style
レスター監督の手法の分析 ※新たな特典映像
6)Picturewise
  リチャード・レスター監督の新しいインタビュー ※新たな特典映像

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半世紀も前の作品とは思えないほど、モノクロでも画像がくっきり
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音声はモノラル/ステレオ/5.1chの3種類で収録
by nakaji411311 | 2014-08-24 23:10 | DVD&ブルーレイ

トミー・ボーリン 『炎の旋風』

 気に入ったミュージシャンは可能な限り、追いかけていく。(正規盤の中で・・・でも手に入ればブートも)という曖昧なスタンスです。 ということで、6月の下旬に購入したものの未開封の状態だったCDを聞いてみました。それがこちら
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 トミー・ボーリンが、生前に遺したレアな音源をまとめた『炎の旋風 WHIRLWIND』です。
1976年に25歳という若さでこの世を去ったトミーですが、ビリー・コブハムの「スペクトラム」やジェイムズ・ギャングの「マイアミ」、ソロとしての2作品を聞けば、ギタリストとしての実力や曲作りのセンスに非凡さを感じます。
 最近になって再評価のきざしもあるようですが、生前から死後を通して、最も過少評価を受けているギタリストの一人だと私も思います。 特に日本では、ディープ・パープルの人気とリッチー・ブラックモア先生を崇拝するギター小僧が多いこと、唯一の日本公演があの状態だった為、全ての評価がそこに集中してしまったのがとにかく残念です。
 確かにあのライヴのギター・ソロにはのけぞっちゃいましたが・・・でも「カム・テイスト・ザ・バンド」の出来はいいと思いますし、パープル参加が失敗だったとも思っていません。
 特にソロ1作目の「ティーザー」は大好きなアルバムです。 
 さて本作の内容ですが、72年の自身のバンド、エナジーからの未発表曲から76年のパープル解散後に渡っての収録時期からのデモや、中には音質の良くないものも含まれていますが、幻のソロ3作目として、エナジーのメンバーと再度収録された曲もあるようです。
 あくまでもコアな音源集と捉えたほうが正しいでしょう。海外ではアーカイヴなアルバムや「ティーザー」のデラックス盤も出ているようですが、このアルバムでの初出は18曲中7曲だけです。
 しかしデモの中でも完成度が高い曲が多く、1-⑨「ゴッタ・ダンス」はパープルのアウト・テイクスのもよう。26分におよぶ2-⑤「マーチング・バッグ」はソロ1作目のジャム風別テイクでトミーのギターとメンバーの絡みが出色。1-⑦の「ダンジョン」のギター・ソロは特に強烈なフレーズが印象的です。
 まあ寄せ集めといってしまえばそれまでですが、こうして日本で正規盤がでることが、なにより嬉しい。

トミー・ボーリン 炎の旋風

ディスク:1

1. キューカンバー・ジャム
2. ハートライト
3. ホカ・ハイ
4. ドント・ウォーリー・ボート・キャッシュ (アコースティック・ヴァージョン)
5. サンフランシスコ・リヴァー
6. ロック・ア・バイ
7. ダンジョン
8. アレクシス
9. ゴッタ・ダンス (テイク2)
10. スパニッシュ・ラヴァー (インストゥルメンタル・ヴァージョン)

ディスク:2

1. レッド・スカイズ (インストゥルメンタル・ヴァージョン)
2. ウェイ・イッツ・オールウェイズ・ビーン
3. スリープ・ウォーカー (インストゥルメンタル・ヴァージョン)
4. リーヴ・アザー・ピープル・アローン
5. マーチング・バッグ (オリジナル・ヴァージョン)
6. ワイルド・ドッグス (アコースティック・ヴァージョン)
7. フロム・アナザー・タイム
by nakaji411311 | 2014-08-23 22:43 | 新品CD

レッド・ツェッペリン 『レッド・ツッペリン Ⅱ』 『レッド・ツッペリン Ⅲ』 アナログ盤

 アナログ盤をターン・テーブルに乗せて、じっくり耳を傾けるなんてことは、休日以外では無かったことと思いますが、ツェッペリンのLP盤を購入してからは帰宅後、日替わりで『Ⅰ~Ⅲ』を繰り返し聞いています。
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 最初にお断りしておきますが、私自身がレアなオリジナル盤を所有しているわけでもなく、比較検証など全く論じられないので悪しからず・・・あくまでも自身のファースト・コンタクトから数十年聞き続けて、受けた各アルバムとの印象との対比でしかありませんので・・・あいも変わらずの薄っぺらい感想です。ごめんなさいです。

 最初にツェッペリンを聞いたのが、2度目の来日の少し前。 ZEP好きの友人に誘われて公演に行くことになったにも関わらず、音楽的食指がなぜか沸かず(前にも書きましたが、その時期はプログレに興味が向いていたせい)、友人から借りたレコードを流し聞いていたなんていう状況でした。(今、考えたら本当にもったいない。) そんな中でアルバムを聴いていたので、自分にとってのインパクトは「クリムゾンの宮殿」や「イエスのⅢ」「EL&Pのタルカス」ほどではなく、友人から説かれた「ツェッペリンの凄さ」がさほど解らないという中学生でした。
 いまでこそ、割と自由になる小遣いもあるので、多岐にわたる音盤購入に多くを使ってしまっていますが、その時分はその時に聞いてるミュージシャンが一番好なわけで、自分にとってはロバート・プラントよりグレッグ・レイク、ジミー・ペイジより、スティーブ・ハウ、又はキース・エマーソン、ジョン・ボーナムよりカール・パーマーがアイドルでした。
 そしてコンサートでZEPを初体験した約2年後?になぜか、自分の好みで波長が合ったアルバムが発表されました。それが「フィジカル・グラフティ」でした。2枚組でどこか寄せ集め的なアルバムでしたが、聞けば聞くほど新しい発見がある作品だと感じました。ここで遅ればせながら、マイ・ブームとしてツェッペリンを後追いで聞き始めることになります。 ここから積極的にアルバムを購入しますが、特に比較する音盤も多くないので録音状態とか、音のバランスなどを比較すると、明らかに今回のSDE盤はベース&ドラムスの音がくっきり、はっきり聞き取れます。特にⅡにおいてはジョン・ポール・ジョ-ンズのベース・ラインは音の刻み方や低音の輪郭が初めて聞き取れたと感じました。特に同じDE盤CDよりも、アナログ盤でリマスターの効果が表れているように思います。
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 また、Ⅲにおいては「移民の歌」や「祭典に日」はともかく、アルバムの中心を占める多くのアコースティックな曲調に合わせて、アコ・ギター音の生々しさを感じると同時に、きめ細かな曲構成や各パートとの音バランスの良さを改めて考えながら、今まで以上「アナログ・レコード」の持つ時を超えた臨場感を体感できたような気がします。(というか今まではここまで、一音一音聞きこんでいなかったのかも)
 これならこの後のリマスターも、ものすごく楽しみにできますね。「フィジカル・グラフティ」は年末でしょうかね。
 ZEPのアルバムってどれが最高なのかって個人で大きく差があるとおもいませんか。本当に人それぞれですよね。約40年前、ZEP好きの友人は「聖なる館」がリリースされた時に「ZEPは死んだ」と言ったまま、ツェッペリンを聞かなくなりました。・・・・・・いや死んではいません。まだまだこんなに楽しめるのですから・・・
by nakaji411311 | 2014-08-23 13:30 | レコード

本日の購入中古レコード

 関東地方は本当に暑い日が続いていますね。 とありきたりのご挨拶から・・・
まだ、お盆休み中の夜更かしが直らないまま、めちゃくちゃ忙しい週に突入しています。とかなんとかいっても、本日、明日、明後日と会社は午後は会議の為、いろいろな場所に移動して、会議後は直帰となります。
 (ということは・・・ますます机上の仕事が溜まっていきます。)週末までになんとかなるだろうと・・・いいかげんなんですよね。   ということで、帰りに御茶ノ水ユニオンさんへ3週間振りくらいに寄ってみました。

 お目当ては「LED ZEPPELIN Ⅲ」のアナログ盤です。・・・LP盤で聞いたファーストに感動して、これはアナログ盤でも揃えようと、セカンドは既に購入済でしたが、「LED ZEPPELIN Ⅲ」を本日予定通り手に入れることができました。最後まで例のBOXと迷いましたが、ここは来月の出費を考え我慢です。それにしてもユニオンさんの未開封中古品のBOXは輸入盤が12,000円台とプライスダウンとなっていましたので、悩みました。
 もうしばらくするともう少し安く・・・なんて期待しちゃいけないですね。
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 そして本日購入した中古LP盤がこちらジョージ・ハリスン『ダーク・ホース』(1975年)でございます。
このアルバムは高校生の時に、欲しくても手に入れることができなかったアルバムなんです。理由は購入するうえでの優先順位が低くて、買い逃していたという本当に欲しかったのかどうか、既に覚えていませんが、とにかくミュージック・ビデオが珍しかったころ収録曲の「ディン・ドン」のビデオがとにかく印象的で、当時のテレビ番組「ぎんざNOW」木曜日でアバやボストン、クィーンなどと一緒に流されていました。というわけで、約40年越でめでたく購入です。内容は一般の評価はそう高くない作品ですが、私は前作の「リヴィング・イン・ザ・マテリアルワールド」とは全く違うアプローチで、アメリカ色を大きく取り入れたサウンドがジョージの当時の心境が色濃くでているよう感じます。新レーベルや自身のツアーのことや、パティとの事などなど・・・どちらかというと悩めるジョージとして、前の2作と比較されると地味な印象ですが、いやいやトム・スコットやウィリー・ウイークスといったLAのミュージシャンと本当にいい仕事をしていると思います。・・・中古ですがジャケも盤も綺麗で帯もついています。 買ってよかった。980円でした。
  これで来月のジョージAPPLE BOX発売で私自身で勝手に盛り上がっていますが・・・とにかくこちらも楽しみです。

 それにしても御茶ノ水ユニオンさんのアナログのビートルズ・コーナーの品揃えはすごいですね。あの一列だけで販売価格合計いくらになるのでしょうか。これも来月9.9に向けての「ビートルズ祭り」前哨戦なんですかね。
 おやすみなさい・・・
by nakaji411311 | 2014-08-19 23:46 | レコード

本日購入の中古CD

 今週は世間一般でいう「お盆休み」ということで、5日間でしたが休暇が取れました。休み明けの忙しさを想像すると、あまり嬉しくもなく締切を考えながらスケジュールを考えると・・・・落ち込みます。

 まあ、そんな合間にも中古店の音盤チェックは行っているのだから、懲りてないですよね。
そうなんです。近くのローカルな中古店で8/13~17まで中古品3点以上で50%OFFをやってまして、この機会とばかりに探すも、そうそうほしい盤があるわけでもなく、少し気になっていたけど持っていなかったブツを購入しました。それがこちら
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 いまさらの「THE BEATLES THE CAPITOL ALBUMS VOL.1」と「VOL.2」です。
 例の「US BOX」の発売でその価値がなくなってしまうのかな・・・なんて思っていたらそうでもなく、BOXの中途半端な作りのお陰で、手放す人もそう多くはなかったのではないでしょうか。と勝手に思っていますが、最近中古店でもそう見かけなくなってきたようなブツでしょう。(でもVOL.1のCCCD国内盤はよく見かけるか。

 私が購入したのは、「VOL.1」が(US輸入盤)で1,650円と「VOL.2」は(帯なし国内盤)で2,200円でした。
 もう10年も前の音盤ですので、ご紹介するまでもないですが、最近私自身の中でビートルズ熱が高まっているのは確かのようです。そう毎年9月以降は何かしら関連の音盤や映像が話題になるからでしょう。そして今年は待望のモノBOXの発売まで、1ヵ月を足らずですので・・・さあ金策です。

 そしてもう2枚はこれも再入手CDです。
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 エアロスミスの「ライヴ・ヴートレッグ」(紙ジャケ)が500円とザ・ビートルズ「アビー・ロード」が650円です。
金欠の時に売り払って、またいつか手に入れようと考えていた音盤です。

 エアロスミスは過去には取り上げていませんが、思い出深いバンドなんです。エアロスミスの初来日公演て1977年だったと思いますが、日本での初公演が前橋だったんですね。この時は高校生だったのですが、学校を早退して友人と行きました。当時は部活動の関係で坊主頭で詰襟の学生服で会場に居ました。(そのころML誌で、コンサート評の中でM女史かT女史がそのような観客がいたようなことを書かれていて、勝手に自分のことだと思っていました。)結構いい席で見ていたんですが、スティーヴン・タイラーのヴォーカルに圧倒された覚えがあります。いやーーかっこよかった!!それと前座のVOWWOWも良かった。Gは山本恭二でしたっけ・・・こちらも興奮しました。もうあれから37年・・・いまだ現役のエアロスミスです。
by nakaji411311 | 2014-08-16 19:40 | CD

レッド・ツェッペリン 『レッド・ツェッペリン 2014 リマスター /スーパー・デラックス・エディション

  前回の記事投稿から2週間・・・最近は過ぎ行く日々の速さに、気持ちが追い付けないでいます。
やることは仕事でも家庭でも多いのですが、思うように事が進まないというか、焦っています。
 そんな時に、ある事情でスマホをdocomoからauに変更することになり、さらには機種もGalaxy Sから1年あまりでXPERIAに変更するなど、現在まだ、全くといっていいほど使いこなせないままでいます。んーーそれにしても難しい。しばらく格闘しています。

 でも、そんな中でも好きな音楽や映画は途切れることなく、無駄遣いに明け暮れています。
 購入したブツを全てを記事にすることは無理だとわかっていますが、昨日、6月に購入した音盤をやっと開封できる時が来ました。
 それが、『レッド・ツェッペリン 2014 リマスター /スーパー・デラックス・エディション』でした。
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 21年振りのリマスタリングということですが、幾つかのスタイルで販売されているので、今後の購入ヴァージョンを選ぶ上での判断は、これを開けて中身を吟味してからと思っていました。(Ⅲは既にCD2枚組で購入してしまっていましたが・・・) 
 また、同じスーパー~でも国内販売盤と輸入盤では6~7千円も違うので、何が違うのかという疑問もあり、そこを解決した上で、次回以降のお布施の金額を考えようということです。(9月の大散財に向けての対策ですが)
 国内販売盤ですが、まずシュリンクのラップをはずすと、なんちゃって花帯と4P解説書が輸入盤シュリンクラップの上に巻かれています。(これが輸入盤との違い・・・です。)
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 これ以降は輸入盤を買われた方と同様ですが、単体でLPや2枚組CDを買われた方とは、このBOXの各ジャケットの仕様が違うようです。それはそれでマニアの方にとれば、両方購入という選択肢もあるのでしょう。(中身は同じなんですけど)
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 音盤以外にはペイジさん曰く音よりも時間がかかるであろうという、ブックレットがBOXの厚さの半分を占めています。(装丁は卒業式のアルバムのようです)
 他には、ハイレゾ音源のダウンロード・カードとポート・レートとプレス・キットなどが封入されていますが、これらを含めて、価格が高いか妥当かは購入される方の価値観かななんて思いますが、私自身ではもう国内販売盤のスーパーDXは今回のみです。
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 ピンク・フロイドの時のように付属品に不満はありませんが、そのタイトルに対しての思い入れがいかに大きいかということになるような気がします。ということはスーパー~を購入するのは、あとⅣとフィジカル~でしょうか。 まあ懐の具合ということで・・・
 そうそう肝心の音と収録内容ですが、これは申し分ありません。私の安い音響機器でも迫力が従来の音と違うのは明らか。特にアナログ盤で聞いて改めて今回のリマスターが凄いと感じました。これを聞いたらこの後のカタログはいやでも期待が大きくなり、楽しみでもあります。少なくともLPはすべて揃えたくなりました。
 コンパニオン・ディスクのライヴも素晴らしい。映像でもみたいですよね。次のペイジさんにも期待です。

 とりあえず、10月の「Ⅳ」「聖なる館」楽しみにしています。・・・・・その前に9月があるんですよね。
ポールのアーカイヴ2作ははずせませんし、ジョージのアップル6作品BOX(DVD付)18900円はきついですね。あと例のモノBOXはどうしましょうか。

ディスク 1 
 Remastered Original Album
01. Good Times Bad Times
02. Babe I'm Gonna Leave You
03. You Shook Me
04. Dazed And Confused
05. Your Time Is Gonna Come
06. Black Mountain Side
07. Communication Breakdown
08. I Can't Quit You Baby
09. How Many More Times


ディスク 2
Companion Audio Disc: Live at the Olympia - Paris, France (October 10, 1969)
01. Good Times Bad Times/Communication Breakdown
02. I Can't Quit You Baby
03. Heartbreaker
04. Dazed And Confused
05. White Summer
06. You Shook Me
07. Moby Dick
08. How Many More Times

 

 
by nakaji411311 | 2014-08-10 18:10 | 新品CD