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レッド・ツェッペリン 『レッド・ツェッペリンⅢ』 2014 リマスター デラックス・エディション

 来日公演がチケットも発売になっていて中止となったのはジミー・ペイジもありましたね。・・・確か99年頃のブラック・クロウズとのジョイント・ライヴでしたが、カヴァーディル/ペイジ、ペイジ&プラントに引き続き、楽しみにしていたんですけどね。青山のウドーに払い戻しに行ったのを思い出します。・・・・というかポールをまだ引きずっています。

 話しは変わりますが、いよいよ発売になりました。レッド・ツェッペリンの最新リマスター初期3枚。 店頭で並んでるのを見るだけで、足を止めて手にとってしまいます。最終的にどのバージョンを買おうか迷った挙句、Ⅲのみをデラックス・エディションにて衝動的に購入してしまいました。(我慢できませんでした)
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 ⅠとⅡはスーパー・デラックス~を購入予定ですが、アナログに興味ない方はこちらのデラックス・エディションで十分でしょう。
 前から申し上げていますが、大したオーディオ機器を所有していませんので、リマスター効果を十分に堪能できる環境でもないのですが、今回の目玉はなんといってもコンパニオン・ディスクでしょう。
 同名の曲でも製作過程では、印象が大きく変わるものもあれば、ほぼ同じものもありますが、Ⅲの中でも最終曲の「 キー・トゥ・ザ・ハイウェイ/トラブル・イン・マインド 」でのプラントのヴォーカルとペイジのスライドは聞きものです。 ”キー・トゥ・ザ・ハイウェイ”は当時はストーンズやドミノス、現在ではクラプトンがライヴで演奏しているナンバーですが、この収録曲はうれしい1曲です。
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 CD化されてから同じ音源を、何回購入したか覚えていませんが、ZEPPELINに関しては、もう信者のお布施みたいなもんだと思っています。
 前回の1992年リマスターから、もう22年ですか。確かその頃はBOXものが多く発売されツェッペリン、イエス、CSN&Yなど購入した記憶がありますが、しばらく重宝していたのは「Complete Studio Recordings」
のBOXでした。(CDの取り出しが困難だったが)その後、紙ジャケで数回再発されましたが、最後まで手元にあったのは、2008年9月発売の「ディフィニティヴ・ボックス」でした。そう紙ジャケ不具合で交換騒動のあった、あのボックスですね。結局、PCに取り込んで聞いていたので、1階開封したのみでした。こういったブツが多く、最近は購入ブツは慎重に選ぼうと思っていますが、現物を見ると制御できなくなる自分がイヤになります。
といっても同時に衝動買いした音盤がもう1枚。情報をもっと仕入れてから買うべきだったと後悔した1品を次回、記事にします。それではおやすみなさい。


ディスク 1
01. 移民の歌
02. フレンズ
03. 祭典の日
04. 貴方を愛しつづけて
05. アウト・オン・ザ・タイルズ
06. ギャロウズ・ポウル
07. タンジェリン
08. ザッツ・ザ・ウェイ
09. スノウドニアの小屋
10. ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー


ディスク 2
01. 移民の歌
02. フレンズ
03. 祭典の日
04. 貴方を愛しつづけて
05. バスルーム・サウンド
06. ギャロウズ・ポウル
07. ザッツ・ザ・ウェイ
08. ジェニングス・ファーム・ブルース
09. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ/トラブル・イン・マインド
by nakaji411311 | 2014-06-08 23:29 | 新品CD

ヘンリー・マッカロー 『マインド・ユア・オウン・ビジネス』

 すでに6月になっていますが、ポールの公演中止騒動もどこやら・・・落ち着いた日々を過ごしています。
チケットの返金手続きも済ませましたが、実際に入金されるのはずっと先のようです。結構な金額ですが、手元にあれば余計なものを買ってしまいそうなので、ここは最初から無かったものとして、両親と食事にでもいきましょうか。親孝行できるうちに・・・・
 それにしても、月初は仕事が忙しく、久々の記事更新となりました。
 忙しくても、映像や音盤の購入は続いており、少しずつですが、開封して聞いています。

そんな中で1枚。ポールとの繋がりもあるこの人・・・ヘンリー・マッカローのファースト・ソロ「マインド・ユア・オウン・ビジネス」(1975年)です。
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 60年代から英国で活動するも、あのチャス・チャンドラーに見出され英米を行き来していましたが、69年のウッドストックでジョー・コッカーのバック・バンドに参加した後、デニー・レインを通じて72年にウィングスに加入します。「レッド・ローズ・スピードウェイ」での"マイ・ラヴ”や「メアリーの子羊」「007死ぬのは奴らだ」などで彼のプレイを聞くことができますが、次作「バンド・オン・ザ・ラン」の録音直前に脱退してしまいます。
 そして、このソロ最初の作品「マインド・ユア・オウン・ビジネス」は、ジョージ・ハリスンのダーク・ホースレーベルから発表されることになります。
 収録されている曲は、表題曲のハンク・ウィリアムズ作品以外はオリジナルですが、彼のルーツ・ミュージックであるブルース、R&R、カントリーを基調にした曲は彼の才能と魅力を十分に伝えてくれるものです。

 その後、ソロ作品としては80年代に3作品が発表されますが、大きな話題になることもなく、さびしい限りですが、2012年にはビートルズのトリビュート・コンサートに出演していたとのことで、活動は継続しているようです。

ヘンリー・マッカロー 『マインド・ユア・オウン・ビジネス』

01. You'd Better Run
02. Sing Me A Song
03. I Can Drive A Car
04. Baby What You Do To Me
05. Country Irish Rose
06. Lord Knows
07. Down The Mine
08. Oil In My Lamp
09. Mind Your Own Business
10. I'm In Heaven
by nakaji411311 | 2014-06-08 01:46 | 新品CD