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ニルス・ロフグレン 紙ジャケ7枚

 まあ、こんなことはそうそうあることでもないでしょうが・・・
ポールの再来日公演が5月に決定しましたね。巷では噂になっていましたが、あの東京ドーム公演から僅か半年ですから信じられません。しかも屋外である国立競技場ということは、演出も期待できそうですね。それと噂が本当なら”武道館”もあるのでしょうか。追加発表があるかもなんて。1980年の幻のWINGSライヴのリベンジを更に期待しています。はい!もちろん先行申し込みは済ませました。
どうなることやら

 3月もそろそろ終わりに近づいていますが、年度末はいつも忙しいのです。さらに今年は消費税対応や取引先との精算問題やら、とどめは人事異動。どうでもいいですが・・・
 さて計画性の無い性格が仇となり、注文していたCDが一気に届いてしまいました。まだ1月、2月購入音盤も聴けてないのに・・・

 本日はその中から待望のCD再発であり初紙ジャケとなりましたニルス・ロフグレンの紙ジャケ7枚です。
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 まだ全ては聴いていませんが、アナログで所持していながら、ほとんど処分してしまい長い間後悔していた音盤でしたので感涙ものです。
 特にライヴに定評のあるニルスなので、「稲妻の夜」「バック・イット・アップ/公式ライヴ・ブートレッグ」でのプレイは必聴ですね。彼のギター人生はジミヘンのライヴで洗礼を受け、ニール・ヤングとの出会いからプロ・デビュー、70年代~80年代に発表した作品は内容は素晴らしいですが、セールスはイマイチ。その後ソロ活動とともにブルース・スプリングスティ-ンのEストリートバンドへの参加は驚きでしたが・・・
 「稲妻の夜」は既発のCDは1枚(アナログは2枚組)モノでカットされた曲や短く編集された曲などありましたが、今回発売の盤は全てフル収録の世界初CDとなっておりストレスが解消されています。(最初の告知ではボーナストラックもありとあったのですが、実際はありません。)
 ていうことでニルス好きな方はお奨めです。でもユニバさんなのでSHM仕様でお値段はそこそこです。
 まあしばらくはニルスの音盤不思議な旅を満喫していきます。(失礼しました!)大雑把なご紹介でどうもすみません。





 
by nakaji411311 | 2014-03-27 23:59 | 新品CD

ザ・ローリング・ストーンズ 『SWEET SUMMER SUN HYDE PARK LIVE』

 平日の午前9時・・・なんでこんな時間に書き込みをしているのかというと、本日は「家のリフォーム立会い」で年次有給休暇を取らせて頂いております。
 20年振りの壁紙交換とフローリングの張替えということですが、この時期に行なう理由としては、娘の独立と息子の就職が重なり、部屋があいたことと正直にいえば消費税UPの駆け込み発注も理由のひとつです。

 まあ、立会いなので他にやることもないので、購入後に観てなかったblu-rayを1枚。
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ザ・ローリング・ストーンズの『SWEET SUMMER SUN HYDE PARK LIVE』です。
こちらの作品ですが、昨年の秋に発売となっていましたが、スルーしていました。しかし来日公演の予習として急遽購入しました。(結果予習ではなく復習になりましたが)普段なら日本盤なのですが迷ったあげく、輸入盤で1,980円という価格に魅せられ、収録内容もボーナストラック(1曲少ない)も含まれていますので満足です。

 ハイドパークでのライヴといえば、1969年のブライアン・ジョーンズの追悼とミック・テイラーのお披露目というストーンズの歴史上語る上で欠かせないライヴですが、この中でも時折ですが、当時の映像を挟み込みながら、時代の移り変わりを教えてくれます。
 収録曲は全19曲(ボーナストラックを入れて)ですが、私が観に行った3/4のリストに近い曲順となっています。しかし、他の公演日で演奏された曲も多く、それはそれで嬉しい内容です。
 それにしても一番驚いたのは、鮮明な画像。blu-rayということもありますが、屋外にもかかわらずに高画質であり今まで発売されたもの中でも最高ではないでしょうか。
 日本公演とついつい比較してしまいますが、そこはやはり地元のイングランド。観客の数も、ライヴの楽しみ方もハンパではないですし、ストーンズのメンバーも脇を固めるサポート・メンバーもリラックスして楽しそうです。お決まりのナンバーばかりですが、決して飽きることがないのはキースの言葉通り「同じ曲でも同じ演奏をしたことがない」・・・おっしゃる通りです。
 日本でも屋外でのライヴを一度でいいから観たいですね。

ザ・ローリング・ストーンズ 『SWEET SUMMER SUN HYDE PARK LIVE』

1. スタート・ミー・アップ
2. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
3. ストリート・ファイティング・マン
4. ルビー・チューズデイ
5. ドゥーム・アンド・グルーム
6. ホンキー・トンク・ウィメン
7. ユー・ガット・ザ・シルヴァー
8. ハッピー
9. ミス・ユー
10. ミッドナイト・ランブラー
11. ギミー・シェルター
12. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
13. 悪魔を憐れむ歌
14. ブラウン・シュガー
15. 無情の世界
16. サティスファクション
17. エモーショナル・レスキュー(ボーナス映像)
18. 黒くぬれ(ボーナス映像)
19. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン(ボーナス映像)
 
 
by nakaji411311 | 2014-03-19 10:28 | DVD&ブルーレイ

ウィル・リー/ニューヨーカーズ 『愛のサスペンス』

 日々暖かさを感じるようになりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか。
 3月も半ばを過ぎると、仕事でも私生活でもそれなりの変化があるという意味で、春という季節を感じます。
 ほぼ1年間も通院していた歯科医院もひとまず終了。女性の先生でしたが、丁寧に治療して頂いたおかげで歯医者に対するイメージも良くなりました。わがままな患者ですみませんでした。これからはケアをしっかりしていきます。

 あのストーンズの公演から10日も過ぎましたが、その後の公演先でもあるマカオや上海の映像もyoutubeにUPされているようで、まだまだ私的にも余韻が醒めません。ブート盤も気になりますが・・・しかしながらストーンズ関連を購入する金銭的余裕もなく、この2月~4月では今まで発売延期となったCDが揃って発売になりそうで、そのためのお金を蓄える日々です。

 そんな中、前にも記事の中でこんな音盤を探していると書きましたが、ネットのオークションで手に入れることができたのがこちらのウィル・リー/ニューヨーカーズ 『愛のサスペンス』のEP盤です。
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 パイオニアの"プロジェクトA77”のCMで使われた曲ですが、当時でいうAORに日本のポップスのテイストがうまく味付けがされた覚えやすいメロディとシンプルな歌詞で、いつも口ずさんでいました。作曲は井上忠夫で作詞八木正生。編曲鈴木宏昌の作品ですが、「ニューヨーカーズ」のメンバーが凄すぎ。
 ウィル・リー、スティーヴ・ガッド、マイケル&ランディ・ブレッカー、バリー・ロジャース、ウォーレン・バーンハート、クリフォード・モーラス、松木恒秀etcとこれだけのミュージシャンが揃えばハンパなできじゃありません。そしてこの曲を自分の中で強烈に印象付けたのが、1981年の「24丁目バンド」のライブ公演で演奏された時でした。ライヴの前半、期待もしていませんでしたが突然、ウィルが「昨年のTVオンエア曲で井上忠夫作品~」とのMCからこのイントロとウィルの歌声・・・(実はカセット録音していました)あらためて聴きましたが、キレキレの演奏の中、24丁目バージョンでの同曲。ハイラム・ブロックのハードなソロもそれはそれでいいです。今も思い出す、ベスト・ライヴの中の1曲でした。
 1970年代後半~80年代前半はこうした日本独自の企画作品や歌謡曲のバックなど、今では想像もできないミュージシャンが多く参加していましたがこれもバブル全盛期の産物なんでしょうか。
 日本の音楽マーケットは凄かったんでしょうね、私なんか単純にアルバムクレジットのミュージシャンが目の前で演奏してくれるというだけで感激でした。
 
by nakaji411311 | 2014-03-16 10:54 | レコード

『 FM 』 オリジナル・サウンド・トラック

 1978年のアメリカ映画「FM」のオリジナル・サウンド・トラック盤です。
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 日本では未公開、DVD・ビデオも日本国内では販売されていない為、未見ですが映画のストーリーとしては、とあるFMラジオ局を舞台に主人公のDJの去就をめぐる局とファンの奮闘記ということらしいのですが、聞いた限りでは・・・? 面白ければ公開されていますよね。

 しかし映画とは違い、この音盤に収録された2枚組の全20曲は誰もが知っている(米ロックファンならば)アーティストと当時のヒット曲の数々。まさにベスト・ヒットUSAです。
 特にスティーリー・ダンとしては1977年の「aja」がヒットとなり、次の作品としてロック&フュージョンファンの注目を浴びた新曲であり映画の為の作品です。(私はEP盤で所有していました。)
 曲はまさにどこを切ってもスティーリー・ダンの世界。ギターとサックスのソロが印象的であり、ドナルドのヴォーカルが心地いい1曲です。(演奏者は不明ですが、ウェイン・ショーター?とラリーかジェイ・グレイドン?)  
 この新曲「FM」は彼らのオリジナル・アルバムには収録されませんでしたが、その後のベスト・アルバムに入っており音源としての貴重度は下がりました。しかしドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの作り出す計算された音作りに、私は魅せられた時期でもあり、ここから更に深いフュージョン&ジャズ系のミュージシャンの作品を求め、聞き漁るようになっていきます。
 他にも収録曲の中ではリンダ・ロンシュタットの2曲のライヴ・テイクも当時は貴重なテイクでした。
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 紙ジャケは日本製ではなく、フランス・アメリカのリイシュー・レーベル「カルチャー・ファクトリー」の輸入国内流通仕様だそうでA式の厚い見開きになっています。
 なにはともあれ、こういったコンピ・アルバムもたまにはいいもんですね。

「FM」オリジナル・サウンド・トラック

01. FM
02. Night Moves
03. Fly Like an Eagle
04. Cold as Ice
05. Breakdown
06. Bad Man
07. Life in the Fast Lane
08. Do It Again
09. Lido Shuffle
10. More Than a Feeling

ディスク 2
01. Tumbling Dice )
02. Poor, Poor Pitiful Me
03. Livingston Saturday Night
04. There's a Place in the World for a Gambler
05. Just the Way You Are
06. It Keeps You Runnin'
07. Your Smiling Face
08. Life's Been Good
09. We Will Rock You
10. FM (Reprise)
by nakaji411311 | 2014-03-08 20:00 | 新品CD

3月4日 コンサート雑記

 なんとか、予定を調整して「THE ROLLING STONES 14 ON FIRE JAPAN TOUR」に行ってきました。
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 ストーンズのライヴは2003年の横浜アリーナ以来ですから11年振りです。来日の度に1度は観ていたのですが、なぜか2006年は未鑑賞・・・理由は日程ですね。3月末から4月初めなんて無理ですわ。
 というわけで、当日は午前中に用事を済ませ、昼過ぎに東京ドームに到着。(今年度初めての年休を取りました。)いつもはストーンズ好きの友人と来ていましたが、今回は1人での観(戦)?
 後楽園駅側のグッズ売場で、記念にTシャツを購入(着ないんですけどね)。

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 先頭から50人程度でしたから待ち時間は10分程度で苦にはなりませんでしたが、水道橋側は既に300人ぐらい並んでいましたね。
 開場までかなり時間があるので、神田の古書店街まで歩き周辺を散策。店頭には来日公演の余韻も醒め止まない「クラプトン」モノなどが並べられ、ライヴに行けなかった悔しさが蘇りました。

 そうこうしているうちに開場時間。今回の席はアリーナD10ブロック1列目というわけで、過去の座席と比較すると数段いい席でした。(過去は1階席かバルコニー)場内は完全に撮影禁止。スマホでも手にしていたら係員のきつい視線を感じます。ステージは今までと比較するとかなりシンプルですが、中央のスクリーンはかなり大きいです。

 そして19:00にドームのライトが落ち、1曲目「Start Me Up」で始まります。(1990年の初来日と同じですね。思い出します。)
 初日のレポートでも多くで語られていたように、とにかくミック・ジャガーが凄い。声の張りもアクションも・・・70歳って・・・花道の先端まで来てくれると、そのアクションの動きと熱気が更に伝わってきます。ロニーもキースもとにかくかっこいい(相変わらずタバコを銜える姿を見ると安心する)。チャーリーも遠くからでしたがキレがいいドラミングでよかったです。なぜか彼がスクリーンに映ると幸せな気持ちになるんですよ。

 そして、過去の来日公演でも演奏されたヒット曲のオンパレードでしたが、今回の目玉はなんといっても『ミック・テイラー』の参加でしょう。
 私がストーンズを聴き始めた72年~74年にかけて、ストーンズのギタリストといえば、キースとミック・テイラー。正直いえば、彼のツアー参加が、私の今回のライブ観戦の一番の動機です。
 2日目のFan vote は「Silver Train」 でした。ライヴではあまり演っていない曲だと思いますが、これは嬉しい1曲でした。そしてライヴのハイライトともいえる「Midnight Rambler 」言葉もでません。この空間で、この時を自分の耳で感じることができ、大袈裟ですが至福の時間でした。
 70年代の美青年からかなり太めの老年男と変貌したミック・テイラーですが、この曲を含め4曲は今回のジャパン・ツアー最多の出演だったそうで・・・この日でよかった。

 メンバーの高年齢から 来日公演はこれが最後、次はないかも・・・なんていうことも言われていますが、きっとまた来てくれます。そう信じています。次もワクワクさせてくれるライヴ楽しみですね。 
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セットリスト

1.Start Me Up
2.You Got Me Rocking
3.It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
4.Tumbling Dice
5.Angie
6.Doom And Gloom
7.Silver Train (Fan vote – with Mick Taylor)
8.Honky Tonk Women
9.Band Introductions
10.Slipping Away (with Keith on lead vocals and Mick Taylor joining on guitar)
11.Happy (with Keith on lead vocals)
12.Midnight Rambler (with Mick Taylor)
13.Miss You
14.Paint It Black
15.Gimme Shelter
16.Jumpin’ Jack Flash
17.Sympathy For The Devil
18.Brown Sugar

ENCORE
19.You Can’t Always Get What You Want
20.(I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)


 
 

 
by nakaji411311 | 2014-03-08 11:04 | コンサート

ジュディ・シル 『新名盤探検隊』から2作品

 最近TVを見ていると・・・というか、見流していると番組の中でのBGMが聞き覚えのある曲が多く、思わず聞き入っています。昨日も旅グルメ番組ではオールマンズの「エリザベスリードの追憶」や「ホット・アトランタ」、レス・デューデックの「シテイ・マジック」などなど。定番ではイーグルスの「テイク・イット・イージー」ですが、安易なところでは焼き鳥の名店の紹介BGMがレーナード・スキナードの「フリー・バード」でした。
 先ほどもスター・チャンネルでは映画「エクソシスト」を放映していましたが、気になったのはチューブラーベルズではなく、悪魔祓いの神父さんが立ち寄った酒場でのBGM「ランブリンマン」。映画が1973年作だから当時のヒット曲か。と納得する。・・・はい!どうでもいい話でした。

 1998年頃、話題になっていたワーナー・ミュージックの「名盤探検隊」が復活したのが昨年の「新名盤探検隊」ですが、このシリーズがなかなか、いいラインナップで注目です。
 旧シリーズと同タイトルもありますが、今回初モノも多く、聞きたくても手に入らなかった名盤も多数あります。
 そこで、今回(昨年ですが)購入したのがこちらの再発作品ですが
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 アサイラム・レコード第1弾アーティストのジュディ・シルの2作品です。
 彼女が作った作品は僅かですが、フォーク&カントリーや少年院で出会った教会音楽、ゴスペルにクラシックの要素を取り入れた彼女の作品を聞くと、非凡な才能を感じると共になんとも美しくまた悲しく聞こえます。
 両親がアルコール中毒で、15歳で家出。強盗などで少年院送り。出所後は音楽を学ぶ為に大学へ行くものの、ヘロイン中毒となり、また犯罪を犯し刑務所へ。あまりに破滅的な生き様の中で、音楽を拠り所に活動を続けてきたのですが、この2作品ともヒット作とはなりませんでした。
 デビュー当時はクロスビー&ナッシュとともにツアーに出て、サポート・メンバーを務めたり、フロントで歌うこともあったそうですが、この2作品を残してアサイラムとは契約切れとなり、3作目を録音するも途中で頓挫。そして、またヘロイン中毒になり1979年に35歳で死去とあまりに駆け足の人生に、音盤を聞くたびに彼女の声が切なく響きます。
 ゲフィンのジョニ・ミッチェルに対抗すべく売り出されたとのことがライナーに書かれていましたが、日本でアナログ発売当時(1972年)はML誌で「キャロル・キングより数倍いい」と評されていたのが懐かしいです。
 新名盤探検隊・・・価格も1,200円と安価です。紙ジャケも2,000円そこそこ、お買い得ですね。
私はメーカーの人ではありませんが・・・お奨めです。
 
by nakaji411311 | 2014-03-02 23:10 | 新品CD

楳図かずお 『猫目小僧』(Cat Eyed Boy)

 いきなり古い漫画の話で恐縮です。
年初に亡くなった友人との思い出の作品ですが、「猫目小僧」(小学館)1~2巻です。店頭で見かけて懐かしくなって購入しました。
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 1967年~69年にかけて、「月刊少年画報」と「週刊少年キング」に連載されていた楳図かずお先生の人気恐怖マンガです。リアル・タイムで読んだ記憶があれば、恐らく50代以上の方だと思います。
 楳図先生の作品は古くは少女フレンドの「へび少女」などや芸能雑誌「平凡」などで読んでいましたが、少年誌で長期連載となったのはこの「猫目小僧」が最初じゃなかったでしょうか。単発では「少年マガジン」や同じ少年画報で「笑い仮面」なんていう傑作もありましたが・・・
 とにかく少年・少女誌に恐怖マンガのジャンルを確立した第1人者ですし、その画風のインパクトといえば強烈でした。美少女から妖怪まで魅力あるキャラにとにかく夢中でした。
 なんていっても私の単行本コミックスの購入第1号は忘れもしない1968年11月の同先生作品の「ミイラ先生」(秋田書店)240円でした。

 さて内容ですが、日本の各地で出会う事件(妖怪)を中心に、旅の途中の猫目小僧が妖怪を退治していくのですが、本当は怖い妖怪よりも、人間の方が心の中は醜く恐ろしいというオチが多く、人間を助けても、石を投げられる猫目小僧が悲しいです。
 この「人間の怖さ」の深い意味を小学校低学年の自分が、どこまで理解していたかは覚えていませんが、毎週楽しみにしていたのは記憶にあります。また、当時はハリスという菓子メーカーからフーセンガム(懐かしい!)の景品に「立体シール」なんていうのがあり、集めていたのも覚えています。
 この後、70年代に楳図先生はヒット作「アゲイン」や「まことちゃん」でファン層を拡げていくことになりますが、私は、音楽の方に興味が移り、徐々に先生の作品から離れていってしまいました。しかし「漂流教室」やスピリッツでの「わたしは真吾」や「神の右手~」「14歳」での復活には喜びました。1995年より新しい作品を読むことができないのが残念です。
 
by nakaji411311 | 2014-03-02 23:08 | コミック

ザ・ホリーズ SHM 紙ジャケ (グレアム・ナッシュ在籍期)

前回の更新からだいぶ、日数が経過しましたが、とりあえず生きています。

 こうしてキーを叩いているだけで、愚痴を書き込んでしまいそうなので切り替えます。でもそのせいで、2/21のクラプトンも行けなかったし、2/26のストーンズ初日もいけなかったし、3/4もどうなることやら・・・過去にチケットを持っていて行けなかったコンサートってと指折数えると、10本の指では足りない。自慢できないが、77年のエアロスミスにはじまり、80年ポリスとボズ・スキャッグス、その他、2002年のオアシス、ジェフ・ベック1回、クラプトンは3回目。できるだけ休日や暇な時を考えているのですが・・・クラプトン・・・最後ですか。74年の初コンサートから40年。最初と最後は見ておきたかったのですが、残念です。

 そんな中でもCD購入は続きます。ブリテッシュ・ビート50周年記念紙ジャケコレクションの中からザ・ホリーズの紙ジャケが2006年以来2回目の発売となりました。
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前回は東芝から発売されましたが、収録内容を覚えていませんので比較できませんが、今回はオリジナルのモノ&ステレオとレア・トラックを含めると各アルバムとも25曲以上とお腹一杯の内容です。昨年廉価盤で購入してましたが、買い直しを含めグレアム・ナッシュの在籍期のみ購入。しかしながらこの後の日本初紙ジャケ化の4枚も、後から買います。それと2枚組みベスト・アルバム2枚も。
 また、先月はソニーから、ザ・バーズの紙ジャケも発売されました。これはクロスビー脱退以降ですが、余裕があれば揃えたいです。・・・どうなることやら。
by nakaji411311 | 2014-03-02 16:24 | 新品CD