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フューズ・ワン 『フューズ』

 年末購入CDが続いておりますが、前々から機会があれば欲しいと思っていた音盤がこちら
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 フューズ・ワンの『フューズ』(1980年)でした。CTIの名作40タイトルの中の1タイトルです。Blu-specCDで価格1,000円のお買い得盤ですね。

 以前の記事で「ウィル・リー」のソロ作品をご紹介した時に、フューズ・ワンのコンサートについて書かせていただきましたが、このCTIレコードのジャズ/フュージョン、ミュージシャンの中で選ばれたメンバーで作られた本作がこのプロジェクトのはじまりなんですよね。・・・というか当時のCM曲で1曲目の"グランプリ”を聞いたのが最初でした。
 この頃は意外なミュージシャンがCMなどで曲を提供したり、本人が演奏しているなんて多かったように思います。実は当時は所持していて、現在不明になっているEP盤で、井上忠夫作曲、ニューヨーカーズ(歌ウイル・リー)の「愛のサスペンス」なる名曲があります、パイオニアのカロッツエリアのCM曲で覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、AORっぽいメロディが大好きな曲でした。現在、中古盤めぐりでは一番、気になっている一品です。

 話を戻しますが、フューズ・ワンはレコーディング・メンバーとしては、スタンリー・クラーク、ラリー・コリエル、ジョン・マクラフリン、ロニー・フォスター、レニー・ホワイト、ジョー・ファレル、トニー・ウィリアムズ、レオン・チャンクラー、ウィル・リーというフュージョン界の有名どころが集まって作ったアルバムなんですが、これをまとめているのが、スパイロ・ジャイラのジェレミー・オールでした。
 内容は各メンバーが作った曲を、上記参加プレイヤーが曲によってパートをチェンジして演奏していますが、バラエティな選曲が散漫に見える中、実はアレンジャーのセンスや凄腕のプレイヤーである彼等の特徴が、随所に散りばめられています。 そして、アルバムに呼応するよう来日したのはスタンリー・クラークとレニー・ホワイト、ラリー、ジョンの2人のギタリスト以外のミュージシャンでした。(スタンリー・クラークが不参加なのが痛かったでしょう)
 2人のギタリストに代わりスティーヴ・カーンが参加してくれたのは嬉しかったのですが、チケットの売れ行きはイマイチだったのでしょう。厚生年金会館の2階は本当に人がいませんでした。
 コンサート自体は素晴らしいものだったんですがね。

 グループとしては、この後もレコーディングをメンバーを替え行なわれますが、残念ながら3作品で消滅してしまいます。一部のジャズ・ファンの方からは、フュージョンがジャズのイージー・リスニング化なんて言われ、毛嫌いされていたりもしましたが、彼らが音楽シーンで果たした役割は大きかったと現在でも思っています。

 過去にはホール・クラスでコンサートを行なっていた彼らですが、意外とビルボード・ライブ東京などに来日しているのに気付きました。またライヴに行きたくなりました。

フューズ・ワン 『フューズ』

01. グランプリ
02. ウォーターサイド
03. サンシャイン・レディ
04. トゥ・フーム・オール・シングス・コンサーン
05. ダブル・スチール
06. フレンドシップ
07. タクシー・ブルース
by nakaji411311 | 2014-01-26 16:56 | 新品CD

ウィシュボーン・アッシュ 『ライヴ・イン・トウキョウ』

 昨年末からの大瀧詠一氏に始まり、先週の四人囃子の佐久間正英氏の逝去の報に接し、音楽ファンとして、この一月悲しみと共に、お二人の創り出した多くの音楽と出会えた事への感謝でいっぱいです。月並みな言葉ですが、「ありがとうございました。これからも名作の数々、絶対に忘れません。死ぬまで聞き続けます。」

 ということで、70年~80年代に活躍したバンドの来日公演第3弾となります。

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 ウィシュボーン・アッシュの『ライヴ・イン・トウキョウ』です。
1978年11月10日の東京・中野サンプラザと11月15日の東京・新宿厚生年金ホールでの収録ですが、日本のみで発売となったライヴ・アルバムとなります。
 彼らのライヴ・アルバムといえば「ライヴ・デイト」(73年)が有名ですが、あの名作「アーガス」や「フォー」発表後でもあり、2枚組というボリュームやバンドの看板でもある、ツイン・リードギターのアンディとテッドのコンビネーションは素晴らしい演奏でした。
 その後は、テッドの脱退、ロリーの加入後は、大きヒット作もなく、アメリカ市場を狙った路線も不発だったようですが、3回目の来日では今作を録音して日本のファンだけの特別な音盤をプレゼントしてくれました。
 永らくアナログのみの作品でしたが、なぜか2010年にオーストリアでCD化されたあと、今回日本での発売となりました。
 各公演ともアンコールを含めて全13曲だったらしいので、アルバム全5曲40分程度の収録内容ですから、コンサートの全貌なんて捉えられないのは当たり前ですが、録音状態も良く、「ライブ・デイト」と収録曲もかぶっていないので貴重なアルバムだったと思います。
 しかし、この後「ライヴ・デイト2」が発表され、忘れ去られたライヴ盤となってしまいます。

 ファンなら完全版で聞きたいのが心情だと思いますが、これはこれで今後の布石となればと今回は納得します。
 まだまだ発掘できる日本公演盤・・・出てきて欲しいですね。


ウィシュボーン・アッシュ 『ライヴ・イン・トウキョウ』

01. F.U.B.B.
02. ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
03. 怒りの炎
04. ジェイル・ベルト
05. ブローイン・フリー
 
  
by nakaji411311 | 2014-01-25 12:28 | 新品CD

B.T.O 『ジャパン・ツアー/B.T.Oライヴ・イン・ジャパン』

 イタイおやじのイタイブログ...十分理解しております。
元々、几帳面な性格でない自分は何かに記録でもしておかないと、購入したものも、どんな出来事があったのかも忘れてしまい...NET注文してあるものを店頭で買ったり、頭の中も物置の中もとんでもないことになっています。(くだらない書き出しですみません。)

 日本公演の実況録音盤第2弾はB.T.O 『ジャパン・ツアー/B.T.Oライヴ・イン・ジャパン』です。
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 1976年11月4日、東京日本武道館での収録ですが、この時期は、興味あるバンドやミュージシャンが立て続けに来日していた頃で、前回のステイタス・クォーやこのB.T.Oまで、正直手が回らなかったので見ていません。
 当時の音楽誌を見ると、観客の多くは男性で、客の入りは7割程度とのことだったらしいのですが、ステージのイルミネーションや演出も凝っているし、演奏内容もアメリカン・ハードロックの骨太さに圧倒される素晴らしいものだったようです。(音盤を聞けば十分判りますが)ただ、アンコールを含めて18曲演奏に対して、アルバム収録曲は8曲ということで、残念ながら全貌はわかりません。 日本とカナダのみで発売となった彼らの初ライヴ・アルバムとなりますが、オフィシャルで録られたジャパン・ライヴの中での貴重な1枚だと思います。

 どちらかというとライヴ・アルバム好きな自分ですが、まだまだ再発して頂きたい音盤が多くあります。
とりあえず、古いところではレオン・ラッセルの「ライヴ・イン・ジャパン」が希望なんですが・・・


B.T.O 『ジャパン・ツアー/B.T.Oライヴ・イン・ジャパン』

01. ハイウェイをぶっ飛ばせ
02. ホールド・バック・ザ・ウォーター
03. ウエルカム・ホーム
04. ドント・ゲット・ユアセルフ・イン・トラブル
05. 四輪駆動
06. 仕事に御用心
07. スロウ・ダウン・ブギー
08. サンキュー・ドーモ
by nakaji411311 | 2014-01-25 10:16 | 新品CD

ステイタス・クォー 『烈火のハード・ブギー/ライヴ・イン・ジャパン』

 ストーンズの3/4ぴあ先行分だけ、チケットの引き換えに行ってきました。
あまり期待はしていませんでしたが、席位置はアリーナのDブロックでした。アリーナの後方は微妙というのか、ステージが見づらいんですよね。まあ楽しんできましょう。

 無理やりコンサート繋がりですが・・・70年代頃から数多くのバンドが来日して、コンサートを行なった際にライヴ録音した音源を発表するなんてことが多くありました。有名なとこではディープ・パープル「メイド(ライヴ)・イン・ジャパン」、サンタナ「ロータスの伝説」や「BB&A」などなど・・・チープ・トリックで武道館なんて有名になりましたね。当時は日本に限らずライヴ・アルバムが多かったと思います。しかも2枚組なんて

 そんな中、プレス数もそこそこでアルバムも、ほとんど陽の目に当たらずCD化されることもなかった音盤として発売になったライヴ・アルバムがこちら・・・
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 ステイタス・クォーの『烈火のハード・ブギー/ライヴ・イン・ジャパン』(Tokyo Quo)です。
昨年、他のスタジオ盤も再発になったステイタス・クォーですが、そういえばこのアルバムも懐かしく、ジャケットは覚えていましたが、購入することはなく実際中身は聞いたことありませんでした。
 1976年11月17日の中野サンプラザ・ホールでの2度目の来日公演の模様ですが、当日全15曲演奏された中から、9曲が収録されています。
 1曲目の「今が最高」から全開です。ストレートなハード・ブギーはスタジオ以上のノリで熱い演奏が続きます。サンプラザなのでオーディエンスの声、手拍子も身近に聞こえライヴの臨場感と録音状態も良く、最盛期のQuoを聞くことができます。
 このアルバムは日本のみの発売だったのですが、発売直後にUK盤「クォー・ライヴ」が出た為にすぐに廃盤になったとの事で「幻のファースト・ライヴ」アルバムらしいです。(ライナーより)

 私自身、クォーのライヴはフィルム・コンサートでしか体験していないのですが、生で観たかったですね。

 次回の記事も「ジャパン・ツアー」からの音盤で・・・・


ステイタス・クォー 『烈火のハード・ブギー/ライヴ・イン・ジャパン』

01. 今が最高
02. リトル・レディ
03. モースト・オブ・ザ・タイム
04. レイン
05. キャロライン
06. ロール・オーヴァー・レイ・ダウン
07. ビッグ・ファット・ママ
08. ドント・ウェイスト・マイ・タイム
09. バイ・バイ・ジョニー
by nakaji411311 | 2014-01-19 21:08 | 新品CD

クロスビー、スティルス&ナッシュ 『CSN』

 寒い日が続いていますが、風邪には気をつけましょう。

さて、CS&N紙ジャケ関連の最後は1977年発表の「CSN」となります。
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 このアルバムが発売になった1977年は、全米でイーグルスが「ホテル・カリフォルニア」、フリートウッド・マックが「噂」を発表した年です。それと同じくニューヨーク、ロンドンではパンク・ロックが台頭してきたのもこの頃。

 1976年の夏に、クロスビー&ナッシュのコンサートにスティヴン・スティルスがアンコールで飛び入りして3人で「ティーチ・ユア・チルドレン」を歌ったことがきっかけとなって、このアルバム『CSN』のレコーディングに入ったと言われていますが、この年にはスティルスとヤングが一緒にアルバムを出すなんていう奇蹟もありましたし、3人としては8年ぶりの新作ということで、大いに期待してました。(だけどこの頃はフュージョンばかり聞いていたのですが)

 1曲目の”シャドー・キャプテン”を聞いたときに3人のハーモニーが懐かしく、安心するも何故か洗練された曲調と垢抜けた音に時を感じました。(とは言っても、前作を聞いたのは73年頃の後追いです。)
 どの曲も3人の作品の特徴が出ていますが、1枚のアルバムの中でグループとして仕上がった曲は各ソロアルバムとは一味も二味も違うパフォーマンスとなっていますね。(ニール・ヤングが入ると重く感じます。)
 
 この後はまたソロやデュオ、グループとしてライヴを行ったり、アルバムも発表していきますが、80年代以降どことなく、時代に押し流されていってしまい、作品自体にインパクトを感じなくなってしまうのは私だけでしょうか。(単に私が聞き込んでないだけなのかもしれませんが・・・)

 最近も3人でコンサートを行なったりしているようですが、1991年以来の来日も期待したいのですが・・・

 今回の紙ジャケですが、1994年のリマスター音源使用ということですが、元々そんなに悪い音でもなかったと思うので、音質についてはそんなに文句はないのですが、おまけに別絵柄のジャケも封入されています。
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 そんなことで、もう一度言わせて頂ければ、今回の紙ジャケも中途半端な状態なので、ヤングさん「デ・ジャブ」と「4ウェイ・ストリート」だけでもだめですか。


クロスビー、スティルス&ナッシュ 『 CSN 』

01. シャドー・キャプテン
02. シー・ザ・チェンジ
03. キャリード・アウェイ
04. フェア・ゲーム
05. エニシング・アット・オール
06. 大聖堂
07. ダーク・スター
08. ジャスト・ア・ソング(ビフォー・アイ・ゴー)
09. ラン・フロム・ティアーズ
10. 冷たい雨
11. イン・マイ・ドリーム
12. アイ・ギヴ・ユー・ギヴ・ブラインド
by nakaji411311 | 2014-01-15 01:14 | 新品CD

デヴィッド・クロスビー&グラハム・ナッシュ

 3連休が終わってしまいます。納戸の中のCDやら書籍やらコミック等の整理をする気でしたが、全く何もできず・・・
 正月休み中に録画した、映画やドラマをダラダラと見て、過ごしていました。外は寒いですし...
ただ、どうしても見たかった「トリック劇場版ラスト・ステージ」には行きました。14年間の集大成、存分楽しませて頂きました。ホントに終わり・・・できれば続いて欲しいのですが。

 年末年始購入音盤は、まだまだ続きます。
2人のソロ作品とクロスビー&ナッシュの1作目です。
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 CSN&Yの中でも、どうしても表に出ることが少ない2人ですが、バーズやホリーズでのキャリアやそのハーモニー・シンガーとしての距離感が一番近いのがこの二人なんですよね。

 デヴィッド・クロスビーの「イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム」
ですが、バーズやCS&Nの音楽との共通点を見出すのには、ちょっと異質な作品となっています。ニール・ヤング、グラハム・ナッシュも参加していますが、ジェリー・ガルシアを含めたグレイトフル・デッドのメンバーなども参加しており、ある面デッド色が影響しているような気がします。

 続いて、グラハム・ナッシュのソロ「ソング・フォー・ビギナーズ」ですが、こちらはアナログ時代から親しんできたお気に入りの1枚です。ソング・ライティングにおいてもホリーズ時代から印象的なメロディを作ってきた彼が、「クロスビー・スティルス&ナッシュ」や「デ・ジャヴ」に提供してきたと同様に美しく優しい曲と彼のハイトーン・ヴォイスが満載の1枚です。
 ゲストもデイヴ・メイスンをはじめ、クロスビー、ヤングそして当時の恋人、リタ・クーリッジなど......できれば2作目の「ワイルド・テイルズ」も発売を望みます。 

「デヴィッド・クロスビー=グラハム・ナッシュ」(1972年)は二人の初のデュオアルバム。作品的には各々の楽曲を集めたソロ延長のようですが、バックはザ・セクションが全11曲中6曲を、3曲をグレイトフル・デッドの3人と1曲がデイヴ・メイスンが参加しています。2人のソロ作の後に発表されていますが、各々のテイストが微妙なバランスで調和して美しいハーモニーを生み出した、記念すべき1作目となっています。これは次回作「ウィンド・オン・ザ・ウォーター」で更に進化していくことになります。こちらのアルバムも好きでしたね。
 アナログではこの後の、初来日のタイミングに合わせた「ライヴ」まで所持していましたが、それ以降は何故か急速に聞かなくなってしまいました。現在は音盤で手に入れるのはなかなか難しいのでは・・・
 手に入らないと思うと、欲しくなるのが常。ユニオンさんで探しましょうか。
by nakaji411311 | 2014-01-14 00:22 | 新品CD

クリーム 『フレッシュ・クリーム』 『クリームの素晴らしき世界』

 先日の友人の葬儀の際に集まった同級生ですが、実に30年振りのメンツだったこともあり、会葬後の席では、昔話で盛り上がりました。(不謹慎ですが)

 音楽中心の話題が多かったのですが、当時のバンド仲間の消息ですとか、若気の至りともいうべき現在だから笑ってすませられるトンデモ話など・・・しかし亡き友人のお母様が、私たちのことをしっかり覚えていただいていたのには、感激(涙)です。しかも私のあだ名まで・・・
 学年で一番ギターが上手だったYちゃんも、現在でもSG-61年モノ弾いてるそうで、オールマンズ好きは変わらずのようでした。陶芸家になったKもそこそこ元気そうで、小学生相手に陶芸教室を開いているらしいです。残念なのはクラプトン好きで、当時ZEPPELINの聖なる館に失望していたO君が仕事の都合で居なかったことぐらいでした。こうした田舎を中心にした交友関係は、環境が変わる度に疎遠になりがちですが、再会を機に復活しそうです。亡き友人に感謝します。
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 まだ、昨年からの購入品が続きます。
 クリーム 『フレッシュ・クリーム<ステレオ&モノ>+12』 『クリームの素晴らしき世界+4』の2作品です。
 この2枚ですが、紙ジャケとしたらもう何度か発売されていますが、今回のカタログは内容が異なります。
 「フレッシュ・クリーム」は世界初のモノ・ミックスとフレンチEPヴァージョンを含めた全32曲2枚組となっています。英国オリジナル・アナログテープからの2013年最新DSCマスターとのことですから、音質も向上しているのは聞いてみても十分判ります。オリジナル・アルバム以来のモノですので、これは貴重な再発だと思います。内容は言わずと知れた名作ですので、ご紹介は省略いたします。それとフレンチEPを再現した別ジャケも付いています。納得の1品です。
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 次は「クリームの素晴らしき世界」ですが、私のクリーム体験はこのアルバムからなので、思い入れも強いし、これがクリームの最高作だと思っています。
 これ、ジャケットが日本初回盤LP「フィルモア実況録音」の着せ替えカバーとなっています。このゴールドカバーをはずすと英国初回盤のジャケが出てきます。
 スタジオ録音とライヴの2枚組ですが、各々にボーナス・トラックがありますが、CD化された際にアンソロジー等で発表されていますので、目新しい音源ではありませんが、クリームを語る上では絶対に欠かせないアルバムでしょう。こちらも英国オリジナル・アナログテープからの2013年最新DSCマスターでの発売となっています。「フレッシュ~」ともに勢いで買ってしまいましたが、後悔していません。

『フレッシュ・クリーム<ステレオ&モノ>+12』ディスク 1

【ステレオ・アルバム】
01. N.S.U.
02. スリーピィ・タイム
03. ドリーミング
04. スウィート・ワイン
05. スプーンフル
06. 猫とリス
07. フォー・アンティル・レイト
08. ローリン・アンド・タンブリン
09. アイム・ソー・グラッド
10. いやな奴
11. 装紙*
12. アイ・フィール・フリー*
13. コーヒー・ソング* *ボーナス・トラック

ディスク 2
【モノ・アルバム】
01. N.S.U.
02. スリーピィ・タイム
03. ドリーミング
04. スウィート・ワイン
05. スプーンフル
06. 猫とリス
07. フォー・アンティル・レイト
08. ローリン・アンド・タンブリン
09. アイム・ソー・グラッド
10. いやな奴
11. 包装紙*
12. アイ・フィール・フリー*
13. コーヒー・ソング*
14. 包装紙(フレンチEPヴァージョン)*
15. スウィート・ワイン(フレンチEPヴァージョン)*
16. アイム・ソー・グラッド(フレンチEPヴァージョン)*
17. 猫とリス(フレンチEPヴァージョン)*
18. ローリン・アンド・タンブリン(フレンチEPヴァージョン)*
19. フォー・アンティル・レイト(フレンチEPヴァージョン)**ボーナス・トラック

クリームの素晴らしき世界+4』
 
ディスク 1
01. ホワイト・ルーム
02. トップ・オブ・ザ・ワールド
03. 時は過ぎて
04. おまえの言うように
05. ねずみといのしし
06. 政治家
07. ゾーズ・ワー・ザ・デイズ
08. 悪い星の下に
09. 荒れ果てた街
10. エニイワン・フォー・テニス*
11. ファルスタッフ・ビール・コマーシャル*(*ボーナス・トラック)


ディスク 2
01. クロスロード
02. スプーンフル
03. 列車時刻
04. いやな奴
05. N.S.U. *
06. サンシャイン・ラヴ*(*ボーナス・トラック 
by nakaji411311 | 2014-01-11 14:01 | 新品CD

デヴィッド・キャシディ 『夢のつぶやき』

 年末年始での購入CDの1枚です。
 地方のCDショップで見つけて、迷わず買いました。
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 デヴィッド・キャシディの『夢のつぶやき』2009年発売の紙ジャケですが、彼のアルバムを国内盤で見つけるのは、既に困難な状態だと思います。(昨年発売のライヴを除き)

 1974年に発売されたソロ・アルバム第3弾ですが、プロデューサーが変わっても、過去の2作と大きく路線が変わることもなくポップスの王道を行くアルバムです。相変わらず、有名なカヴァー曲もあり、肩肘を張らず軽く聞いてられる内容です。

 自分でもこの人の何処がいいのか、良く判らないのに魅かれているのですが、持って生まれたアイドル性というか、どんなに実力があっても音楽性よりルックスを先に見られるティーン・アイドルの運命というか。現在で例えるなら、ジャスティン・ビーバーとかなんですかね。・・・ちょっと違うな・・・ただ、昔見ていたTVドラマ「パートリッジ・ファミリー」の影響は大きいですね。

 このアルバムのサポート・ミュージシャンも凄いことになっています。ラリー・カールトンを始め、ジェームズ・バートン、マイケル・マクドマルド、キム・カーンズ等...
全米ではヒット・チャートにも入らなかった本作ですが、全英では、「デイ・ドリ-ム」がNo1曲になるなど、イギリスでの人気は衰えていなかったようです。 
 この人の作品もそう多くはないので、地道に揃えていければと・・・・・

- Dreams Are Nuthin’ More Than Wishes -

01. Opening Theme
02. Daydream
03. Sing Me
04. Bali Ha’I
05. Mae
06. Fever
07. Summer Days
08. The Puppy Song
09. Daydreamer
10. Some Old Woman
11. Can’t Go Home Again
12. Preying On My Mind
13. Hold On Me
by nakaji411311 | 2014-01-09 00:41 | 新品CD

パリス 『パリス デビュー!!』 & 『ビッグ・タウン2061』

 いろいろと、忙しなく時が過ぎた年末年始でしたが、懲りずに音盤購入は続きます。

まずは年末に発売された多くの音盤の中で、ある意味一番楽しみにしていたのがこちら....
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ボブ・ウェルチ率いる「パリス」の2作品「パリス・デビュー!!」(1976年)と「ビッグ・タウン2061」(1976年)です。
 実はウェルチ在籍時のフリートウッド・マックは、好きだったのでよく聞いていたのですが、このパリスはアルバムを通して全曲聞いたことがなかったのです。
 ファーストはZEPPELINっぽいということで、意識して聞いてみましたが、なるほど曲によってはジミー・ペイジ的のギター・リフや、エフェクト処理されたヴォーカルなどで、ロバート・プラントを彷彿させます。ただ、全体を通して聞けば、パリスとしての個性もはっきりしていて、けっしてハード・ロック一辺倒な単調なアルバムではなく、英国ロックを意識しつつもマック時代とは違うボブ・ウェルチを知ることができる1枚です。
 そして2作目「ビッグ・タウン2061」では、同じバンドとは思えないようにポップな音作りとなり、前作とのギャップに戸惑います。こちらの音の方が本来、バンドとしての目指したものなのか
は、「パリス3」として出すはずだった、ボブ・ウェルチのソロ「フレンチ・キッス」を聞けば、やはりこちらなのかな。
 その後は、バンドとしてのツアーを行なうことも無く、短命で終わってしまったパリスですが、音盤としても日本盤は1990年以来となった今回の再発、ボブ・ウェルチの死後というのが、何か悲しいですね。
 でも聞ける機会となったことには感謝します。こちらも私の好みです。


『パリス デビュー!!』

01. ブラック・ブック
02. レリジョン
03. スターケイジ
04. 美しき若者達
05. ナザリーン
06. 狭き門
07. ソリテアー
08. ブレッスレス
09. ロック・オブ・エイジズ
10. レッド・レイン

『ビッグ・タウン2061』

01. ブルー・ロビン
02. ビッグ・タウン 2061
03. 青ざめた馬乗り
04. ニュー・オーリンズ
05. アウトロー・ゲーム
06. マネー・ラヴ
07. ハート・オブ・ストーン
08. 奴隷商人
09. ワン・イン・テン
10. ジャニー
by nakaji411311 | 2014-01-08 00:01 | 新品CD

最後の年賀状は・・・

 喪中につき新年のご挨拶は控えさせて頂きます。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
 2014年最初の記事は、音盤ではなく友人のことで・・・・
 

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by nakaji411311 | 2014-01-07 00:54 | 雑記