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OFF オフ おふ 50%OFF CD半額セール

本日は、午後から仕事で打ち合わせの為、本社のある御茶ノ水へ・・・
月に数回、御茶ノ水を訪れますが、帰りに必ず寄るのが、ご存知ユニオンさんです。
良盤発掘巡回コースは中古新着コーナーからロックA~Z、JAZZ、ソウル、新譜、そしてアナログ、時間があれば書籍と邦盤コーナーへ。本日のセールは中古3点で5%OFF、5点以上で10%OFFだそうで・・・30分ほど散策しながら、数枚気になる盤がありましたが・・・んーーパス

実は途中で昼食を兼ね、高田馬場で下車。そうです。閉店セールを行なっているCDショップ「ムトウ」さんへ立ち寄りました。実はまだ閉店セールの告知のなかった、2月の初めに立ち寄り数枚のCDを購入して、次回の購入ブツの目処も立て、資金繰りをしていた矢先の悲しい知らせでした。
閉店セールを知って、すぐに駆けつけたかったのですが、そうもいかず本日に至りました。

案の定、お目当てのブツは無くなっていましたが、数タイトルが何時かは購入したいと思っていたブツ、買い集めたシリーズの隙間を埋めるようなCDを購入しました。
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クラプトンは定番でしょう。旧盤は、まとめ買いで全部持っていたものをSHMへ買い替えており、残りは「アナザー・チケット」と「スロー・ハンド」(さすがに紙でも、もういらない)
エルトン・ジョンは前期は残り「カリブ」のみ。後期は「蒼い肖像」と2枚組ライヴは所持してますが、残りは機会があれば・・・
シカゴは「シカゴの軌跡」から前半は全部ありますが、この「ホット・ストリート」から「21」までは、途中が数枚抜けています。ですので、こちらも機会があれば地道に揃えようかと思います。
そしてTOTO。このタイトル購入で、もう3回目のコンプリートです。集めては売っての繰り返しで、同じようなことをディランの紙もやっています。
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以上がムトウさんでの購入ブツでして、締めて約6,300円です。また、セール前に頂いた「特典券」は1枚250円分で使用できるとのこと、なんて良心的なお店でしょうか。閉店は本当に残念です。
まだ少し気になるタイトルがありますので、「特典券」を持ってまた伺います。

そして、もう1店舗でワゴンセールを行なっており、こちらのブツも50%OFFの2,395円でお買い上げでございます。
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RUSHのボックス5枚組「SECTER1」です。1年前頃だと思いますが、少し話題になった輸入オンリー商品です。「SECTER1~3」まであり、RUSHのオフィシャル・アルバムが5タイトルづつ網羅されたブツですが、発売直後にアマゾンさんで「SECTER2」を4,000円程度で購入してましたが、その後は同セットの購入機会がなく、忘れていたブツです。
RUSHは会社の後輩のN君のお勧めバンドです。彼はSHM紙ジャケで全部持っています。理由があり、私が社販で彼の代わりに全部購入しました。しかし、私は紙にこだわらなかったため、このセットを集めています。でも5CDシリーズの2,500円と比べたら、ジャケットの作りとか、いろいろがこちらの方が精度が高い作りですね。音も文句ありません。絶対お得です。

以上、本日の買い物は満足できました。
by nakaji411311 | 2013-02-28 00:52 | 新品CD

エレクトリック・ライト・オーケストラ 紙ジャケ

暗い部屋の奥には、まだ聞いたことのない音盤が静かに眠っていました。
発売は2006年~2007年、未開封のまま・・・・
困ったものです。
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エレクトリック・ライト・オーケストラ 紙ジャケ・・・ユニオンさんのボックス3個と帯が11本、で紙ジャケCD9枚。 9枚!!?  えーー2枚・・・足りない。 何処に行ってしまったんでしょう。足りないのは「シークレット・メッセージ」と「バランス・オブ・パワー」???
きっと、そのうちに出てくるでしょう。  あー「ザ・ムーヴ」も足りない。

ということでエレクトリック・ライト・オーケストラの紙ジャケ9枚を製作順に聞いています。
正直、ほとんど70年代に聞いたことがありませんでした。知っている数曲「テレフォン・ライン」などだけで、ほとんど未知の曲ですが、聞いてみて70年代前半のポップ感覚とプログレ的なサウンドから70年代中期には、よりポップな曲が多くなりますが、こんなに個性的でビートルズの遺伝子を感じるグループだったとは思いませんでした。
70年代後期からはアルバムもヒットして、ライヴでの演出もレーザー光線が飛び交い、UFOが舞うなど、視覚効果で評判になりました。(武道館公演も話題になっていましたね。)
80年代前半は、ジェフ・リンが1人で作曲から製作まで行いますが、徐々に人気にも陰りが見えてきます。しかし、O・N・Jとの「ザナドゥ」はみなさんが知ってますよね。
その後は、ジェフ・リンのビートルズメンバーとの関わりやプロデュース、Traveling Wilburysでの活動は改めて説明するまでもないでしょう。
ざっと聞いただけでは「オーロラの救世主」がよかったですね。まだまだじっくり聞きましょう。
紙ジャケの作りは、オリジナルを知りませんが、丁寧かつ付属物が大量に入っています。

ELO紙ジャケの感想としては、時期はずれな話題でした。今から、見当たらない3枚の探索をします。それではまた、次回まで・・・暗闇にはまだまだ、未開封のブツがありそうです。
by nakaji411311 | 2013-02-27 00:52 | CD

マイク・フィニガン 『マイク・フィニガン』

 最近、音盤を探す時にNET在庫だけではなく、リアル店舗在庫にて見つけることが多く、全国の在庫状況を見ると首都圏より、関西方面に多くあることが判明しました。(だけど、買いにいけるのかよ。・・・とツッこむ)店舗間で取り寄せができるといいんですがね。
またまたタワーさんで、取り置きをお願いして購入したブツです。
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 マイク・フィニガンのソロ1作目「マイク・フィニガン」です。
こちらも、永らくCD発売がなく2000年代になって「名盤探検隊」でCD化されたのだと思っていますが、既に時は経ち中古か輸入盤で購入するしかなかったものです。今回購入の盤は、輸入国内仕様盤です。最近多いですよね。

 私がリアルでマイク・フィニガンのプレイに接したのは、デイヴ・メイスンのライヴだと思います。1977年頃ですかね。(記憶が定かでない)、当時はあまり、意識して聞いていたわけではないのですが、セッション・ミュージシャンとしてのキャリアは長く、ジミ・ヘンドリックスやジャニスのビッグ・ブラザー~とも共演していました。

 この作品は南部色が強く、ロジャー・ホーキンスやマリア・マルダー、エイモス・ギャレット達がバックを支えており、ゴスペル調の曲やホーンを使い、個性的な彼のハモンドと意外だったのは、彼の力強いヴォーカルです。正直、こんなに歌うまいんだと驚きました。
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実は、マイクのアルバムはAOR調(ジャケットも)のセカンド・ソロ「ブラック&ホワイト」をアナログでもっており、こちらのイメージが強かったので全てが意外でした。(いい意味ですが)
 1978年頃は、DFK(デューデック・フィニガン・クリューガー)バンドの作品とほぼ同時期に、この2作目が発売になったのですが、あまり印象に残っていませんでした。どちらかというと、ジム・クリューガーのソロの方が好きでしたが・・・(レス・デューデック来日中ですね。行きたかったな。)
 今作も評判通りの名作でと思います。もっと聞き込んでから記事にすればよかった。
by nakaji411311 | 2013-02-23 11:10

クレージー・ホース 『ファースト・アルバム』

すみません。帰宅が毎日遅くなってしまい、PCを開くこともなく、深い眠りについていました。
日曜日の夜に更新した際に、明日は取り置きCDを引き取りに・・・と書きましたが、ついでに池袋のユニオンさんにて中古価格1,300円で購入したのがこちらの「名盤探検隊」シリーズの本作です。
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本当は・・・本当は、違う音盤を買うつもりでした。3週間ほど前に同店に寄った際に、購入を見合わせてしまい、立ち寄る機会があり、そのブツがまだ残っていたら買おうぐらいの気持ちでいたのですが・・・
前回、寄った際には棚上に展示?されていた商品でしたが、その場所には無く、「やはり売れたんだな」と内心あきらめたのですが、実は棚の中ほどに隠れるようにそのブツはありました。しかし・・しかし、この時に手に取って1度棚に戻し、更に掘り出し物はないかぐらいの気持ちで(既にこれは手に入れたものと)他の棚の探索を行なって戻ってみると、先ほどまでそこにあったブツがない。
何度見てもない。3週間売れずに残っていたブツが、僅か5~6分で無くなっていました。
ハァー、いい教訓になりました。「迷ったら買え!買って後悔しろ!」
ちなみに買い逃したブツは、J・バートンのソロです。

くだらない前置きはこのぐらいで・・・クレージー・ホース「ファースト・アルバム」(1971年)でございます。
ご存知、ニール・ヤングとの諸作品で、素晴らしいサポートを40年に渡って行なっていることで、知られているバンドですが、私の印象は、ラフでパンクでガレージなバンドといったところでしたが、このアルバムからは、ファンキーかつ骨太なロックから、カントリー・バラードなど、質の高いプレイと印象深いメロディのいかにも、アメリカン・バンドの力強さを感じます。
特に今作では、ニールの自伝でも多く語られている、ダニー・ウィットンの最初で最後の作品となっています。彼の才能は作曲だけではなく、歌声が素晴らしいですね、アルバム中盤で聞ける「もう話したくない」は他のアーチストも多く取り上げている名曲ですが、オリジナルが1番ですね。泣けます。・・・他にもニルス・ロフグレンの作曲やギターでの参加もいい味を出していますし、ライ・クーダーのスライド演奏もいいですね。充分に買う価値のある名作です。(中古でしか手に入りませんよね。輸入なら大丈夫)いい買い物でした。
こちらもしばらく、リマスターや日本盤の再発がない作品だと思います。
そういえば前回、買ったマナサスは御茶ノ水ユニオンで1300円で売っていました。
探せばあるんですね。

クレージー・ホース/ファースト・アルバム

1. Gone Dead Train
2. Dance, Dance, Dance
3. Look At Al The Things
4. Beggars Day
5. I Don't Want To TTaTalk About It
6. Downtown
7. Carolay
8. Dirty, Dirty
9. Nobody
10. I'll Get By
11. Crow Jane Lady
by nakaji411311 | 2013-02-22 00:12 | CD

ジョー・サンプル 『虹の楽園』

3月以降は、散財しなくていいかと思っていたら、大間違いでした。今から節約できれば、いいのですが・・・・スティルスの4枚組も間もなく発・・・売に・・・
娘から借りた10000円も返さねば。。。
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1000円シリーズは、ワーナーさんだけではなくユニバさんからも発売されていました。
今回、購入したのはジョー・サンプルの「虹の楽園」(1978年)です。
説明もいらない、ジャズ・フュージョン界のベテラン。クルセイダーズ(頭にジャズが付く時代から)のキーボード(ピアニスト)ですね。最初のソロ作は69年発表の「トライ・アス」(聞いてないですが)ジャズ・ピアノトリオのオリジナル作品だそうですが、実質こちらの「虹の楽園」が一般的かつ現在のジョー・サンプルに通じる、ソロ作品だと思っています。
70年代~80年代において、クルセイダーズの活動と共に積極的にソロ・アルバムを発表していますが、クルセイダーズでのファンキーなサウンドとは違い、メロディアスでアコースティックなピアノ曲は美しく、また繊細なサウンドに癒されます。80年頃、クルセイダーズの来日コンサートでも、このアルバムに収録されている「メロディーズ・オブ・ラヴ」など演奏していましたが、本当に素敵な曲です。個人的に好きなアルバムは、この「虹の楽園」と3作目の「ヴォイセス・イン・ザ・レイン」ですが、どちらもクルセイダーズのメンバーやフュージョン界の名セッション・プレイヤーが参加しています。
この1000円シリーズ、割とジャズのメジャー・タイトルが多く発売されていますが、意外とフュージョン系もあり、見逃せないものもあります。一部は一昨年、限定で発売され既に廃盤になったタイトルもあり、今回は何とか押さえておきたいですね。

明日は、また塔さんに取り置きのブツを買いに行ってきます。
by nakaji411311 | 2013-02-18 01:06 | 新品CD

デュエイン・オールマン 『アンソロジー』の思い出

 3月に輸入盤、4月に国内盤にてデュエイン・オールマンの7枚・書籍・特典付きボックスが発売になるというビッグな情報が飛び込んで来ました。もう、これは絶対に買うしかありません。
アトランティック・ソウルシリーズもデュエインがらみを中心に買い集めていましたが、本当に彼のプレイが好きなんです。
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 最初に聞いたアルバムは、おそらく多くの方と同様に、オールマン・ブラザーズ・バンドの「フィルモア・イースト・ライヴ」でした。針を落として1曲目の「ステイツボロ・ブルース」のスライドにぶっ飛びましたね。最初はハーモニカかと思いました。その頃(1973年頃で既に71年にデュエインは天に召されていた)はスライド・ギターでの演奏スタイルで、誰がすごいとか、うまいなんていう比較論さえなかったと思いますが、これがスライドなのかと・・・・あえて言えば、その時分にスライド・ギターとして意識して聞いたのは、ライ・クーダーぐらいだったような気がします。デュエインのスライドはレギュラー・チューニングでのプレイと言われてますが、本人のインタビューでは、「マイク・ブルームフィールドのようにはできない。オープンで上下させているだけ」とも話しています。どちらにしても凄い演奏に変わりありませんが・・・・・・・・・・・
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周りのロック好きの同級生(バンドのギター担当)は、デュエインのレコードをコピーしまくっていました。私はコピーは途中で断念しましたが、私の持っているギターは彼の真似で、ローズ・ウッドのネックでサンバーストのストラトとゴールド・トップのレスポール(オールドやヴィンテージではありませんが)が今でも愛器です。

 私にギターを教えてくれたO君は私以上に、デュエイン・オールマンが好きで、市民会館で定期的に有料コンサートを行なっていましたが、1曲目はいつも「ステイツボロ・ブルース」でした。(後に買った、ギターはSGスタンダード62年)O君は風邪薬のビンを使って演奏していたましたが、同級生の中では一番上手でしたね。バンド名もオールマンズの曲名(リトル・・・)でした。
昔ばなしになってしまいましたが、もう1人の同級生で、違うバンドに居たギター弾きもO君といって、彼から中古で購入したレコードが、「アンソロジー」でした。もうこのアルバムはボロボロになるまで聞いて、デュエインのソロ・パートをコピーしてました。特にボズ・スキャッグスとの「ローン・ミー・ア・ダイム」。ボズの歌声とデュエインのギターが最高の1曲です。この当時、ボズのアルバムがなかなか手に入らないため、この曲が聞きたいために手にいれたようなものでした。
その他にも、現在はワーナー1000円ソウルで聞けるようになった曲が、一杯詰まっています。トータルでアルバムを聞くならオールマンズの方がいいですが、スタジオ・ミュージシャンとして、1曲毎に、渋くきらめくギターの音をじっくり味わうならこっちですね。24歳の夭折、残念でなりませんが、伝説は続きます。
最後に彼は自身のプレイを聞かれ「スライドは、他の楽器と混じっても際立つという意味では有効だが、俺にとってはただのプレイの一種だよ」
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by nakaji411311 | 2013-02-16 22:54 | CD

ラスカルズ 『アイランド・オブ・リアル』

更新がまたまた、滞ってましたね。どうもすみません。
本日、仕事から帰って、夕食後に映画を観に行っていました。予定外の行動です。
タイトルは「ダイ・ハード ラスト・デイ」です。このシリーズは前にも記事で少し書いたと思いますが、第1作目を期待せずに観て、とにかく面白かった(手に汗した)作品だったので続けて観てます。が・・・・今回は今まで以上に無理があるように思います。息子がCIAというのも・・(ネタばれになりそうなので止めます)

話を切り替えて、ラスカルズ 『アイランド・オブ・リアル』でございます。そうです。月曜日のふらふら探索の最終お品は中古価格800円のこちらでした。

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このCDも2008年発売時にもう1枚の「ピーセス・ワールド」と共に購入していましたが、金欠時に売払っていましたので、再購入です。(こんなのばっかり)

昨年11月にワーナーからアトランテック時代のヤング~ラスカルズの71年頃までが、紙ジャケで発売になり、丁寧な作りとステレオ&モノ収録、更に価格が2100円ということで感動しましたが、72年コロンビア時代の再編ラスカルズが、再度聞きたくて探していた1枚でしたのでいいタイミングで手に入りました。次は「ピーセス~」ですが、意外と簡単に購入できそうです。

ラスカルズの最終作ということですが、宗教色が強くなったキャヴァリエとメンバーのギャップから、エディとジーンが相次いで脱退してしまい、ポール・バターフィールド・バンドにいたバジー・フェイトンやセッション・ベーシストとして名を売っていた、ロバート・ポップウェルらが参加して前作を含め2枚のアルバムを作りますが、長くは続きませんでした。このアルバム自体はファンク色が更に強くなっていますが、フュージョン系のスタジオ・ミュージシャンも多く参加しており、ヒット曲を多く出していた67年~69年の頃の面影は薄くなっています。ブルー・アイド・ソウルの代表格であったラスカルズですが、ちょっと淋しい終焉となってしまいました。ですが、今回のワーナーの再発をきっかけに、ラスカルズの作品に多く接することができたことはよかったです。私にとってこうした再発見や発掘音源があることが、音楽生活の中で大きな楽しみになっています。
それはそうと、レコード時代からお世話になり、良盤とめぐり合わせてくれた、高田馬場のCDストア ムトウさんが4月末で閉店してしまうのはショックでした。永い間、ありがとうございました。
by nakaji411311 | 2013-02-16 00:33 | CD

ジェシ・エド・デイヴィス 『キープ・ミー・カミン』

音盤を求めて、ふらふら散策2枚目のお品です。まあ探していたといえば、探していた盤ですが・・・

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ジェシ・エド・デイヴィスの3作目、そして最後のリーダー作「キープ・ミー・カミン」です。
当方の記事は、スワンプ系のミュージシャンやアルバムのご紹介が多いなと思ってます

さてジェシですが、日本では1998年のワーナー名盤探検隊で初CD化(日本)となり、後に「ウルル」は紙ジャケでも発売されましたので、お持ちの方も多くいらっしゃると思いますが、この3作目は93年頃ソニーのナイス・プライス・シリーズで発売されて以来の再発(2011年)だと思います。
前2作に比べると、硬さがなくなったというか、最初のブルース曲からスライドが炸裂!ってな感じですが、C&W調な「Who Pulled the Plug?」、R&Bの「Bacon Fat」、ファンキーなギターが印象的「6: 00 Bugalu」など聞き所が満載で、ホーンやコーラスなど今までとは違った面も出ています。但しボーナス・トラックのインタヴューは?

今更、ジェシの経歴や参加した多くの作品をご紹介しても仕方ありませんが、僅かに残されたソロ3アルバムならびに数多くのセッションを聞いて頂ければ、ジェシの才能と個性的なスライド・ギターに魅せられるでしょう。タジ・マハールでの「ステイツボロ・ブルース」やジャクソン・ブラウンの「ドクター・マイ・アイズ」、ジョン・レノンの「心の壁・愛の橋」や「スタンド・バイ・ミー」での強烈なスライド・プレイは誰もが耳に残っていますよね。個性的な彼のアクの強いスライド・ギターは永遠に不滅です。
・・・・最近、亡くなった方の記事が多い気がします。さて次回はふらふら音盤探索の旅、残りの購入1枚です。さてなんでしょう。

ジェシ・エド・デイヴィス / キープ・ミー・カミン

01. Big Dipper
02. She's a Pain
03. Where Am I Now (When I Need Me)
04. Natural Anthem
05. Who Pulled the Plug?
06. Ching, Ching, China Boy
07. Bacon Fat
08. No Diga Mas
09. 6: 00 Bugalu
10. Keep Me Comin'
   Bonus Track
11. Jesse Ed Davis Interview
by nakaji411311 | 2013-02-13 00:14 | 新品CD

リトル・フィート 『スキン・イット・バック~ライヴ 1977』

本日もふらふらと、新たな音盤・映像を求めて、出掛けてきました。
目的は10ヶ月振りに行く、地方チェーンCD店です。前回行った時は、既に品切れメーカー在庫なしになっていたCDを数点購入することが出来ましたので、今回も期待して行きましたが、思った程の成果はありませんでした。しかし中古DVDで安かったので購入したのがこちら

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リトル・フィートのDVD『スキン・イット・バック~ライヴ 1977』です。購入価格1,250円
ライヴ・アルバム「WEITING FOR COLUMBUS」が録音される直前、1977年7月のドイツ・エッセンで行なわれたライヴを収録しています。もちろんローウェル・ジョージ在籍時のオフィシャル映像としては唯一のものです。メンバーはリッチー・ヘイワード(Dr)、ケニー・グラッドニー(B)、サム・クレイトン(Perc)、ポール・バレル(G)、ビル・ペイン(Key)、そしてローウェル・ジョージ(G)です。実際この翌8月にロンドンとワシントンで行なわれた公演から「WEITING FOR~ 」は収録されていますので、ほぼ同内容(11曲中8曲)となっています。

この時期のライヴとなれば、どうしても目は、ローウェルに行ってしまいますが、存在感は圧倒的であり、その重そうな身体とともに歌う声と、スライド・ギターは圧巻です。中でも「ディキシー・チキン」は12分超えの長尺ヴァージョンで、ビルのピアノを挟み、「トライプ・フェイス・ブギー」のローウェルのスライドはすごいの一言。アンコールの3曲「頼もしい足」「ウィリン」「ロケット・イン・マイ・ポケット」での演奏もメンバー間の確執なんて、うそのようなまとまりです。
翌年78年には、このライヴを中野サンプラザで見ることができましたが、その時同様に熱いライヴがこの映像で見ることができます。
ローウェルは79年、リトル・フィートを解散させ、ソロアルバム「特別料理」を発表し、ソロ・ツアーを行ないますが、ツアー先のアーリントンにて心臓発作のため、帰らぬ人となります。
その後1988年、再結成して数枚のアルバム発表やライヴ活動も行なっていますが、2010年にリッチー・ヘイワードも亡くなり、現在では後任のメンバーを加えて活動しています。

当時スライド・ギターの名手として、デュエイン・オールマンやライ・クーダー、ジェシ・エド・デイヴィスなど並び、多くのミュージシャンに影響を与えていました。

リトル・フィート / スキン・イット・バック~ライヴ 1977
収録時間 約97分 
01. Skin It Back
02. Fat Man In The Bathtub
03. Oh, Atlanta
04. Day At The Dog Races
05. All That You Dream
06. Old Folks’ Boogie
07. Dixie Chicken
08. Tripe Face Boogie
09. Feats Don’t Fail Me Now
10. Willin’
11. Rocket In My Pocket -BONUS REHEARSAL TRACKS-
12. Old Folks’ Boogie
13. Fat Man In The Bathtub
14. Rock ‘n’ Roll Doctor
15. Skin It Back / Fat Man In The Bathtub
16. Oh, Atlanta
17. Willin’
by nakaji411311 | 2013-02-11 17:55 | DVD&ブルーレイ

今月2本目 『・・・・・・・新劇場版Q』

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♪ひとりじゃないって、素敵なことねー あなたの肩越しに草原も輝やーくー♪ マリの歌声とアスカの「なんとかしなさいよバカシンジ!」の叫び声。真っ暗な空間に浮かび上がる2体のエヴァが繰り広げる、十字架のようなコンテナ?の捕獲・戦闘シーンから始まる『エヴァンゲリヲン新劇場版 Q』ですが、公開から2ヶ月近く経ちましたがようやく観る事ができました。(拡大上映のため、いつも行く映画館で公開された為)
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最初の十数分間目が離せず、瞬きも控えストーリーを把握するまで疲れました。前作の「破」から3年半、物語は14年後の世界。NERVと反NERV組織「ヴィレ」の戦いなど、各々の立場や置かれている状況は違うのですが、シンジの身体と精神は元のまま、相変わらず悩んでいます。話の展開やディテールの解釈は置いといて、深い謎を残したまま、次回に続きます。
特に謎が多いのが人物では「マリ」。エヴァのパイロットは年をとらないというけど・・・シンジの母(綾波ユイ)の写真にマリらしき・・・アスカがマリを呼ぶとき「コネメガネ」って何?何故マリはアスカを「姫」って呼ぶのか・・。など。
私ごときがこの作品を評価したり、語ることはできませんが、続編が楽しみです。
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タイトルは「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」
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by nakaji411311 | 2013-02-11 16:46 | 映画