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Blackmores Rainbow 76

音楽ネタ 
コンサート編です。テーマに一貫性がなく申し訳ありません。

昨年発売となった2作品に続いて、11月発売予定となっているRainbowのDXedition「on stage」と「Long Live Rock N Roll」ですが、個人的にはリマスターと未発表音源(大阪公演))
に期待しつつ、何ヵ月後には輸入盤との価格差にびっくりの、国内版紙ジャケで発売になるんだろうなと、またまた散財を覚悟しています。

1976年12月16日の追加公演(昼)の武道館当日券を求めて、長蛇の列に並んだ記憶があります。
友人のK君と学校をさぼり、朝から2時間ほど並んでアリーナ席を手に入れました。
席はアリーナ正面後方で開演を待っていましたが、最近はあまりコンサート通いも遠のいているせいでよくわかりませんが、当時は2部構成で当日の1部は「安全バンド」(地帯ではありません)でした・・・があまり記憶にありません。
1部終了の後に客電が落ちる前、多くの客はステージの近くで機材(特にコージーのドラム)を見てるようでした。しばらくして客電が落ち、例の「over the rainbow」が聞こえるとアリーナの客は一斉にステージに突進していきました。
連れのK君も前方に走っていってしまったのですが、自分は荷物が気になり、イスの上に立ってみていました。(現在では考えられないくらい警備は手薄)
1曲目の「kill the king」は未聴曲でしたが、まさに当時のハードロック。そのまま2時間近くがあっという間でした。特に初めて生で聞く大好きな「Mistreated 」とコージー「1812年」のドラムソロ。最後まで呆然と輝く虹のアーチとともに燃え尽き状態になっており、それでも最後まで気になっていたのは「壊れたストラト」の行方でした。
帰りの電車の中では疲れきって、K君とは会話もなく明日の学校だけが気がかりでした。

くだらない思い出話を書いてしまいましたが、ここからレコードを買うよりも「生が見たい」と
ROCKに対しての向き合い方が変わっていったような気がします。
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次に生を見たのは、初来日の「aerosmith」・・・また次回
by nakaji411311 | 2012-10-30 00:14 | コンサート

BOB DYLAN  「DYLAN」

音楽ネタです。

BOB DYLANを最初に意識して聞いたのは、1973年頃で映画「pat garrett &Billy the kid」が
公開されて<天国の扉>がラジオで多く流れていた頃でした。
TVではリブヤングで今野雄二さんが紹介していた記憶があります。

当時は中学生で小遣いも少なくシングルレコードでこの曲を手に入れるのが精一杯だったと思います。
洋楽に足を踏み入れて間もなく、近所のレコード店の新譜コーナーにあったレコードを購入し
リピートして聞いていました。簡単なコードの繰り返しと覚えやすい歌詞であった為、高校生の時
軽音楽部でトリオで演奏したのが、思い出したくない思い出のひとつです。
その後、後追いで60年代の有名どころの曲を聞いて、「planet waves」「before the flood」
に続いていきます。

さて「DYLAN」ですが、「pat garrett &Billy the kid」のサントラの後に発売されて友人に1回
聞かせてもらい「これがBOB DYLAN?」と思った記憶しかありませんでした。過去のカバー集と
いうことで軽く流してしまったのでしょう。それ以来、数十年の間は耳にすることはなかったのですが・・・

また先日、大型中古店(B・O)で見つけてしまいました。(購入価格950円)
現在、廃盤になっていて聞くのにはアナログしかないと思っていたので、同時に売っていた「pat garrett &Billy the kid」と一緒に購入しました。

現在、聞くと不思議と今までの今作のイメージと違い、聞き覚えのある曲が多い為か「self portrait」の続編として楽しめました。ジョーン・バエズやPPMでも知られている①やプレスリーの②⑧、NGDBの⑤またジョニ・ミッチェルの⑦が気に入りました。古典フォーク?が好きな方は一度聞いてみてはいかがかと。

BOB DYLANに関しては後に、1978年の初来日公演を日本武道館に行きましたが、ここでも想像していたコンサートと違い、いろいろと驚かされた覚えがあります。
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DYLAN/BOB DYLAN

①西部のユリ
②好きにならずにいられない
③サラ・ジェーン
④バラッド・オブ・アイラ・ヘイズ
⑤ミスター・ボージャングル
⑥メリー・アン
⑦ビッグ・イエロー・タクシー
⑧フール・サッチ・アズ・アイ
⑨スペイン語は愛の言葉

1969年録音
1973年発売
by nakaji411311 | 2012-10-28 11:41 | CD

荒野の少年イサム

はじめまして!

音楽や映画や本などを中心に稚拙な内容ですが思うことを書いて行きます。
初めての記事は「コミック」です。
十数年前まで所持していたコミックでしたが、いつの間にか行方不明となり
もう一度読みたいと、ここ数年思い続けていた「荒野の少年イサム」集英社
文庫を某大型中古店にて手に入れました。(全12巻 1冊105円)
版権の問題なのか、表現の問題なのか、復刊がされずに「復刊ドットコム」
などにもリクエストしてきましたが再発は難しそうですね。

アメリカの西部開拓時代に日本人の父とインディアンの母の間に生まれた
イサムが、幼少期から出会った多くの人達に育てられながら、正義と悪の葛藤に
悩み、成長していく姿が描かれています。当時の漫画でアメリカ西部を舞台に、
人種差別や多くの殺人など過激な画が多く、少年誌に掲載されるのは異質な内容だ思います。

原作は山川惣治 漫画は川崎のぼる両先生ですが、川崎先生はあの大作「巨人の星」や
「いなかっぺ大将」など多くの連載があった頃だと思いますが、背景や人物の表情が
細かく丁寧に描かれています。
また、後にアニメにもなりましたが、原作とストーリーが違っていたような気がします。
原作では最後に父を探しに旅立つところで終わりますが、アニメではどうなったのか覚えて
いません。

たまに中古本店に立ち寄ると思いがけない掘り出し物に出会うことがありますね。
次は貝塚ひろし先生の「父の魂」が欲しいな。b0287042_1030633.jpg
by nakaji411311 | 2012-10-27 10:54 | コミック