カテゴリ:レコード( 40 )

ELVIS PRESLEY「THE KING IN THE RING」RSD購入品

RSDから約2カ月、そこそこ音盤購入は続いています。
最初はRSDの追加購入品です。
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ELVIS PRESLEYの「THE KING IN THE RING」2枚組アナログ盤です。こちらはCDでは既発の音源だと思いますが(記憶では、2008年頃に4枚組ボックスだったと)、1968年6月の米NBCスタジオでの同テレビショーとしてPM6時と8時で行われた、シッティング・ライヴです。ELVISの復活として「TVスペシャル」のタイトルでアルバム化された作品は有名ですが、やっとの思いで念願のアコースティックライブを初めて聴くことができました。
やはり客席が近いこともありますが、客の反応も臨場感があり、久しぶりのライヴの割にはリラックスした中での素晴らしいショーですね。今の時代は映像でも十分に楽しむことができますが、バックもギターのスコッティ・ムーアを中心に安定のプレイ、黒の上下レザーに決め込んだ、とにかくカッコいいELVISがここにいます。
そして音に集中して聴き込むことができるレコードがELVISには一番合っている。
新譜としてELVISのレコードを約45年振りに購入しましたが、ホントに嬉しい作品でした。
ありがとう。RSD!! 来年も期待しています。


by nakaji411311 | 2018-06-23 23:32 | レコード

RSD購入品2018

前回の記事からまた、数ヶ月。安定の年4回ペースのブログですね。もう誰にも見てもらえない前提で書き込みます。
恒例のRSDが今年もやって来ました。…もう数週間が経過していますが。
昨年、地元のユニオンさんに朝から並び、余裕で欲しいブツを手に入れたので今年も昨年と同じ時間で大丈夫だとはっきり言ってナメていました。10時の整理券配布なので前年同様に9時に並べば十分だと。
並んでみたら案の定8番目なので、まあそこそこ手に入るだろうと考えているうちに開店。開店時には30人ぐらいでしたが、順番に入店していったのですが、どこにRSD商品があるのかわからない。壁にあるだけか?それにしては少な過ぎる。え〜これだけ…
あとはストックケースの全面にあるだけ…無い無い何にも無ーい。
店員のお兄さんに聞いたところ、その円盤は入荷ありませんとか。2枚のみです。とかとか。結局買えたのは「pink froyd / the piper at the gates of dawn」のmono mixのみでした。😩こんなことならRSDで賑わっている都心に行くべきだった。
まあ、翌週は池袋と御茶ノ水と新宿をハシゴして数枚は入手しましたが、店舗によって入荷数も違うし、価格も違うし、Twitter を頼りに手に入れたのが以下の音盤でした。
まあ時間を掛けて聴きこみましょう。
おっと1枚だけ「traffic live on air 1967」はRSD対象ではないですね。RSD棚に入っていたので勘違いして購入した1枚です。
来年はもう少し考えて行動しましょう。
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by nakaji411311 | 2018-05-13 23:54 | レコード

ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション「アビーロード」購入

自分でも気を付けているつもりなんですが、今月も音盤を買い続けています。給料もボーナスも減り続けているのに…病気です。来月はライヴもある。銀キツネが…体力つけなきゃ。
まあ、そんな事はどうでもいいのですが、本日たまたま立ち寄った書店で見つけて手に取り購入したのがこちら
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今年の3月頃に、一部の地域でパイロット販売となっていたディアゴスティーニの「ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」の創刊号アビーロードでございます。
中身はどうかといえば、アルバム大の見開き冊子に簡単な作品紹介とコレクション全体広告と全号揃えると貰える特典としてディスプレイ・スタンドの紹介があり、最後にシュリンクされたレコード「アビーロード」が収まっている感じですか。
ジャケットは70年代ソニー製を彷彿させるペラ紙ですね。というか、コスト・パフォーマンス通りですが…ジャケ写真の印刷、色合いも同様に価格通り👐でございます。
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ラベルはアップルですが、送り溝にはabbey roadと刻まれています。
音盤は180g重量盤ということですが、そんなに重量を感じないんですが、実際に測っていませんので何ともいえません。ごめんなさい。
音の方は、音響設備によって大差があると思うのではっきり断言はできませんが、問題ないレベルだと思います。ハイ

既に5月までに5号まで発売されているようですが、現在は休刊となっています。テスト販売でマーケティング・リサーチを終了したということでしょうか、今後全国発売されるのか気になりますが、未だ告知はありませんね。全号で23作品となるようでしたが、話のネタに全部揃えてもいいかななんて思いましたが、通常価格は1枚モノが2,759円プラス税となっています。中古店に行けばもっと安価で各タイトル共に手に入るような気がしますよね。
先月発売になった「サージェント・ペパーズ〜」も一大イベントでしたが、結成から半世紀が過ぎても話題になるビートルズはやはり凄すぎですね。
そういえば、ちょっと前にはこんなのも発売されていましたね。
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分冊隔週誌「LET IT BE」です。こちらも一般的に限られた書店さんで発売されていたようで、あまり見かけなかったですね。売ってないのは近所だけかな…
結構、詳細な内容で書かれていたと思いますので楽しみにしていましたが、最初と2回目のみの購入となっています。いつも中途半端なんですよ。
取りあえず本日はここまでで…





by nakaji411311 | 2017-06-10 20:11 | レコード

RSD購入品

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半年毎の生存確認情報です。
自宅から一番近いユニオンさんにて購入しました。朝から整理券を求めて並んだのも十数年振りですが、欲しいブツが買えるかどうかを気にしながら並ぶのは時間も気にならない円盤中毒患者の自覚的症状でしょうね。3時間ほど並びましたが・・・
購入したものは写真の3点ですが、店内が込み入っていたので早々と切り上げてしまいました。事前に発売予定品をチェックしていましたが、入荷していないものもあったようで、後日買えるようならその時でもいいかなと。
一品目はビートルズ「ストロベリーフィールズ&ペニーレイン」7インチ限定品ですが、今月発売の「サージェントペパーズ〜50周年」の前哨戦的位置付けにある今年のRSDの目玉商品かなと思いつつ、以外と当日の購入者は多くなかった気がします。
ニ品目はポールとコステロの「フラワーズ〜」時のデモ録音のカセットテープです。カセット購入なんて何十年振りなんでしょうか。こちらも4月に発売となったポールのアーカイブシリーズのおまけ品的なものでしょう。
そして、トッド・ラングレンの7インチです。邦題「瞳の中の愛」でございます。とにかくこの曲は大好きなんですね。アルバム「サムシング・エニシング」は今でもトッドの最高傑作だと思いますし、40年来の愛聴盤です。
実は、この日に近くのブックオフで三年ぐらい前から探していたCDを見つけることが出来、RSDよりも音盤探索の成果を感じています。やはりネット情報だけでなく、足を運ばなくてはならないのですね。
こちらの紹介は次回で。 半年後ってことはないですよ。すぐに報告します。

by nakaji411311 | 2017-05-05 09:07 | レコード

本日の購入中古レコード

何て申し上げればいいのでしょうか。ご無沙汰しています。生きています。相変わらず無駄遣いしています。
約1年近い放置ブログとなっていました。別に生活環境が変わったわけでもなく、仕事も相変わらず大きな変化を伴なう異動となった訳でもないので、ただの怠慢ですね。
グダグダ言ってても仕方が無いので、本日の1枚です。
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7月に発売されたピンク・フロイドのリマスター盤、ファースト・アルバムの「夜明けの口笛吹き」でございます。ユニオンさんでの中古未開封品で税込み3,400円で購入。
オリジナルなんて見たこともないアルバムですが、LP盤で入手するのは初めてとなります。自分がピンク・フロイドを聴いていた中高生の頃は既に「狂気」の洗礼受けていた為、遡って聴いても「神秘」の頃まで…ギルモアのギターに魅せられていたのも影響してか、チラッと聞いたファースト・アルバムはバンドとしてのイメージが違いすぎる楽曲であり、シド・バレットの印象も名前だけで、興味を持つことはできなかったことを覚えています。そして再び名前を聞くのは、「炎」の日本盤解説の中で「狂ったダイヤモンド」の話題とともに書かれていたシドの当時の状況についてでした。70年にソロ作品と幾つかのギグを行って、姿を消したシド・バレットをその後も音楽誌などで記事を目にすることもありましたが、天才、はたまた狂人と奇行がとりあげられ、都市伝説のようになっていました。おおよそ40年振りに聴いたこのファースト・アルバム、時代背景で特にブリテッシュ系のバンドはデビュー盤とその後の印象が大きく変わる事もあるけど、この1作目はやはり、紛れもなくピンク・フロイドですね。以後の作品よりもポップな感覚は否めないけど、プログレなんていう括りだけでは収まらないスケールの大きなバンドだという事を改めて実感しました。
肝心の再発リマスターについては、どうこう言える立場ではありませんが、不満な音では無いのは確か。
こうなると近日発売の高額アーカイブの映像、音源が非常に興味深いものに感じます。それとこの後、順次発売される作品群も…安価で入手出来たら購入していきます。
それでは…これからはもう少し早め更新していきます。
又、お付き合い下さい。 それと明日は昨年より興味深く映像や音を聴き漁っている
某◯△□ユニットのファイナルに行ってきます。

by nakaji411311 | 2016-09-18 22:38 | レコード

ボズ・スキャッグス 『A FOOL TO CARE』アナログ未開封中古品購入。

エリック・クラプトンの来日公演が4月に決まったという事で、久々に行ってみようかと思い立ち、とりあえずチケットを確保。ジェフ・ベックとの埼玉アリーナ共演以来ですから約7年振りですかね。私にとっては。
そんな中、噂では同じく4月にボブ・ディラン御大も来日があるような、更には本当に長い間お待たせしました、、、あのリッチー先生の復活「虹」がヨーロッパに続いて来日かというお話もあり、身体が熱くなっております。…血圧も最近高めなのですが…
詳細な情報を待ちましょう。あれからちょうど40年…感慨深いですね。

取り敢えず落ち着いて、前回続いて購入した安価アナログ盤を2枚について、お話しましょう。

まずは1枚目…春先に発売された BOZ SCAGGSの新作「A FOOL TO CARE」でございます。
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70年代に「シルク・ディグリーズ」で一躍AORの代名詞ともいうべき存在になりましたが、自分にとってはデュエイン・オールマン(今は一般的にこういう表記)とのアトランテックからのソロ・アルバムのほうが印象深いのですが、ボズの歌うブルース以外のバラード調の曲も好きで、CBSからの作品「モーメンツ」以降も聞いていました。
割と日本での公演も多く、 今年も6月に来日して渋谷オーチャードホール等でコンサートを行い好評のようでしたが、私はスケジュールが合わず残念ながら見逃してしまいました。そんなこといっても過去に1回(1980年の武道館)しか観ていませんが…
作品の内容ですが、前作の「メンフィス」が予想以上に良かった事から期待はしていたのですが、これまた絶品の12曲です。メンフィスからナッシュビルのスタジオに舞台を移してアメリカン・ミュージックのルーツ探しは続くといったとこでしょうか。
前作に続いてプロデュースがスティーヴ・ジョーダンですが、カヴァー曲9曲の選曲も渋く期待以上の1枚でした。
こちらもユニオンさんの最終お値引き価格1,000円でした。そうそう、ブルー・ビニール盤でしたが、音質も文句なし。
そしてもう1枚が
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THE KINKSの「FACE TO FACE」50th盤でございます。
こちらも同じく1,000円でした。最近安価なレコードしか買っていませんね。
内容はご存知の通りですが、音の方も十分満足する出来です。
店舗によっては価格は発売当時ままなので、タイミングがよければこうしたお買い物も出来るって事で、レコ屋に足を運ぶのは楽しいですね。
貧乏人の独り言って事で聞き流して下さい。
さて今週の金曜日は、ブラックフライデーですね。お目当の音盤は手に入るでしょうか。買えたらご紹介します。では…

by nakaji411311 | 2015-11-24 19:42 | レコード

先週購入のアナログ中古品①

すっかり、更新が滞ってしまいましたが、一応まだ生きています。そして懲りずに音盤を漁りを続けています。
最近はこれは病気かなと考えるようになってきましたが、ユニオンさんとかに寄ると、必死で棚を漁っている中年いや初老?の同胞を見て、まさに鏡を見ているがごとく不治の病を諦めるようしています。
ということで、本日は先週のユニオンさんでの漁盤成果をご報告。
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まずは、リック・ウェイクマンのアナログ・リマスター盤「the SIX Wives of Henry Ⅷ」ですが、税抜3,600円のところ税込1,000円で購入の未開封品です。
今年発売のCD国内盤も入手しましたが、やはりアナログ盤でも欲しいと思いつつ、こんな日が来るんじゃないかと勝手に思い込み、約半年待っていました。
リックの初ソロ作品ですが、イエスのメンバーの中でもクリスのソロと並んで大好きなアルバムです。リックの作品としては、次作の「地底探検」と「アーサー王と円卓の騎士」と共に英国の歴史と文芸をテーマした内容に、比較的難題なプログレ曲でもイメージし易い楽曲でした。
さて今回のリマスター盤ですが、概ね全体の音圧も高めであり鍵盤楽器に限らず、リズム隊もスッキリした感じで、聴きやすいいい印象ですね。過去に自分が所有していたのは、A&Mの国内盤で1975年頃購入したものでしたが既に売却済みで状態のいいレコード盤を探していたところで、いいタイミングで入手できました。
そしてもう1枚は…
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KING CRIMSON 「LIVE AT THE ORPHEUM」の輸入盤国内仕様未開封品がやはり1,000円ということで購入。
もうすぐ来日公演も控えているクリムゾンですが、中々80年代以降の彼らにはそれ以前程の興味も持てないまま、そこそこアルバムも聴き続けています。
「宮殿」だけは、レコード盤、CDを含めて御諸兄同様に何枚買ったり、買い直ししたかわかりませんが…
さて本作ですが、2014年の「THE ELEMENTS TOUR」からロスアンゼルスのオルフェイムシアターで収録されたライブ・アルバムとなっています。
収録内容からいえば、当日の演奏曲アンコールを含めて17曲中の7曲という事で、非常に不満を感じるのですが、「船乗りの話」や「スターレス」を現在のメンバーで演ってるのは嬉しいかなと思いつつ、解説からはこのアルバムが、本来のライヴステージ上で実際に演奏された音と違う素材で、各パートをメンバーが監修したサウンドであり、2015年のライヴに向けた位置付けのサンプラー的な作品集ではないかと…
なんじゃそりゃ…つまり、現在のクリムゾンを知りたきゃライヴに来いという事で…
ロバート先生いいのでしょうか。ライヴでロバートが演奏する、ディストーション・サウンドが人類未体験の音だと…(封入された記名無し解説より)
そこまで言われたらライヴに行くしかないですよね。今から行ける日があるか、チケットが取れるか…
何とも悩ましいアルバムでした。








by nakaji411311 | 2015-11-23 21:11 | レコード

レッド・ツェッペリン 『コーダ』2015リマスター3LP購入

前回の更新からだいぶ時を経てのご報告になりますが、レッド・ツェッペリン 『コーダ』2015リマスターをどうにか聞くことができました。どうにかというのは、ちょっとプレイヤーに不具合が生じたことで、まともに再生ができずに最初は音盤をも傷めたかと少々あせりましたが、そこまでではなく一安心。致命的な故障ではないのですが、カートリッジを交換してどうにか復活。安価なプレイヤーですので使用頻度も高くなってきた現在、予算もないのに買い換えも検討中です。
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さて本題ですが、今回のリマスターシリーズの最終?作品となるのか「コーダ」ですが、発表されたのが1982年でツェッペリンの作品としては解散後であり、レコード会社との契約からお蔵出しとして発売されたアルバムということで当時は期待していなかったのですが、聞いてみるとこれがそこそこ素晴らしい。少なくとも前作よりは聞きましたね。
ジョン・ボーナム追悼の意味合いが濃い編集も納得いくけど、「これが最後だ」と突きつけられて聞くツェッペリンがどこか懐かしくも悲しかったように覚えています。いまでも多くのミュージシャンに影響を与えるメンバーですが、あれから30数年を経て新たに未発表曲を聴けるとは長生きするもんですね。
全体的な音に関してのリマスタリング効果はこのシリーズでは一貫して、各パートの解像度が高くなっていると思うが、特にリズム隊でのプレイの素晴らしさを再確認できたのが大きな収穫でした。
未発表曲の方は、2枚に年代ごとに収録されていますが、ツェッペリンを名乗る以前の録音から前作までのアルバムに未収録だった、ミックス違いや完成前のヴォーカル無し、アレンジ違いなどまさにアンソロジー的な曲群にお腹一杯です。
ペイジさん…お疲れ様です。と次は山ほどあるライヴから音源ですか。映像ですか。
秋にはアールコートのオフィシャルが出るとの噂もありますが、期待してます。…💰貯めて。
今回はアナログ盤のみの購入ですが、安くなったらCDでも欲しいかな。この「コーダ」については。

by nakaji411311 | 2015-09-12 23:09 | レコード

レッド・ツェッペリン 『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』2015リマスター2LP購入

暑い日が続いていますね。皆さんも御自愛下さいね。
既にお盆休みに入られている方もいらっしゃると思いますが、いかがお過ごしでしょうか。私の休みは12日〜16日までの5日間ですが、出掛ける予定がありませんので、今迄に開封出来なかった購入物でも開けて聴きたいと思います。
取りあえず本日も休みなので1枚…
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レッド・ツェッペリン 『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』2015リマスターのアナログ2枚組です。
1979年に発売された作品ですが、私が購入したのも確かこんな暑い夏の日だったように覚えています。発売直後に、吉祥寺のレコード店で買ったのですが、その日、街中では「日本テレビの24時間チャリティー」が開催されていて、黄色のTシャツで募金を呼びかけている方々がたくさんいた事を強く覚えています。(24時間テレビについては他にも書きたい事があるので又今度ということで)
とにかく最初に通して聴いた印象は、それまでのツェッペリンのどのアルバムとも異なり、エフェクト処理やシンセサイザーなど過去作品以上に多様され、それがアルバム全体の流れであり、何の予備知識(アルバム情報など)の無いおおよそのZEPファンは戸惑い、前作に近いハードなギター・アルバムを期待していた諸兄には全くの失望感でしかなかったのでは…全てとは言いませんが。
自分の感想は、EL&Pの「ラヴ・ビーチ」やレインボーの「ダウン・トゥ・ジ・アース」(なぜか好きではない)が出た時ほどでは無いにしろ、聴けば聞くほどツェッペリンが遠ざかっていくようで、アルバムとして聞く機会は一番少なかった気がします。
そんなある意味、一番遠くにあったアルバムがどうなのか。


まず、聴いた印象ですがは、やはりこのアルバムでも他のタイトル同様にジョンジーやボンゾのパートが、ハッキリ・スッキリとストレス無く聴けるのが今回のリマスターでの成果。というのか、やっぱり2人のプレイは凄いということを再度認識しました。「オール・マイ・ラヴ」「フール・イン・ザ・レイン」など今まで割と印象が薄かったのですが、そこは何を演ってもジョンジーとボンゾ。どんな曲でも二人の音って判る事が素晴らしい。二人が凄いと判っていても、当時はギターが大好きでしたから、ペイジの音ばっかり探していたんですね。今思えば、これって聴かず嫌いのアルバムでしたかね。単純ですが、いい作品だと思います。
フロントの二人にしても、数年後のハニードリッパーズやペイジ&プラントを思えば、これはこれでありだったんですね。

2枚目のコンパニオン音源は曲の完成プロセスとして聴くには面白いというところかな。
次はいよいよ最終作ですね。

レッド・ツェッペリン 『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』2015リマスター2LP
LP1: original album
side 1
1. イン・ジ・イヴニング
2. サウス・バウンド・サウレス
3. フール・イン・ザ・レイン
4. ホット・ドッグ
side 2
1. ケラウズランブラ
2. オール・マイ・ラヴ
3. アイム・ゴナ・クロール

LP2: companion audio
side 1
1. イン・ジ・イヴニング
2. サウスバウンド・ピアノ (サウス・バウンド・サウレス)
3. フール・イン・ザ・レイン
4. ホット・ドッグ
rough mixes of work in progress
side 2
1. ジ・エピック (ケラウズランブラ)
2. ザ・フック (オール・マイ・ラヴ)
3. ブロット (アイム・ゴナ・クロール)
rough mixes of work in progress










by nakaji411311 | 2015-08-09 14:55 | レコード

レッド・ツェッペリン 『プレゼンス』2015リマスター2LP購入

いよいよ、8月ですね。7月はプライベートで何かと忙しくて、息子が血気胸で入院・手術…母親が熱中症で入院と、バタバタしていました。
暑い日が続いていますが、皆様…熱中症など、お身体には十分お気をつけ下さい。

とうとう最終シリーズとなってしまいましたが、本日到着したのが、レッド・ツェッペリンのリマスター3作品です。今回も最初にアナログ盤で購入しましたが、購入先はamazon…私が調べた中では最安値だったので、3作品2LP〜3LP合計で約9,500円でした。
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さてその中から7作目の「プレゼンス」ですが、こちらも思い入れが強い作品です。収録されている曲を初めて耳にしたのはラジオでして、番組はNHK-FMで、渋谷陽一さんの「ヤング・ジョッキー」…でしたよね。(不安)
ツェッペリンの新譜を流すというのは、その前の週に予告されていたので当日(確か日曜日の午後9時)には、チューナーの前で録音する準備と共に正座して待っていました。
まあ友人達も同様だったようですが、なぜか月曜日に学校に行ってもこの話題に触れるものはなし。私はアルバムの1曲目「Achilles Last Stand」から思った以上にギターの聴きどころが多いことに期待以上に満足していました。実際には、発売日に友人達は皆アルバムを購入したようで、当時No1人気だったツェッペリンの衝撃の新作に「あまりに凄すぎて言葉も出ない」という事はこういう事かと実感した次第です。(ホントかよ)
…確かこの前後であの「狂熱のライブ」も日本公開されていたのでツェッペリンの話題は多かったですね。
そして2015年に発売された今作品ですが、オリジナル7曲と未発表音源5曲を含めた2枚組となっています。
UKオリジナルは所持していませんが、70年代に発売された国内版アルバムについても、元々音質的にストレスを感じない、いい出来だと思っていましたので、大きな変化を感じませんでしたが、今回のリマスタリングにより、各パートの音の分離が良くなって、特にジョン・ポール・ジョーンズのベース、キーボードの音がスッキリと聞き取りやすくなったような(あくまでも私見ですが)気がします。アルバム自体がジミー・ペイジ主体で聴きどころはギターだと思って聞いていたせいかな。
そして未発表音源ですが、先ず1曲目の「トゥ・ワンズ・アー・ウォン」(Achilles Last Stand)ですが、ほとんど違いがわからないぐらいオリジナルに近いが、なぜかタイトルがよく判らない曲名。雑誌などを見るとヴォーカルに加工が無くロバートの生歌であると…交通事故の影響もあってだろうが、何か元気がないような気がします。
「フォー・ユア・ライフ」はペイジのソロ・パートが違うことやベースがハッキリしたことなど違いは明らか。
そして今回の未発表音源の中でも「プレゼンス」の各曲と異なる印象となるのが、「10リヴズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド」です。ピアノがフューチャーされたインストですが、曲の展開などツェッペリンらしかぬ?意外な1曲…こんなのがあるのかよと…
さらに「ロイヤル・オルレアン」ですが、ロバートのヴォーカル無しヴァージョンで、よりラフな中でもファンキーでジョン・ボーナムのセンスが光る曲だと感じました。
(ペイジさん出してくれてありがとう)
未発表曲の最後は「何処へ」ですが、ほぼオリジナルと変わらず、ヴォーカルのコーラス部分が一部カットされる前のヴァージョンだということ。注意深く聞かないと判らないかもしれませんが…
ということで「プレゼンス」の2015リマスター盤をまだ1聴しただけですが、聴き込んでいけば、また違った印象に印象になるのでしょう。
さて次は「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」を聞きますか。

レッド・ツェッペリン 『プレゼンス』2015リマスター アナログLP
1枚
A面
1. アキレス最後の戦い
2. フォー・ユア・ライフ
3. ロイヤル・オルレアン
B面
1. 俺の罪
2. キャンディ・ストア・ロック
3. 何処へ
4. 一人でお茶を

2枚
A面
1. トゥ・ワンズ・アー・ウォン (アキレス最後戦い)
2. フォー・ユア・ライフ (レファレンス・ミックス)
3. 10リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド (レファレンス・ミックス)
B面
1. ロイヤル・オルレアン (レファレンス・ミックス)
2. 何処へ (レファレンス・ミックス)













by nakaji411311 | 2015-08-02 10:46 | レコード