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コンサート雑記 4月28日『ポール・マッカートニー アウト ゼアー ジャパン ツアー 2015』日本武道館

まさか2日連続でポールのコンサートに行けるとは、夢にも思わず…
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この場に居合わせた殆んどの方が、この構図で写真を撮っていましたね。時にはチケットを手にした背景として、一緒に武道館と本人がこの日、この場に居たという証拠写真のように。また上空には🚁と地上には多くの📺🎥があり、いつものコンサート前とは違う、明らかに異様な雰囲気でしたね。それにしても、武道館に入るまでにあれほど並ばされ、歩かされた経験もないですし、正直言えば…開演前に疲れました。
結局、中に入ったのは19:00近くでしたが、昨日のドームに比べればこのホールの大きさは2階席でも感動するぐらい近く感じます。(いや、実際に近いです。)
ただ、気になるのが時間でした。終演が22:00を過ぎる事は無いと思っていたので、これから開演しても、ドームと同じセットで行われる事は無いと思われ…という事は
①武道館仕様の特別なセット・リスト ②ツアー演奏曲のカットで武道館で演りましたって言うだけの追加コンサート…など期待と不安が交差していました。
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そして待つこと約1時間、ツアー通りのお馴染みのオープニングBGMの終りと共に、会場のポールコールに応えるよう、19:50分過ぎに場内が暗転すると北西のステージ下からポールが姿を現します。実際にポールがステージに立つと結構近いと感じましたが、同時に歓声はピークとなり、いきなり1曲目の「Can't buy me love」で全員総立ちとなります。(私の見えた範囲では)…ドームの末席では立ち上がっている人の方が少なかったですから、会場の熱気は昨日の比では無かったですね。
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この1曲目を聴いた時点で今回のツアーセットとは異なるオープニングということに、何か特別なステージの始まりを感じたのも事実ですが、次の2曲目「Save us」で、やはりツアーの短縮版かと…少々気落ち気味に。
それでも、ドームで感じていた感覚とは違う武道館の雰囲気に、昨日聴いた同じ曲なんですが、ステージに近いという事を抜きにしても、そのライヴの臨場感が圧倒的に違うと感じました。何曲かのサプライズも有りましたが、ある程度想定以内の進み具合なんだけど、2時間程度の短縮版なんだけど、料金も高いけど、座席も狭いし立って手を振れば隣とぶつかるんだけど、限定Tシャツも買えなかったけど、総じて満足できるコンサートだったと私は思います。まあどちらにしても、無事に全公演が終えて+週末の韓国公演も素晴らしかったようでなによりです。(やはり屋外で見たい。)
次のツアーにまた期待ですね。嵐のような1週間でしたが、楽しませて頂きました。
「ありがとう! ポール」…


by nakaji411311 | 2015-05-10 12:10 | コンサート

コンサート雑記 4月27日 『PAUL McCARTNEY OUT THERE TOUR 2015』東京ドーム

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約2ヵ月振りの書込みになります。遅くなりましたが、前回の書込みでも予告していましたポール・マッカートニーの再来日公演に行って来ました。東京ドーム3日目の4月27日(月)でしたが、今回は出来るだけメディアの記事やネットの情報を気にしないようにしていましたが、やはり目に入ってしまい「セットリストは…」や「前回の2013年と比べると…」など雑音に惑わされて、少々テンション低めで会場に向かったのでしたが……15:00頃に後楽園駅を出ると、歩道橋を登る先には目的地がもう一目で判る同年輩もしくは諸先輩の方々の人の波…少しは若い人もいたかな。
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そしてドーム側の歩道橋を降りると、駐車場まえの道路にはポールの会場入を待つファンが、すでに100人ぐらい待機しており、道路向こうにはお馴染みののトレーラーも停車していました。私も入り待ちをしたかったのですが、ヤボ用があるため一度ドームを後にして、再度向かったのが17:30頃でした。まあ、いつもの事ながらS席といっても2階のスタンド席(ポールの時は何時も同じですね。天井が近い)です。
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ねえ、遠いでしょ。何とか自分なりに楽しめればいいかという事で…
そして、コンサート導入部のポールのBGMメドレーが終わる頃には、ほぼ空席も無い状態になり、19:00を少し過ぎてポールの登場となりました。
オープニングは「マジカル・ミステリー・ツアー」…ここからは多くのブロガーの方も書かれていますので詳細は控えますが、前回の公演と大きくセット・リストが変わった訳でもなく、期待ハズレとの声も出ていたようですが、それもそのはず同じ『OUT THERE TOUR』なんですから、過度の期待はしていませんでした。同じツアーでもアルバム「NEW」が発表されたのが、2013年の日本公演直前でしたから新曲が入ると落とされる曲もありますよね。でも「ジュニアズ・ファーム」「ジェット」聞きたかった。でも元気なポールが見られた事が一番ですね。
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スマホで撮影していいとの事ですが、コンサートに集中できなくなるので上手に撮れませんね。ポールではなくラスティが撮れました。
当日は初夏を思わせるような晴天でしたが、思わず昨年の国立競技場前での中止アナウンスを思い出すような暑さを感じる1日でしたね。
んーーやっぱり屋外で観たかった。ウィングス……じゃないポールの「Live And Let Die」の花火。
そして、翌日はいよいよ…


by nakaji411311 | 2015-05-06 18:51 | コンサート

コンサート雑記 『クロスビー・スティルス&ナッシュ』2015.3.5

クロスビー・スティルス&ナッシュの20年振りの来日公演を観るため、初日の3月5日東京国際フォーラムに行ってきました。
実は来日するというのをこちらのブログに情報頂いた時、公演が3月ということで、仕事と被ったら嫌だなと、ちょっと躊躇したこともあり、チケット手配に出遅れてしまい購入したのが1ヶ月前。
直接、ぴあステーションで空席を聞くと1階の後方か2階の前の方との事。迷わず選んだのは2階の中央最前列席でした。フォーラムの2階は初めてでしたが、結果的にはステージ全体を見渡せて、音のバランスも良く満足できる良席でした。
当日は仕事を早目に切り上げ、開演40分前には到着してパンフをじっくり見て、気分を高めていました。そして開演前のBGM、JEFF BECKの「A DAY IN THE LIFE」が終わると同時に、3人を先頭にバンド・メンバーが登場。そして1曲目Carry On/Questionsが始まります。
思い起こせば、中3の時に初めてこの曲を聴いて40年。Yが居なくてもこの曲を生で聞ける日が来るとは本当に夢のようです。彼らの存在を教えてくれた旧友Aくんは昨年亡くなり、久し振りの来日を一緒に聴きたかったという無念さもありましたが、初めて彼らを目の前で観られることにそれ以上の嬉しさがありました。
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2曲目はグレアム・ナッシュのソロから「Military Madness」です。この曲を初めて聴いたのは日本の編集盤「金字塔」でした。なぜか彼らのアルバムで最初に購入したのがベスト盤だったのかは謎ですが…とにかく新旧取り混ぜて、前半12曲はアッと言う間に過ぎ去りました。あれもこれもエネルギッシュで、エモーショナルで、爽やかなハーモニーが時を超えて目の前で繰り広げられている…もうそれだけで満足です。

そして、休憩を挟んで2部が始まって間もなくサプライズが起きたのが、まさかまさかのジャクソン・ブラウン登場。
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来週からの東京公演ということで、来日中とは知っていましたが、これは嬉しい1曲。ナッシュ&ブラウンで「The Crow On The Cradle」を演ってくれました。あのノーニュークスの時の再演ですね。2人の息の合った熱唱…圧巻でした。
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その後も3人が交代でメインヴォーカルをとったり、主にスティルスはギタープレイを軸に演奏を続けていきますが、とにかく期待以上だったのが、デイヴィッド・クロスビーだったと思います。ギターを抱えて一人マイクの前に立った時、会場も息を呑むように物音もせず、爪弾くギターと共に発する彼の深く伸びやかな声に驚きました。ひとつのクライマックスだったと私は思います。正直言って、体調を一番心配していたのは彼の状態でしたから…でも考えたら昨年の新作も素晴らしい作品でしたね。まだまだ現役なんですよね。
中盤から終盤でも彼らの代表作品が次々と演奏され、開始から2時間30分が過ぎ最後の曲「Love the One You're With」が終わり、ステージ袖に消えた後にアンコールとして再登場となり演奏されたのが「Teach Your Children」お馴染みの曲で会場の客との合唱となり、初日は終演となりました。(ジュディ組曲を演ってくれなかったのは残念でしたが…)
ライヴ全体は大満足でしたが、気になったのが客の入り。開演5分前でも空席が目立つなと思っていたら、観客は2階席は2列目ぐらいまでで、しかも右側は最前列からほぼ0…始まる頃には皆さん自由席状態で、1階席も後方は空席だったようですね。
客も若い人と女性はあまりいなかったです。50〜60代のオヤジがほとんどでした。
これでは興行的には厳しいのだろうななんて余計な事を考えてしまいました。
もうこれが最後の来日なんて勝手に思っていたのですが、こんな素晴らしいライヴが出来るということは、次があるって期待しちゃいます。但し会場は小さめで、オヤジは金持ってるから高めでもいいんじゃないですか。
2003年のアル・クーパー来日以来の感動でした。

2015.3.5 演奏曲目

    第一部

  1. Carry On/Questions
  2. Military Madness
  3. Long Time Gone
  4. Southern Cross
  5. Just A Song Before I Go
  6. Delta
  7. Don't Want Lies
  8. Marrakesh Express
  9. To the Last Whale:Critical Mass/Wind On The Water
  10. Our House
  11. Déjà Vu
  12. Bluebird
  13. 第二部

  14. Helplessly Hoping
  15. Girl From The North Country
  16. The Crow On The Cradle (with Jackson Browne)
  17. What Makes It So
  18. Guinevere
  19. Somebody Home
  20. Burnin' For The Buddha
  21. Almost Cut My Hair
  22. Wooden Ships
  23. For What It's Worth
  24. Love the One You're With

    アンコール

  25. Teach Your Children


by nakaji411311 | 2015-03-14 22:03 | コンサート

コンサート雑記 <YES JAPAN TOUR 2014>

 雨が降り注ぐ連休明けの11月25日に念願の・・・イエス来日公演「YES JAPAN TOUR 2014」を東京ドーム・シティ・ホールで見ることが出来ました。念願という言葉が大袈裟に聞こえるかもしれませんが、1973年の来日を見逃してから、1990年の「アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ(ABWH)」(クリスがいないと、ちょっとイエスとは別物ですよね。)まで17年経った時に、”危機”の生音初体験。その後の来日が数回ありましたが、都合がつかず泣く泣く見送っていたイエスのライヴであり、しかも「こわれもの」「危機」の完全再現ライヴということでしたので、とても楽しみにしていました。
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 当日は仕事も早めに切り上げ、水道橋に到着したのは16:30頃。会場前には物販の販売待ちが50人ほどで、取りあえず列に並び事前に購入を決めていたパンフレット(2000円)と、当日のライヴを配信ダウンロードできるアクセス・コード(3500円)を購入しました。これから見るライヴ音源を先に購入するというのも初めてのお土産です。
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 物販購入後、ライヴ開始時間まで約1時間30分はホールの近くで食事を行い、開場待ちの列に並ぶこと18:15に会場に入り、自分の席(バルコニー)へ向かいました。
 初のドーム・シティ・ホールですが、ステージと会場の距離が想像していた以上に近いという感想です。

(撮影禁止ですが開始前の会場です。許してください。)
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 19:00を少し過ぎた頃に会場のライトが落ち、ステージ後方のスクリーンに過去のジャケやメンバー写真が映され、オープニング曲が終了するとステージに照明があたり、メンバー登場となります。
 そして、予定通りとはいえいきなりの「危機」からスタートとなります。
 中学生の頃イエスの音楽に出会い、初めて聞いたのがこの「危機」だったこともあり、このアルバムでの楽曲が一番思い入れが強いため、正直ジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンのいない今回のライヴを本当に楽しめるのか不安な気持ちでいました。
 現在のヴォーカル、ジョン・デイヴィソンですが、新作の「ヘヴン&アース」を聞く限り、声質もジョン・アンダーソンに近い印象でしたが、ライヴでも同様に違和感なく聞くことができました。但し「危機」の最初の一声「AHHH~」がちょっと??とステージでの動きが??・・24年前に見たアンダーソンのパフォーマンスがあまりにも印象深く記憶に刻まれている為、ヴォーカルとしては合格なんですが、満点ではないというとこですかね。(偉そうにすみません。)
 「危機」「同志」とアルバム通りに進み、これも期待の「シベリアン・カートゥル」ですが、しっかりした確実な演奏で満足いく演奏でしたが、過去のライヴ・アルバム(多くはオープニングでしたが)のようないい意味での粗さ勢いを感じるに至らなかったのが残念。(でもスティーヴもクリスもテクニックは凄い。変貌もすごい)
 そして約50分あまりでアルバム「危機」は終了となり、続いて「ヘヴン&アース」から2曲。こちらはヴォーカルのジョンも落ち着いて、堂々と歌っていたように見えました。両曲とも70年代後期イエスのようで、ポップでいい曲だと思います。
 さらに休憩もなく続くのは、アルバム「こわれもの」からアルバムと同様の1曲目「ラウンド・アバウト」のイントロが流れおると会場も、リズムに合わせて手拍子が始まります。プログレのライヴってノリが難しいですよね。拍手も同様です。そうそう、ここまで会場はほとんどみんな着席して聞いています。奇声?を発する人もまばら。聞きなれた曲の一音一音を確かめながら「OH!レコードと同じだ。」なんて思って聞いているよう・・・ライヴで演奏される曲もレアな曲ばかりになってきます。
 「~ブラームス」「天国への架け橋」「南の空」「無益の5%」次々とプレイされる曲に、これは73年の聞き逃したライヴの再演でもあり、『イエスソングス』の再現だなんて思いながら、「遥かなる思い出」ときて「ザ・フィシュ」のクリス・スクワイアのあのゴリゴリ硬質・ハイ・フレットなベースに目は点状態となり、次の「ムード・フォー・ア・デイ」では高校時代に友人の亀吉君(ニックネーム)が完コピしたことを思い出しながら、ハウ先生のテクに感激しました。
 そしてアルバム終盤の「燃える朝焼け」で会場もスタンデイングとなり(バルコニーは相変らず座っています。)アルバム2枚は約束通り終了となります。(数曲はアレンジで短くなっていましたが)

 そしてアンコールで「サード・アルバム」から「アイヴ・シーン~」とアラン・ホワイトが曲を勘違いして「スター・シップ~」を始めたところクリスに制止され、やり直した「ロンリー・ハート」で全て終了となりました。
 21:10まで約2時間の内容でしたが、一言で・・・期待以上のコンサートでした。プログレって曲の魅力もさることながら、各プレイヤーのテクニックが総合的に織りなすことで、ライヴとしての力量が評価されると思いますが、私には最盛期のイエス生体験はないものの、ABWHの時と同様に、「イエス・ミュージックの夜」を経験できた満足感がありました。
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 スティーヴもクリスも素晴らしい演奏でした。ジェフ・ダウンズもエイジアで見て以来ですが、イエスとして十分に仕事していたと思います。アラン・ホワイトもお疲れだったようですが、がんばっていました。ジョンについては、高齢化しているメンバーをこれからも支えてほしい。好きなバンドですから、これからも長く現役で突き進んでほしいと願っています。
 降りしきる冷たい雨の中、体の中はホットな気持ちで帰宅しました。また来てね。
それと翌日、ライヴ音源ダウンロードしました。いい思い出になりました。


 


 
 

by nakaji411311 | 2014-11-29 13:23 | コンサート

コンサート雑記・・・のはずが 

 皆様も既にご存知の通り、本日(18日)と明日(19日)の「ポール・マッカートニー アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2014」東京 国立競技場でのコンサートが中止となりました。
 午前中の情報では、<中止>の噂はあるものの、確実でもなく予定通りに14:30頃には、会場付近に到着しましたが、入り口近辺の交差点付近では、会場入りを目当てなのかそれなりの人混みでした。
 私は、人通りの少ない北参道方面から向かったので、会場付近を散策していると、何度も訪れたことのある某出版社さんの付近でのレストラン前で、写真を1枚。 
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 この時点では、いよいよライヴだーと気持ちも高揚してきたのですが・・・
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 日本青年館側の入場口付近で
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 入り口付近に停車中のトレーラー
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 グッズ売り場も14:30頃では並ぶこともなく購入できました。しかしプログラムしか購入しませんでしたが・・・
 
 約1時間30分ほど、入り口付近でスマホを見ていると、会場側からBGMが聞こえ始めたので、そろそろ開場時間かなと思い時計を見ると16:00過ぎ。
 しかし、何やら人の動きが早くなってきたなと思い、スタンド側の入場口に行ってみると・・・数分後にハンドマイクで「本日と明日の公演は中止」とのこと。但し、武道館と長居でのコンサートは開催予定とのこと。
 ・・・ショックです。考えていなかった訳ではありませんが、ポールの容態がそんなに悪いとは・・・心配ですね。
 それにしても、1975年は整理券が配られる前に中止。1980年はチケットを買って、ポールも来日したのに中止。そして2014年は会場まで来てから中止と3回目ですか。 屋外でのライヴ期待していたのですが、残念です。 どうせなら残りも全てキャンセルして、ポールも体調が万全な時まで延期したほうが良くないでしょうか。勝手なことを言っていますが・・・(でも国立競技場でのライヴは幻になりますが)
 とにかくポールが復調することを祈っています。
 
 

 
by nakaji411311 | 2014-05-19 00:45 | コンサート

3月4日 コンサート雑記

 なんとか、予定を調整して「THE ROLLING STONES 14 ON FIRE JAPAN TOUR」に行ってきました。
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 ストーンズのライヴは2003年の横浜アリーナ以来ですから11年振りです。来日の度に1度は観ていたのですが、なぜか2006年は未鑑賞・・・理由は日程ですね。3月末から4月初めなんて無理ですわ。
 というわけで、当日は午前中に用事を済ませ、昼過ぎに東京ドームに到着。(今年度初めての年休を取りました。)いつもはストーンズ好きの友人と来ていましたが、今回は1人での観(戦)?
 後楽園駅側のグッズ売場で、記念にTシャツを購入(着ないんですけどね)。

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 先頭から50人程度でしたから待ち時間は10分程度で苦にはなりませんでしたが、水道橋側は既に300人ぐらい並んでいましたね。
 開場までかなり時間があるので、神田の古書店街まで歩き周辺を散策。店頭には来日公演の余韻も醒め止まない「クラプトン」モノなどが並べられ、ライヴに行けなかった悔しさが蘇りました。

 そうこうしているうちに開場時間。今回の席はアリーナD10ブロック1列目というわけで、過去の座席と比較すると数段いい席でした。(過去は1階席かバルコニー)場内は完全に撮影禁止。スマホでも手にしていたら係員のきつい視線を感じます。ステージは今までと比較するとかなりシンプルですが、中央のスクリーンはかなり大きいです。

 そして19:00にドームのライトが落ち、1曲目「Start Me Up」で始まります。(1990年の初来日と同じですね。思い出します。)
 初日のレポートでも多くで語られていたように、とにかくミック・ジャガーが凄い。声の張りもアクションも・・・70歳って・・・花道の先端まで来てくれると、そのアクションの動きと熱気が更に伝わってきます。ロニーもキースもとにかくかっこいい(相変わらずタバコを銜える姿を見ると安心する)。チャーリーも遠くからでしたがキレがいいドラミングでよかったです。なぜか彼がスクリーンに映ると幸せな気持ちになるんですよ。

 そして、過去の来日公演でも演奏されたヒット曲のオンパレードでしたが、今回の目玉はなんといっても『ミック・テイラー』の参加でしょう。
 私がストーンズを聴き始めた72年~74年にかけて、ストーンズのギタリストといえば、キースとミック・テイラー。正直いえば、彼のツアー参加が、私の今回のライブ観戦の一番の動機です。
 2日目のFan vote は「Silver Train」 でした。ライヴではあまり演っていない曲だと思いますが、これは嬉しい1曲でした。そしてライヴのハイライトともいえる「Midnight Rambler 」言葉もでません。この空間で、この時を自分の耳で感じることができ、大袈裟ですが至福の時間でした。
 70年代の美青年からかなり太めの老年男と変貌したミック・テイラーですが、この曲を含め4曲は今回のジャパン・ツアー最多の出演だったそうで・・・この日でよかった。

 メンバーの高年齢から 来日公演はこれが最後、次はないかも・・・なんていうことも言われていますが、きっとまた来てくれます。そう信じています。次もワクワクさせてくれるライヴ楽しみですね。 
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セットリスト

1.Start Me Up
2.You Got Me Rocking
3.It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
4.Tumbling Dice
5.Angie
6.Doom And Gloom
7.Silver Train (Fan vote – with Mick Taylor)
8.Honky Tonk Women
9.Band Introductions
10.Slipping Away (with Keith on lead vocals and Mick Taylor joining on guitar)
11.Happy (with Keith on lead vocals)
12.Midnight Rambler (with Mick Taylor)
13.Miss You
14.Paint It Black
15.Gimme Shelter
16.Jumpin’ Jack Flash
17.Sympathy For The Devil
18.Brown Sugar

ENCORE
19.You Can’t Always Get What You Want
20.(I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)


 
 

 
by nakaji411311 | 2014-03-08 11:04 | コンサート

11月21日 コンサート雑記

 11年振りの来日ですが、私にとっては20年振り3回目のポール・マッカートニー日本公演最終日である11月21日の「OUT THERE JAPAN TOUR」に行ってきました。

 もうこれが、最後のJAPAN TOURかも・・・なんていう噂に、年々チケットの高騰や体力の衰えに伴い、ライヴに対しての参戦気力が薄れているのですが、そこはやはり・・・ポール・・・重い腰を上げ東京ドームまで。

 地下鉄の車内から、目的地が同じだと思われる方々がちらほら居ましたが、17:30分過ぎに後楽園駅に到着すると、そこから東京ドームまでが僅かな距離ながら思うように進まない人の行列。
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 想像していましたが、年齢層は高めでしかも女性が多いのがやっぱりポールのファン層なのかな、なんて思いましたが(自分も高いが、もう一世代上の方々です)。しかし、この印象がコンサートが始まると実感に変わります。

 既に開場していたので、そう待たずにドーム内に入り、自分の席を確認しますが、3塁側1階席で中段のやや後。確かジョージ・ハリスンのコンサートの時もこの辺だったような気がしました。
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 ライヴは19;20頃から始まり、アンコール曲が終了したのが22:00過ぎということで、2時間40分のROCKSHOWでした。
 コンサートの中身は既にTVや新聞、多くの方々のブログでも取り上げられているように素晴らしいもので、なんといっても今回のライブで「あの娘におせっかい」「夢の人」を聞くことができたのが個人的にとても嬉しい。(日替わりだったようで)
 ライヴの定番曲だけでなく、数多くの名曲を持っているポールだからできる構成なんですよね。最終日のサプライズ曲を期待してたことも多少はありましたが、大満足の一夜でした。
 単純に過去のライヴとの比較はできませんが、2002年来日公演を見逃したのは後悔しています。
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 今回のコンサートで印象的だったのが、スタンド席で高齢者の皆さんが、座ったままレコードでも鑑賞しているように動かない中、一生懸命、盛り上げようと両手を振りかざしていた一人で来ていた若い女の子・・・身体一杯にコンサートを盛り上げようと・・・振り返り立ち上がっているのを気にしながら・・・それでも楽しもうとしてた姿は・・・ごめんなさいね。おじさん、おばさんばっかりで。
 でも彼女らが、ポールやビートルズの音楽を次の世代に伝えていってくれるのですね。ポールを好きになってくれてありがとう。そんなことを感じる特別なコンサートでした。

 16500円高くない・・・そう全然高くない。「また来てね」

お詫び・・・写真が大ブレしてしまいました。お見苦しい点申し訳ありません。
by nakaji411311 | 2013-11-23 03:40 | コンサート

Blackmores Rainbow 76

音楽ネタ 
コンサート編です。テーマに一貫性がなく申し訳ありません。

昨年発売となった2作品に続いて、11月発売予定となっているRainbowのDXedition「on stage」と「Long Live Rock N Roll」ですが、個人的にはリマスターと未発表音源(大阪公演))
に期待しつつ、何ヵ月後には輸入盤との価格差にびっくりの、国内版紙ジャケで発売になるんだろうなと、またまた散財を覚悟しています。

1976年12月16日の追加公演(昼)の武道館当日券を求めて、長蛇の列に並んだ記憶があります。
友人のK君と学校をさぼり、朝から2時間ほど並んでアリーナ席を手に入れました。
席はアリーナ正面後方で開演を待っていましたが、最近はあまりコンサート通いも遠のいているせいでよくわかりませんが、当時は2部構成で当日の1部は「安全バンド」(地帯ではありません)でした・・・があまり記憶にありません。
1部終了の後に客電が落ちる前、多くの客はステージの近くで機材(特にコージーのドラム)を見てるようでした。しばらくして客電が落ち、例の「over the rainbow」が聞こえるとアリーナの客は一斉にステージに突進していきました。
連れのK君も前方に走っていってしまったのですが、自分は荷物が気になり、イスの上に立ってみていました。(現在では考えられないくらい警備は手薄)
1曲目の「kill the king」は未聴曲でしたが、まさに当時のハードロック。そのまま2時間近くがあっという間でした。特に初めて生で聞く大好きな「Mistreated 」とコージー「1812年」のドラムソロ。最後まで呆然と輝く虹のアーチとともに燃え尽き状態になっており、それでも最後まで気になっていたのは「壊れたストラト」の行方でした。
帰りの電車の中では疲れきって、K君とは会話もなく明日の学校だけが気がかりでした。

くだらない思い出話を書いてしまいましたが、ここからレコードを買うよりも「生が見たい」と
ROCKに対しての向き合い方が変わっていったような気がします。
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次に生を見たのは、初来日の「aerosmith」・・・また次回
by nakaji411311 | 2012-10-30 00:14 | コンサート