カテゴリ:CD( 22 )

スリー・ドッグ・ナイト 「イット・エイント・イージー」

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RSDの記事の際に予告した通り、ついでのBook ofで購入したCDがこちらのスリー・ドッグ・ナイトの「イット・エイント・イージー」でございます。
発売時に全買すればいいものを、買いそびれて店頭やネットでも見つからず、たまに中古で見つけてもプレミア価格で手に入らないなんてよくある話で、こちらの一品も数年前から探していた1枚です。Book offでも少々高めの価格で2,250円ですが、12枚全部が同一価格(ハーモニーだけが1,950円)なので、この作品だけではなく紙ジャケ基準で高めなんでしょうか。それにしても、こうした割とマニア向けの商品をBook offに持ち込む、前のオーナーさんはユニオンさんに持って行った方が、高く買い取ってもらえると思わないのかなっていつも思うのですが・・・余計なお世話ですね。

作品的には1970年リリースの通算4作目で初の全米No.1となった「ママ・トールド・ミー」やエルトン・ジョンの自身リリース前の「ユア・ソング」など収録曲もヒットメーカーとしてのセンスが光る1枚です。ジャケットも米盤差替え前のオリジナルアートワークを復刻しているなど、紙ジャケ化の中でも貴重な一枚です。
とりあえずスリー・ドッグ・ナイト紙ジャケはコンプ出来ました。
偶然とはいえ、普段行かない中古店などまだまだCD探しの穴場....ありますね。




by nakaji411311 | 2017-05-06 12:44 | CD

ピンク・フロイド 『P.U.L.S.E』(中古特典箱付き)

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月に2〜3回立ち寄っている、近くのBook Offで購入した中古品ですが、ご覧頂いている箱の状態で棚に鎮座していました。これはユニオンさんの特典だよなと思いながらも、価格表示が1750円となっており、タイトルを確認するとそこには「P.U.L.S.E」の文字が…更に棚の同列には紙ジャケの「光~パーフェクト・ライブ」「鬱」「対」がバラで並んでおり、更に「R」の列にはロジャーのソロ3枚がありました。
店舗では、持ち込まれたセットをバラして一番価格が高い商品に箱を付けたのが真相でしょうが、思わず箱に魅かれて購入してしまいました。こちら2005年にソニーさんから紙ジャケとして発売されたものですね、当時は私も発売時に購入していましたが、金欠で売り払ってしまっていたのに気づきました。(こんな事を繰り返しています。)
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 1995年発表の同作品ですが、私も持っていましたが発売時のCDは、発光シグナルとバッテリー内蔵という特殊なパッケージで、暗闇の中でもCD棚で点滅していたのを覚えています。・・・半年くらいで光らなくなりましたが。

 収録内容は1994年の「the division bell tour」でのヨーロッパ・ツアーからのライヴ音源を収録したCD2枚組となっています。当然のことですが新作「対」に合わせたツアーですから新作のお披露目なのですが、後半のDISC2では「狂気」(映像版と同じアールズ・コート公演)の全曲並びにアンコールの「wish you were here」など演奏された曲も話題になりました。ただそれ以上にかなりステージでの演出が評判を呼んだようです。・・・空中浮遊の2匹の豚、飛び交うレーザー、爆発するベッド、光の乱反射ミラーボール、音とシンクロする映像などなど、こちらはDVD作品の『驚異』で確認できます。
 見れば見るほど、これは日本でライヴをやって欲しかったですね。素晴らしい内容です。
結局このツアー・ライヴを最後にピンク・フロイドとしての活動は休止してしまいます。(しかし2005年にロジャーを含めたライヴ・エイドに参加しますが)

 ピンク・フロイド名義でのアルバムは、新作「永遠」が最後になりそうですが、このタイミングで過去の作品をもう一度聞き返すきっかけになりそうです。特に例の高額『対』BOXが俄然欲しくなってきました。・・・・まあゆっくりと時間を掛けてお金を貯めてから集めましょう。<来年はポールの再来日も実現しそうですし>

 ボビー・キーズとイアン・マクレガンの訃報・・・非常に残念です。ボビーは3月のストーンズ公演での素晴らしい演奏を聞いているので、全く信じられません。イアンはスモール・フェイセスやフェイセズをはじめ、多くのアーティストの作品での名演とともに決して忘れることのできないプレーヤーでした。
 60~70年代に活躍した方々が相次いで亡くなり本当に悲しいです。自分たちの憧れていたヒーローが年老いていくのは仕方ありませんが、現実として受け止めきれない自分がいます。

by nakaji411311 | 2014-12-07 01:05 | CD

本日購入の中古CD

 今週は世間一般でいう「お盆休み」ということで、5日間でしたが休暇が取れました。休み明けの忙しさを想像すると、あまり嬉しくもなく締切を考えながらスケジュールを考えると・・・・落ち込みます。

 まあ、そんな合間にも中古店の音盤チェックは行っているのだから、懲りてないですよね。
そうなんです。近くのローカルな中古店で8/13~17まで中古品3点以上で50%OFFをやってまして、この機会とばかりに探すも、そうそうほしい盤があるわけでもなく、少し気になっていたけど持っていなかったブツを購入しました。それがこちら
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 いまさらの「THE BEATLES THE CAPITOL ALBUMS VOL.1」と「VOL.2」です。
 例の「US BOX」の発売でその価値がなくなってしまうのかな・・・なんて思っていたらそうでもなく、BOXの中途半端な作りのお陰で、手放す人もそう多くはなかったのではないでしょうか。と勝手に思っていますが、最近中古店でもそう見かけなくなってきたようなブツでしょう。(でもVOL.1のCCCD国内盤はよく見かけるか。

 私が購入したのは、「VOL.1」が(US輸入盤)で1,650円と「VOL.2」は(帯なし国内盤)で2,200円でした。
 もう10年も前の音盤ですので、ご紹介するまでもないですが、最近私自身の中でビートルズ熱が高まっているのは確かのようです。そう毎年9月以降は何かしら関連の音盤や映像が話題になるからでしょう。そして今年は待望のモノBOXの発売まで、1ヵ月を足らずですので・・・さあ金策です。

 そしてもう2枚はこれも再入手CDです。
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 エアロスミスの「ライヴ・ヴートレッグ」(紙ジャケ)が500円とザ・ビートルズ「アビー・ロード」が650円です。
金欠の時に売り払って、またいつか手に入れようと考えていた音盤です。

 エアロスミスは過去には取り上げていませんが、思い出深いバンドなんです。エアロスミスの初来日公演て1977年だったと思いますが、日本での初公演が前橋だったんですね。この時は高校生だったのですが、学校を早退して友人と行きました。当時は部活動の関係で坊主頭で詰襟の学生服で会場に居ました。(そのころML誌で、コンサート評の中でM女史かT女史がそのような観客がいたようなことを書かれていて、勝手に自分のことだと思っていました。)結構いい席で見ていたんですが、スティーヴン・タイラーのヴォーカルに圧倒された覚えがあります。いやーーかっこよかった!!それと前座のVOWWOWも良かった。Gは山本恭二でしたっけ・・・こちらも興奮しました。もうあれから37年・・・いまだ現役のエアロスミスです。
by nakaji411311 | 2014-08-16 19:40 | CD

ザ・ビートルズ 『サムシング・ニュー』 Dr.Ebbettsシリーズ

 ブック・オフの250円棚からの購入ブツです。
 先月発売になったザ・ビートルズ「THE U.S. BOX」は購入を見送っていますので、その代わりではないのですが、購入したのがこれ・・・
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 ザ・ビートルズの『サムシング・ニュー』Dr.Ebbettsシリーズの中の1枚です。
そんなに珍しい音盤でもないのですが、なかなか音はいいようです。アナログからの盤起こしのようですが、アナログ時代でもUS盤まで収集するほどビートルズ・マニアでもなかったので、実はこのアルバムを聴くのは初めてです。・・・が知っている曲が曲順が変わるだけでもなんか新鮮です。ビートルズの魅力ってこういうところにもあるんですね。
 帯ウラを見ると、このシリーズ51枚もあるようですが、この品質だったら他も欲しくなってきました。
 ブック・オフの250円、500円棚って意外と面白い盤が眠ってますね。この他にもブートが数多く入っていました。売主は同一人物かな・・・なんて余計なこと想像しています。
by nakaji411311 | 2014-02-09 03:49 | CD

LED ZEPPELIN 『A GOOD HOT ONE』 SOUNDBOARD RECORDING

 BOOK-OFFネタの連投になります。

 ストーンズのチケット代金を支払いにセブンに行ったついでに、ちょっと離れたBOOK-OFFに出向きました。
 洋盤コーナーを見渡しても欲しい盤はなく、500円棚⇒250円棚に移動して見つけたのがこちら。
LED ZEPPELINの『A GOOD HOT ONE』2枚組ブート盤です。
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 普段はブート盤には手を出さないようにしているのですが(知識も乏しい)、この250円という価格では、はずれでもいいかな・・・ぐらいで考えていました。特にZEPPELINのブートは数が多いということぐらいは知っていたのですが、音と演奏ともに良質な作品がどれなのかも知りませんでした。
 この盤は1980年6月29日、スイスのチューリッヒで行なわれたライヴですが、サウンドボードゆえ、オーディエンス録音と違って音がいい。オフィシャルにしてもいいぐらい音が良かったです。
 更にこの日の演奏が素晴らしい!!ロバート・プラントのMCとオーディエンスの盛り上がり方が、この80年という時代でもZEPPELINNを受け入れているのを証明しているようで、ボンゾの危なっかしいところもありますが、ブートならではの修正の入っていない本当の意味でのライヴを聞くことができました。
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 オープニングの「train kept a rollin`」~ラストの「heartbreker」までの17曲2時間強ですが、曲の構成もお馴染みナンバーから当時の最新アルバム「イン・スルー・ジ・アウトドア」までの後期ZEPが聞けるのも80年のライヴならなのでしょう。他のブート音源を知らないので、この盤がどの程度なのか判りませんが、自分としては何度でもリピートで聞きたくなる音源になりました。
 やばい・・・ブートにはまりそう。そういえば1984年ブートのQUEENもあったな。
BOOK-OFFさんの250円棚は侮れませんね。

LED ZEPPELIN 『A GOOD HOT ONE』 SOUNDBOARD RECORDING(紙ジャケ)

DISC 1

1. TRAIN KEPT ROLLIN`
2. NOBODY`S FAULT BUT MINE
3. BLACK DOG
4. IN THE EVENING
5. THE RAIN SONG
6. HOT DOG
7. ALL MY LOVE

DISC 2

1. TRAMPLED UNDERFOOT
2. SINCE I`VE BEEN LOVING YOU
3. ACHILLES LAST STAND
4. WHITE SUMMER~BLACK MOUNTAIN SIDE
5. KASHIMIR
6. STAIRWAY TO HEAVEN
7. ROCK AND ROLL
8. HEARTBREAKER

LIVE AT HALLENSTADION , ZURICH , SWITZERLAND
JUNE 29, 1980
 
 


  
by nakaji411311 | 2013-12-23 00:01 | CD

イアン・ギラン・バンド 『チャイルド・イン・タイム』

 3連休の初日ですが、いきなりアクシデントです。前歯が2本折れた!!昨日の深夜に食べたカチカチのアイス・キャンディでポッキリ逝っちゃいました。・・・・でも仮歯でよかった。
 朝からいつもの歯科医院に電話するも、予約は17:00との事。夕方までの空き時間で、前歯を手で押さえながら、久々にBOOK-OFFで中古品を見てて、950円ならと買ったのがこちらです。

 イアン・ギラン・バンドの『チャイルド・イン・タイム』です。
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ご存知、ディープ・パープルを脱退して一度は音楽シーンから引退したものの、1976年にカムバックした、記念すべき1枚がパープルⅡ期の代表曲でもあり、イアン・ギランのダイナミックな歌唱が印象的な「チャイルド・イン・タイム」と名付けられたアルバムとして発表されました。
 ロジャー・グローヴァーをプロデューサーに向かえて作られた本作は、当時のディープ・パープルやリッチーのレインボーなどと明らかに趣向が違い、タイトル曲なんかのアレンジはプログレ風のテイストでなんとも不思議な感覚になります。発売と同時にアルバムも買いましたが、不思議というか、曲もジャケも怖かった・・・という印象でした。

 やはりパープル時代からのファンにしてみれば、あの高い伸びのある声でシャウトするイメージがあり、ジャズ・ロックっぽい音楽性には賛否両論だったようですが、この後スタジオ・アルバム2枚とライヴ・アルバム1枚を発表するも、一度解体されたあと、名前も「ギラン」と改め活動を再開したり、83年ブラック・サバス参加などを経て、84年には再結成ディープ・パープルで活動することとなります。
 来年4月には、もう何回目だか判りませんが来日公演を行なうディープ・パープルですが、ジョン・ロードもリッチーもいない中、どんなスタイルになっているのか、それは気になります。

 何とかストーンズは、東京ドーム3DAY行くつもりですが、2014年はオールド(クラシック)・ロックファンには嬉しい反面、きつい年になりそうです。


イアン・ギラン・バンド 『チャイルド・イン・タイム』

01. Lay Me Down
02. You Make Me Feel So Good
03. Shame
04. My Baby Loves Me
05. Down the Road
06. Child in Time
07. Let It Slide
by nakaji411311 | 2013-12-22 00:01 | CD

デヴィッド・キャシディ 『青春のポート・レート』

 9月も最終週(30日もあるけど)となり、色々と忙しくなってきましたが、明日は菓子折りも持って取引先にお詫び訪問。理由はどうあれ、こちらが悪いのでひたすら謝るしかないのですが、相手に理解して頂くには、システム関連のトラブルは説明が難しいです。

 ユニオンさんでも決算セールということで割引セール実施中ですが、この先の出費を考えると掘り出し物探しよりも、部屋のCD整理が先になりそうです。

 そんな中、フラっと買ってしまったのが、デヴィッド・キャシディの『青春のポート・レート』(未開封1,000円)でした。
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 1975年発表の作品でRCAに移籍第1弾となるこのアルバムでは、共同プロデュースでブルース・ジョンストンを迎え、参加したゲストもカール・ウィルソン、アメリカ、リッチー・フューレイや曲によっては、ジム・ゴードン、ジム・ケルトナーやダニー・コーチマー、ジェシ・エド・デイヴィスなどLAのスタジオ・ミュージシャンが集まっています。

 曲の多くはカヴァーですが、アルバムのテーマであるポップ・スターの栄光と凋落に添う選曲となっているとのこと。本人も歌にギターにピアノ、ソング・ライティングと意欲的なアルバムですが、アメリカ国内では、大きなヒットにはならなかったようです。この後76年にRCAから1作「青春の館」を出した後、同年「恋の大通り」とのタイトルで発表するも、アメリカではリリースがキャンセルされ、現在に至るまでアルバムを数作出すも、話題にもならなかったようで・・・

 私自身はシンガーとしても好きなので、現在でも聞いていますが、特に76年の「青春の館」なんて大好きなんですがね。・・・・(邦題の青春の~はいらないですが)
 
 そういえば、デヴィッド本人の話題も最近ではほとんど聞くことがなかったのですが、先月のニュースで報じられてましたね。《人気家族パートリッジ・ファミリーのデヴィッド・キャシディ酒気帯び運転で逮捕》って・・・・


- The Higher They Climb The Harder They Fall -

01. When I’m A Rock N Roll Star
02. Be Bop A Lula
03. I Write The Songs
04. This Could Be The Night
05. Darlin’
06. Get It Up For Love
07. Fix Of Your Love
08. Massacre At Park Bench
09. Common Thief
10. Love In Bloom
11. When I’m A Rock N Roll Star (Reprise)  
by nakaji411311 | 2013-09-23 20:16 | CD

キング・クリムゾン 『暗黒の世界』40周年

 昨日は久々に西武ドームにてプロ野球セ・パ交流戦を観戦してきました。結果は、ライオンズファンの方々おめでとうございます。スワローズファンの皆様、今は耐える時です。今年も怪我人に泣かされていますが、後半戦はきっと.....

 5月も新譜の発売ということでは、魅力的作品が多く発売され数点購入しましたが、いつものことながらまだ未聴なものが多く、ご紹介はまだ先のことになりそうです。ポール&WINGSやロッドのDX2枚やジェネシスなどなど・・・

 ということで、ついでに所沢方面のCD店に立ち寄り、中古で入手したのがこちらです。
キング・クリムゾンの「暗黒の世界(Starless And Bible Black)」です。
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 このDVDオーディオ・ディスク+HQCD 2枚組は発売から2年程度が過ぎましたが、中古といっても状態もよさそうでしたので2,500円なら買いかなと。
 クリムゾンに関しては、過去の紙ジャケ発売時でも、UNIONさんの特典に魅かれ買っていたので、今回で何回目かの買い替えか覚えてないほど投資しています。もっと遡れば、アナログ時代でも何回か買ったり、売ったりと・・・特にこの作品は自分の中で評価が聞く度に変わる・・・不思議なアルバムです。
 アルバムを単体で好き嫌いというのも大雑把すぎますが、前作の6枚目「太陽と戦慄(Larks‘ Tongues In Aspic )」がファーストに次ぐ衝撃で出会ったため、聞く前の期待値が作品的には「ポセイドン~」と同様であったがために、地味な印象をもったまま現在に至っています。次の「レッド」がまた強い印象的な作品だから仕方ないかな・・・
 とはいえ、ヴォーカル・ナンバーの「ザ・グレート・ディシーヴァー」「ラメント」「ナイト・ウォッチ」のジョン・ウェットンは好きだし、ロバート・フリップのギターも叙情的て印象的なフレーズも多くあり、ビル・ブラッフォードとジョンのリズム隊は前作同様に素晴らしく、文句の付け様はありません。
 この頃(1973~75)は、ライヴ活動も精力的に行なっており、以前発売されたライヴ・ボックス「ザ・グレート・ディシーヴァー」でのインプロヴィゼイションを聞いて、こんな音源もあったんだなど感動した覚えもあります。
 なぜか「ディシプリン(81年)」以降は、あまり聞かなくなってしまうクリムゾンですが、過去に戻ってライヴが観られるのなら、この頃のクリムゾンをお願いします。
 それはそうと、グレッグ・レイクはアメリカで活発に公演を行なっているようで、クリムゾン時代の曲も演奏していますが、体型が・・・90年代EL&P、エイジアでの来日でも凄かったですが・・・

 話は変わりますが、ワーナーさんロバータのSHM紙で発売ありがとうございます。(皮肉を込めて)
次はダニーですか?、それともオーティスですか?R&B1000シリーズ全部いっちゃいますか。
by nakaji411311 | 2013-06-02 20:45 | CD

フル・ムーン 『FULL MOON』

 久々の「BOOK OFF」ネタです。

 月に1回程度は、「BOOK OFF」で散策しますが、以前ほど”掘り出し物”に遭遇することがなくなりました。価格についても強気な設定になっているものも多く、他の中古店との比較でも以前より大差がなくなってきたような....といっても何故・・・この価格と思うものも少なからずあります。
 
 本日、1枚だけ購入したのがこちらフル・ムーンの1972年作品『FULL MOON』です。
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 フル・ムーンといえば音楽的には、バジー・フェイトンとニール・ラーセン中心の80年代再結成時(AOR+フュージョン)のいい具合にAORにインスト曲を多めにしたフュージョン色が強い音が、当時の流行でしたが、この1作目は72年という時期を考えても、かなり時代を先取りしたサウンドとなっています。
 ここには、後期ラスカルズのような、ブルー・アイド・ソウルにファンキーな、後のジョン・ホール率いるオーリアンズや、ソロでAORの中心となるボズ・スキャッグスに大きく影響を与えた(両人が言っているとのこと)音楽が詰まっています。
 バジーのギターはソロでもバッキングでもジャジーなプレイかと思えばブルージーに。ニールのオルガンも同様に、この後に発表されるソロ2作に大きく影響を与えたと思います。そして、このメンバーで次の作品へと期待しつつ、バジーのヘロイン中毒の為7年を要することとなります。
 正直、バジー=ニール(79年)フル・ムーン(81年)=ワーナー/ロス録音でしか聞いてなかった自分には、ポール・バターフィールド~ラスカルズから離れたバジーとソウル・サヴァイバーズ以降のニールを知りませんでした。が・・・ここにその原点を聞くことができたようです。
 ボートラのインプロもいい味出しています。
 
 2005年発売の紙ジャケ、ボートラ入りですが、中古でも状態はいいと思います。
 こちら250円棚からのお買い上げです。
 
by nakaji411311 | 2013-05-26 23:23 | CD

エレクトリック・ライト・オーケストラ 紙ジャケ

暗い部屋の奥には、まだ聞いたことのない音盤が静かに眠っていました。
発売は2006年~2007年、未開封のまま・・・・
困ったものです。
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エレクトリック・ライト・オーケストラ 紙ジャケ・・・ユニオンさんのボックス3個と帯が11本、で紙ジャケCD9枚。 9枚!!?  えーー2枚・・・足りない。 何処に行ってしまったんでしょう。足りないのは「シークレット・メッセージ」と「バランス・オブ・パワー」???
きっと、そのうちに出てくるでしょう。  あー「ザ・ムーヴ」も足りない。

ということでエレクトリック・ライト・オーケストラの紙ジャケ9枚を製作順に聞いています。
正直、ほとんど70年代に聞いたことがありませんでした。知っている数曲「テレフォン・ライン」などだけで、ほとんど未知の曲ですが、聞いてみて70年代前半のポップ感覚とプログレ的なサウンドから70年代中期には、よりポップな曲が多くなりますが、こんなに個性的でビートルズの遺伝子を感じるグループだったとは思いませんでした。
70年代後期からはアルバムもヒットして、ライヴでの演出もレーザー光線が飛び交い、UFOが舞うなど、視覚効果で評判になりました。(武道館公演も話題になっていましたね。)
80年代前半は、ジェフ・リンが1人で作曲から製作まで行いますが、徐々に人気にも陰りが見えてきます。しかし、O・N・Jとの「ザナドゥ」はみなさんが知ってますよね。
その後は、ジェフ・リンのビートルズメンバーとの関わりやプロデュース、Traveling Wilburysでの活動は改めて説明するまでもないでしょう。
ざっと聞いただけでは「オーロラの救世主」がよかったですね。まだまだじっくり聞きましょう。
紙ジャケの作りは、オリジナルを知りませんが、丁寧かつ付属物が大量に入っています。

ELO紙ジャケの感想としては、時期はずれな話題でした。今から、見当たらない3枚の探索をします。それではまた、次回まで・・・暗闇にはまだまだ、未開封のブツがありそうです。
by nakaji411311 | 2013-02-27 00:52 | CD