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スティーリー・ダン 彩(エイジャ) MQA–CD×UHQCD

時代と共に新しいパッケージが登場してくる音楽ソフト業界ですが、新たに発売されたのがハイレゾCD と称された MQA–CD×UHQCDです。ハイレゾというと一般的には配信音源として入手できるものであり、CDなどのソフト媒体ではその情報容量を保存できないものと素人目では考えていました。
解説によれば MQAというのはデータ保存の為のダウンロード時間や容量を改良した技術と、UHQCDの高音質素材と製法により、ハイレゾ音源をCDに収納することが出来たとのことですが…これにより、通常のCDプレーヤーでも再生することができ、MQA対応機やソフトでデコードで再生すれば、よりハイレゾ音源として聴くことができるとのこと。
ここ数年、音質向上を掲げたソフトが発売される度に、ハード環境が伴わなければ宝の持ち腐れだろうという気持ちと同時に、いつか自分の音楽をより楽しめる環境に変わった時にはという想いで、高音質ソフトも数枚所持しています。

前置きはこのぐらいで、正直ユニバーサルの名盤リストですってカタログを見せられ、店頭で現物を見るとこれもこれもと欲しくなるのが、いつものしょうもない私の性です。ホント病気ですね。そしていつも最初に買うのがこの作品です。
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スティーリー・ダン 「彩(エイジャ)」1977年発表作品です。説明するまでもなく大好きな名盤であるし、リアルタイムでフュージョンにのめり込んでいたど真ん中の1枚です。当時からクオリティの高い演奏と録音としてレベルの高い作品ですが、今回の音盤は米国オリジナル・アナログ・テープを基に2018年DSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録されているというのもこの盤を選んだ理由です。
果たして、音の変化、印象はどうかと。比較したのは、発表当時に購入した日本盤アナログと、SHM−CDとの3ソフトで極々一般的な、アナログプレーヤーとCDプレーヤーで聴いた上での素人私見なので軽く聞き流して頂ければと思います。
元々演奏の各パートでの分離はしっかりしている録音ですが、各パートとのバランスがより良く聴こえるのはこの盤でした。最新のマスターの影響?、それともこの盤の特性?最初に思った印象がこれでした。聴き手の心構えもあるでしょうが、今まで全曲を通してリズム隊がおとなしく感じていましたが、特にドラムスの参加ミュージシャン6名の各プレイを今まで以上に楽しめました。まだ1、2度聴いただけなので、これからも違った印象が生まれてくるかも知れませんが、それはそれで楽しみです。
できればこの音盤を最高の音環境で聴けるMQA再生機で聴いてみたいという新たな欲求が生じてしまったのも、ホントに罪な1枚ですね。
それにしても商売上手なユニバーサルさんにまたやられてしまいました。SHM−CD発売から10年ですもんね。次はこの企画で紙ジャケでしょうかね。
とりあえず、中身はこうなっています。
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帯はケースを全体に包み込むクリアファイルのようになっていて、解説書とディスクを収納できるスリムケースとなっています。
パッケージが気にならない人は、購入した時と同じままで保管するでしょうけど。
まあ、気になる作品は数枚買うと思いますが、売り切れることもないでしょうね。





by nakaji411311 | 2018-06-24 13:42 | 新品CD

ポール・マッカートニー紙ジャケ8枚

ポールマッカートニーの紙ジャケが再発されましたが、中途半端感が強くありますね。例のアーカイブシリーズが、紙ジャケ化となったのが基本なのは理解しますが、今がその時なのかなと。そうは言っても作品は素晴らしいものばかりなので嬉しいのですが…じゃあ続きはいつ出るのとツッコミたいところですね。

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こちらもピンクフロイドの再発同様に前回の紙ジャケ化は2000年頃でしたね。
前回のオビは「バンド・オン・ザ・ラン」までは再発オビだったと思いますが、今回は初回オビを基本にしてい…ます。せん。「ソロ」「ラム」はいったい。アップルはどこ行った。オトナの事情でしょうか。ジョージの紙はいいのか。全てに中途半端感が否めないシリーズになっちゃいましたね。
昨年のポール公演は残念ながら見送りましたが、又、新作を引っさげて来日してもらいたいものですね。

by nakaji411311 | 2018-02-03 14:09 | 新品CD

ピンク・フロイド紙ジャケ&全カタログ購入特典

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昨年の10月と11月に発売された「ピンク・フロイド紙ジャケコレクション」です。
紙ジャケとしては東芝さんから2000年頃に発売されていましたね。その後、ソニーさんが版権を持たれていた作品も数作品発売され、ほぼほぼ全作品所有していましたが、紙ジャケバブルの頃に全てユニオンさんに引き取って頂きました。(ベスト盤のピンク・フロイドの道と時空の舞踏は今回の復刻は無いのですね)当時買い取り価格が定価の倍ぐらいだったように思いますが、ユニオンさんの特典オビを付けて数万円にはなったようで当時の買い取り明細書が残っていました。
そして性懲りもなく、またまた買ってしまいました。
商品の出来ですが、重箱の隅を突けば何かしらあるのでしょうが、私は大満足です。ソニーさんの価格としては高めの設定ですが、価格に見合った出来だと思います。
そして、一昨日に購入特典として収納ボックスと共に一部の購入客からの要望に応えた「炎のアウターヴィニールのステッカー無し」と「雲の影のステッカー」を別封入で
同封するという対応に感激しています。ソニーミュージックさんの商品に対するプロ意識と、顧客を大切にする姿勢に心打たれました。いい仕事してますね。
もうCDも売れず、紙ジャケもアーチストのカタログを出し尽くしてきたところで、厳しい市場ですが、ソニーミュージックさんには、頑張って頂きたいですね。
どこまでもついて行きます。もといどこまでも買い続けていきます。


by nakaji411311 | 2018-02-03 12:58 | 新品CD

キング・クリムゾン ヒーローズ〜トリビュート・トゥ・デヴィッド・ボウイ



過去にレコードやラジオで曲を聴き親しんだミュージシャンやプレイヤーの訃報を聞くたびに淋しい思いを感じている方々、特に同年代の方に多くいらっしゃると思いますが…
私はTwitterなどでトレンドの中にそういったミュージシャンの名前を見る度にドキドキしてしまうのですが。これだけネットnewsが早いと心の準備もできませんね。
そんなことを言ってるそばで…先週はグレッグ・オールマンが逝ってしまった。涙………
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2016年の年明けにデヴィッド・ボウイが亡くなってからもう1年半も経つんですね。
新しいアルバムが発表された直後だったので、その衝撃も大きかった。
そんなデヴィッド・ボウイのトリビュートとして、まさかのキング・クリムゾン(フリップ先生にすれば必然かな)がベルリンの地で「ヒーローズ」を演るという音盤を見逃す事はないでしょう。
1977年、フリップ先生やイーノをバックにベルリンのハンザ・スタジオで録音された「ヒーローズ」ですが、その地ベルリンでの21世紀クリムゾンによる演奏に先生のボウイに対する想いを深く感じます。39年の時と共に甦った「ヒーローズ」はほぼ原曲通りですが、先生のギターやリズム隊の迫力が日本公演の時を彷彿させる素晴らしい演奏です。admiralspalastの会場のオーディエンス同様にstandingovationを送ります。笑笑
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他にもライヴ定番のスターレス、イージー・マネー、東京オーチャード・ホールでの平和、そしてトリプルドラムの真骨頂であるザ・ヘル・ハウンズ・オブ・クリムなど、Elements tourの音盤を補完する意味でも発表された価値も意味もある作品です。
もうすぐ、2017年のtour音盤が出ますがこの辺りはcutなのでしょうか。
あー今年の冬も来て欲しいな。


by nakaji411311 | 2017-06-04 21:28 | 新品CD

ジョージ・ハリスン 紙ジャケとりあえず9枚購入

昨日はちょっと思うことがあり、ユニオンさんに音盤を引き取っていただきに近くの店舗に伺いました。まあ、売るには色々と迷ったのですがブルーレイとCD合わせて15枚で買取20%アップの23,000円となりました。今後の散財に向けての軍資金の1部ということで。

それはそうと、3月に待望のジョージ・ハリスンの最新リマスターでのアルバムLPボックスとSHM-CDの紙ジャケが発売になりましたね。LPボックス…欲しかったのですが、やはり値段が高い。バラでもいいかなとも思いましたが、ジャケを見てちょっと躊躇してしまいました。決して悪くはないのですが、様子見ということで。音の方も評判は悪くないのですが、もうちょっと様子見ということで。そのうち無くなってしまえばあきらめもつくかなと。
ということで、今回は箱庭志向で紙ジャケをチョイスです。
さて、限りある予算では全てを揃えることはできず、優先付けをしながら購入したところ以下のようなセレクトとなりました。
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apple時代は二年ほど前にボックスを購入したから後回しと思いつつ、「オール・シングス〜」は外せず、「リヴィング・インザ〜」と「ダーク・ホース」は好きな時代だから外せずなどと考え選び抜いたらこんな結果になりましたとさ。一枚目、二枚目と「ブレイン〜」は後回しになってしまいましたが、以外や「〜帝国」も買いそびれてしまいました。ちょっと気になるのは「〜帝国」のタイトルくり抜きジャケは日本盤だけでしたっけ。UKオリジナルを忠実に再現なら今回の紙ジャケが正解なんですね。まあ大したことではありませんが、どの作品もジャケの作りも、帯の復刻具合も肝心の音の方もいい出来だと思います。そうなるとやはり、アナログ盤も気になります。まあ成り行きでチャンスがあれば…ですね。

by nakaji411311 | 2017-05-08 23:47 | 新品CD

スティーヴ・ミラー・バンド 紙ジャケ&アナログ

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こちらは2007年発売の1作目から5作目まで紙ジャケとユニオンさんの特典BOXです。
そして、10年後の2017年に続きの10作品が紙ジャケで発売となりました。
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とりあえず7枚だけ購入です。残りは近々余裕のある時に買おうかと思いますが。

「Brave new world」と「Number 5」はアナログ米Capitol盤で遠い昔のユニオンさんで購入した記憶があります。確か1975年頃の御茶ノ水明大前だったかと。
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「鷲の爪」と「愛の神話」は日本版アナログで所持。実際は紙ジャケ化された作品はほぼ日本盤アナログで持っていましたけど、ユニオンさんにお譲りしてしまいました。
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まあ、こんな感じですからスティーヴ・ミラー・バンドには思い入れがあるんですね。
アルバム的な好みからいえば、後追いで聞いた70年代前半から「ザ・ジョーカー」辺りの方が好きなんですが(ベン・シドランも好きです。)

まだ日本に来たことがないアーチストなので、今更来日コンサートなんて淡い夢は抱きませんが・・・無理でしょうね。でも観たい。
でも絶対に無いとは言えないかも。ジョニー・ウィンターだってアル・クーパーだって来たんだからね。

ここ最近でもROCKの殿堂入りなんて話題もあったり、こうして紙ジャケにもなったりと少なからずいいタイミングかと。
できれば東京の小さなハコでいいので・・・立見でもいいし・・・シツコイ・・・




by nakaji411311 | 2017-05-07 00:16 | 新品CD

クロスウィンド 『そして夢の国へ』

自分がこうして音盤収集に、小遣いを浪費(一応自覚あり)している原点は10代の頃の友人達の影響が大きいのですが、その友人達もきっかけは兄姉の影響だったようで…
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日本のプログレ?フュージョン・バンド、クロスウィンドの3作目であり、最終作である「そして夢の国へ」です。ご存知の方はご存知でしょうが、ギタリストの小川銀次氏率いるクロスウィンドは1970年代後半から80年代前半の僅かな期間ですが、学園祭やライヴハウスなどではかなり玄人受けする知られた存在でした。特に小川氏がバンドの活動停止期間にRCサクセションへ参加していたことでも有名でしたが、私はこの作品の前作「クロスウィンドⅡ」から参加しているベースの小林さんが、私にギターを教えてくれた同級生のお兄さんであったため、2作目からレコードを購入して聞いていました。…最初は義理で…
そんなに裕福ではない高校生が小遣いで買うレコードは何度でも言いますが貴重なお金。義理とはいえ相当迷った結果に買った「クロスウィンドⅡ」を初めて聴いた時、本当に衝撃を受けました。「小川さんギター上手ぇ」当時の自分はとにかくフュージョン系ギタリストが大好物でラリーカールトンを筆頭にリーリトナーやジョン・マクラフリン、更にはスタジオ・ミュージシャンを掘り下げて聴いていた時で、日本にも森園さんや野呂さん以外にも素晴らしいギター弾きに出会えて、このアルバムに出会えて小林さんに感謝しています。…小林さんも素晴らしいベーシストでした。今さらですが、残念なのは生で観る機会が無かったことです。
そして何でこのアルバムを、今ご紹介するかといえば、残念な事に小川銀次氏が先月の8月2日に他界されたという事を知り、もう一度あの頃のエネルギッシュでアンサンブルの緻密なクロスウィンドの世界に浸りたく、入手困難な中探して購入したのが、この「そして夢の国へ」ということです。
ファンタジックなテーマのコンセプト・アルバムですが、過去の作品よりもロック色が強くなった分、自らフォロワーとしてジミ・ヘンドリックスを挙げているようギター・リフもソロもハードに展開されている、1曲目、2曲目やアコースティック・ギターで美しいメロデイのアルペジオが印象的な「クロス・カントリー」やタイトル曲の3部構成でのドラマティックな展開などアルバム収録時間の40分が本当に短く、最後の曲が終わってしまうのが惜しくもあるようなそんな作品です。
小川氏のブログではかなり辛い闘病だったようですが、ギターと創作意欲は最後まで失わずにいたように書かれています。素晴らしい音楽を届けてくれた事を感謝するとともに、少しだけ休んだら天国でもかっこいい作品を創り続けてください。
R・I・P







by nakaji411311 | 2015-09-13 01:11 | 新品CD

ホワイトスネイク 『ザ・パープル・アルバム』

もはや、開店休業状態のブログとなっていますが、お越し頂いている皆様申し訳ございません。まあ、音盤も中古や新譜などそこそこ購入しているのですが、何故か開封すらしていない。話せば長くなるので止めましょう。
そんなネガティヴな状態の中で、旧譜やリマスター盤などに手を出していた自分が、久し振りに一応新録のアルバムを購入して、本日引っ張り出して聞いているのがこちら…
ホワイトスネイクの「ザ・パープル・アルバム」でございます。
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デヴィッド・カヴァーディルがパープルに在籍していた第3〜4期に発表した3枚のアルバムから代表的な曲15曲とミックス1曲がセルフカヴァーとして収録されています。もう40年も前の楽曲なのに、タイトルを聞いただけでこのワクワクする気持ちは何なのでしょう。結局は自分の中でのパープルはこの時代までで、レインボーやホワイトスネイクはチェックするものの、パープルに関しては80年代以降の再結成アルバムやライヴはいかに黄金の第2期メンバーといえども何故か熱くなれず、惰性でアルバムは聞くものの内容など全く覚えておらず、あの武道館公演直前のリッチー脱退なんていうのも「ああ、まだやってたのね。」程度でした。
そんな時、今一度デビカバとリッチーが一緒に演ったらなんて思ってみたものでしたが、なぜかペイジと一緒にアルバム作ったり、来日してライヴを行っても…おいおい、二人とも相手が違うだろ」とツッコミを入れたくもなりました。
そして、あれから十数年が過ぎ、ジョン・ロードも亡くなり、昔の面影も無いディープ・パープルは現在でもアルバムやライヴで活動を行っていますが、70年代のあの輝きを取り戻すに至ってないように思えます。…あくまで私感ですが。
本題ですが、ホワイトスネイクとしては、既に2005年頃のツアーセットリストには「Burn〜Stormbringer」が入っているので、アルバムの頭にこれを持ってくるのは至極当然というべき「紫の炎」から始まりますが…全体印象としては、ホワイトスネイク仕様として難なくまとめたかな感です。全体を通してやはりオリジナルの衝撃というか、ギター小僧を熱くするリッチーの必殺ソロが無いと物足りません。そして気付いたのはグレン・ヒューズの存在感が重要だということ。あの絞りあげる高音とソウルフルなヴォーカルは唯一無二な存在でしょう。ジョン・ロード亡き現在、本当に観たいステージはこの3人かな。ああイアン・ペイスも勿論ですが…
とにかく、このアルバムいろんな意味で楽しめました。リッチーまだかな。

ホワイトスネイク 『ザ・パープル・アルバム』

01. 紫の炎
02. ユー・フール・ノー・ワン
03. ラヴ・チャイルド
04. セイル・アウェイ
05. ジプシー
06. 嵐の女
07. ミストゥリーテッド
08. ホーリー・マン
09. テイク・ユア・ライフ
10. ユー・キープ・オン・ムーヴィング
11. 幸運な兵士
12. レイ・ダウン・ステイ・ダウン
13. 嵐の使者
14. レディ・ラック
15. カミン・ホーム
16. 幸運な兵士(オルタネイト・ミックス)
DVD
『ザ・パープル・アルバム ビハインド・シーン』制作ドキュメンタリー
『ザ・パープル・アルバム EPK』
MV
1. 嵐の女 2. セイル・アウェイ 3. 嵐の使者 4. 幸運な兵士




by nakaji411311 | 2015-05-25 23:02 | 新品CD

スージー・クアトロ 『陶酔のアイドル』+2枚 Forever Young

今年は音盤収集よりも、ライヴを楽しむということを優先させていきたいと考えています。理由は大したことではないのですが、そろそろお気に入りのアーティストのライヴも見納めの年代になってきたのかな、なんて寂しい気持ちがあります。だって昨年でも多くのレジェンドなプレイヤーが旅立っていきました。そうした報せを知る度に、過去の来日時のライヴを見逃した、残念な気持ちが後悔となっています。昨年のクラプトンも自らツアーは最後と言ってたし、今回のポールだって次があるのか…
逆に伝説を観る事のできたアーティストは、深く頭の中に刻み込まれた思い出になっています。
武道館の遠くから見ていた、ジョン・ボーナムやコージー・パウエル、フレディ・マーキュリー、サンプラザでのボブ・マーリー、ローウェル・ジョージ、ロリー・ギャラガー、レーナード・スキナードのロニーやスティーヴなどもう2度と観られないと思うと残念な気持ちもありますが、1度だけでも生で観られてよかったという気持ちです。

ですから体験してこようと……勝手な理由付けで今のところチケットを手に入れたのがCS&Nと、初になりますがオーチャード・ホールのオリビアです。ポールは日程にもよりますが、東京ドームを捨てて、武道館を信じてこれ一本でいきます。(GWに被らなければいいのですが)…又、以外にブルーノート東京やコットンクラブでも観たいコンサートがあるんですよ。最近で行けなくて後悔したのが、ラリー・カールトンと、スティーブ・ルカサーのジョイントです。知らなかった…

話は変わりますが本日、開封したのが昨年末に購入したまま放置していたCDです。
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私が中学生時代の人気女性ロック・アイドル?でしたスージー・クアトロの旧譜が2011〜2012リマスターで再発となりました。
フォーエバー・シリーズということでお値段安めの本体価格1,400円で発売です。
当時は、あの可愛らしいルックスに黒やシルバーのジャンプスーツにベースを抱えて歌うスタイルが格好良く、ラジオのヒットチャートでも連続してヒットするというまさに全盛期でした。74年〜78年まで連続で来日しているくらい当時の人気はすごく、本人も日本好きで、来日した際にはバンドのメンバーでギタリストのレン・ターキーと和式で結婚式を挙げたなんてミュージック・ライフにも載っていたのを覚えています。
音楽的にこの3作はストレートなR&Rが中心で、ポップかつハードな曲もあるけど、ビートルズやエルヴィスのカヴァーもあり、どちらかというとヒット・チャートを意識したプロデューサーのミッキー・モストの戦略が成功した例かな…なんて思います。
4作目の「クアトロ白書」以降は更にポップな曲が多くなってくるのですが、この辺りから人気に翳りが出てきたように覚えています。
そんなスージーですが、今年で65歳になりますが、昨年に続き4月に来日公演があります。というの昨日知りました。吉祥寺で2日間ですが4月は参戦は厳しいですね。来年に期待しましょうね〜





by nakaji411311 | 2015-02-15 22:13 | 新品CD

THE BEATLES 紙ジャケ 取りあえず8枚・・その後7枚買いました。

思い返せば、紙ジャケっていうフォーマットのCDを私が意識したのが、1995年に発売されたSONYの名盤シリーズでした。クリアケースに入った、ジェフ・ベックやボズ・スキャッグス、ディランやS&Gなどが店頭に並んでいる様子は今でも覚えています。それから3年後の1998年にイエスの5タイトルが発売された時とツェッペリンの全タイトルが出た頃には、ひとつの音盤スタイルとして確立され、私自身もその魅力に取り憑かれ、都内近郊のCD店を暇があれば探索するという、紙ジャケ収集生活に突入でした。初期の頃はジャケ再現度や音源も旧マスターを使っていたりと満足度はイマイチだったものが多かったものの、それでも帯や当時、中々手に入れることのできなかったレコードのジャケットを見ているとノスタルジックな感覚が蘇り、聴くだけのCDから見たり、表裏を眺めて広げたり畳んだりと、挙げ句の果てには部屋中に拡げて見たりと…殆ど病気でした。
その時分は、ユニオンさんの中古紙ジャケセールでも並んだりと音盤生活の中心は常に紙ジャケでした。当時は売買価格も高かったですね。その後、色々なアーチストの紙ジャケが発売され、いつかは出るだろうと多くの紙ジャケファンが期待していたのがこちら
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THE BEATLESの紙ジャケがついに発売になりました。
性懲りもなく、無駄な出費かなと思いつつ買ってしまうんですね〜
最初はMONO CD BOX以外のタイトルで抑えようと思っていたのですが、実物見ちゃうとダメなんですね。
発売からもう2カ月が経ちますが、買ってそのまま状態でしたが、やっと引っ張り出してきて眺めながら1枚づつ聴いています。全てを聴き通すことはまだ出来ませんが、「MMT」と「PPM」を聴きました。2009年のステレオ版も所有していますが、少し音圧が高くなった様な気が(これがSHM効果?)するのは気のせいでしょうか?…レベルを同じで聴いてみましたが、あくまでも私見で言うと…ん……微妙ですね。でもどちらかと言うと好きな音です。(曖昧でゴメンなさい) ですから私的にはここ数年で発売された音盤比較でいうと MONO LP>紙>デジスリーヴ>ステレオ LPってなとこでしょうか。USBは持ってません。後で気付きましたが、「パスト・マスターズ」が無いですね。
紙ジャケの作りは、ほぼ予想通り(過度の期待はしません)ですので大きな不満はありません。
総合的な判断では「買って後悔は無かった」と言う事です。
でもBEATLESが出ちゃったこの先…紙ジャケは何処にいっちゃうんでしょうか。
ユニバさんのようにSA-CD、プラチナSHM、SHMで過去のカタログを再発なのかな。
それはそれで「もういいや」になっちゃうかも。




by nakaji411311 | 2015-02-14 16:25 | 新品CD