2013年 02月 11日 ( 3 )

リトル・フィート 『スキン・イット・バック~ライヴ 1977』

本日もふらふらと、新たな音盤・映像を求めて、出掛けてきました。
目的は10ヶ月振りに行く、地方チェーンCD店です。前回行った時は、既に品切れメーカー在庫なしになっていたCDを数点購入することが出来ましたので、今回も期待して行きましたが、思った程の成果はありませんでした。しかし中古DVDで安かったので購入したのがこちら

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リトル・フィートのDVD『スキン・イット・バック~ライヴ 1977』です。購入価格1,250円
ライヴ・アルバム「WEITING FOR COLUMBUS」が録音される直前、1977年7月のドイツ・エッセンで行なわれたライヴを収録しています。もちろんローウェル・ジョージ在籍時のオフィシャル映像としては唯一のものです。メンバーはリッチー・ヘイワード(Dr)、ケニー・グラッドニー(B)、サム・クレイトン(Perc)、ポール・バレル(G)、ビル・ペイン(Key)、そしてローウェル・ジョージ(G)です。実際この翌8月にロンドンとワシントンで行なわれた公演から「WEITING FOR~ 」は収録されていますので、ほぼ同内容(11曲中8曲)となっています。

この時期のライヴとなれば、どうしても目は、ローウェルに行ってしまいますが、存在感は圧倒的であり、その重そうな身体とともに歌う声と、スライド・ギターは圧巻です。中でも「ディキシー・チキン」は12分超えの長尺ヴァージョンで、ビルのピアノを挟み、「トライプ・フェイス・ブギー」のローウェルのスライドはすごいの一言。アンコールの3曲「頼もしい足」「ウィリン」「ロケット・イン・マイ・ポケット」での演奏もメンバー間の確執なんて、うそのようなまとまりです。
翌年78年には、このライヴを中野サンプラザで見ることができましたが、その時同様に熱いライヴがこの映像で見ることができます。
ローウェルは79年、リトル・フィートを解散させ、ソロアルバム「特別料理」を発表し、ソロ・ツアーを行ないますが、ツアー先のアーリントンにて心臓発作のため、帰らぬ人となります。
その後1988年、再結成して数枚のアルバム発表やライヴ活動も行なっていますが、2010年にリッチー・ヘイワードも亡くなり、現在では後任のメンバーを加えて活動しています。

当時スライド・ギターの名手として、デュエイン・オールマンやライ・クーダー、ジェシ・エド・デイヴィスなど並び、多くのミュージシャンに影響を与えていました。

リトル・フィート / スキン・イット・バック~ライヴ 1977
収録時間 約97分 
01. Skin It Back
02. Fat Man In The Bathtub
03. Oh, Atlanta
04. Day At The Dog Races
05. All That You Dream
06. Old Folks’ Boogie
07. Dixie Chicken
08. Tripe Face Boogie
09. Feats Don’t Fail Me Now
10. Willin’
11. Rocket In My Pocket -BONUS REHEARSAL TRACKS-
12. Old Folks’ Boogie
13. Fat Man In The Bathtub
14. Rock ‘n’ Roll Doctor
15. Skin It Back / Fat Man In The Bathtub
16. Oh, Atlanta
17. Willin’
by nakaji411311 | 2013-02-11 17:55 | DVD&ブルーレイ

今月2本目 『・・・・・・・新劇場版Q』

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♪ひとりじゃないって、素敵なことねー あなたの肩越しに草原も輝やーくー♪ マリの歌声とアスカの「なんとかしなさいよバカシンジ!」の叫び声。真っ暗な空間に浮かび上がる2体のエヴァが繰り広げる、十字架のようなコンテナ?の捕獲・戦闘シーンから始まる『エヴァンゲリヲン新劇場版 Q』ですが、公開から2ヶ月近く経ちましたがようやく観る事ができました。(拡大上映のため、いつも行く映画館で公開された為)
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最初の十数分間目が離せず、瞬きも控えストーリーを把握するまで疲れました。前作の「破」から3年半、物語は14年後の世界。NERVと反NERV組織「ヴィレ」の戦いなど、各々の立場や置かれている状況は違うのですが、シンジの身体と精神は元のまま、相変わらず悩んでいます。話の展開やディテールの解釈は置いといて、深い謎を残したまま、次回に続きます。
特に謎が多いのが人物では「マリ」。エヴァのパイロットは年をとらないというけど・・・シンジの母(綾波ユイ)の写真にマリらしき・・・アスカがマリを呼ぶとき「コネメガネ」って何?何故マリはアスカを「姫」って呼ぶのか・・。など。
私ごときがこの作品を評価したり、語ることはできませんが、続編が楽しみです。
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タイトルは「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」
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by nakaji411311 | 2013-02-11 16:46 | 映画

3枚2,970円DVD 欲しかった3作品

現在、3連休最終日の深夜3時過ぎです。
今週は土曜日に実家へ帰り、親孝行をして帰ってきました。(親孝行はウソです。)
車で1時間程度なのでいつでも帰れるのですが、最近では2ヶ月に1回程度、帰っています。実家には弟と甥っ子も両親と同居しているのですが、家族全員が映画と読書(漫画を含む)が好きなのは血筋ですね。自分の子供達も末の子を除いて映画好きだと思います。

そういえば、自分が今までで一番映画館通いをしていた時期が高校生のときでした。なぜかというと当時は家の塀に映画館の上映ポスターを貼らせてほしいということで、了解してその礼として劇場招待券を月に2枚頂いていました。ですから時間の許す限り観に行っていましたので、年間に20本ぐらいは見てましたね。覚えている映画だけでも「ロッキー」「ジョーズ」リバイバルでの「ウエスト・サイド物語」などなど。ビデオなんて一般的に普及していませんでしたから、テレビで放映されるか劇場でなければ、見逃した作品は都内で半年後くらいに池袋文芸座にでも行くしかなかったですね。
邦画なら上板東映とか飯田橋ギンレイホールなんてよくいきましたね。

話を元に戻しますが、実家に帰っても近所のCDショップや家電屋さんには顔を出します。それで見つけた3枚がこちらです。
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1枚目はカーティス・メイフィールドが音楽を担当した「スーパー・フライ」(1972年)です。70年代ブラック・シネマの代表作です。舞台はニューヨークのハーレム裏社会の麻薬組織を描いていますが、ストーリーというより、70年代初めのあの匂いが画面から滲み出てきています。ファッションにしろ、自動車にしろワクワクしますね。そしてカーティスのミュージックがマッチしています。アルバムが有名ですのでご存知の方も多いと思いますが、かっこいい映画です。

2枚目は「レッド・サン」(1971年)です。主演がチャールズ・ブロンソン、アランドロン、三船敏郎と日米仏のトップ・スターが共演して話題になった西部劇です。当時ではこの組み合わせで映画ができるなんて考えもしなかった作品です。この頃、好きな映画ジャンルの1番が西部劇(特にマカロニ・ウエスタン)だったので公開されるとすぐに観に行きました。映画は良かったと思うのですが、残念ながらヒットはしなかったようです。

そして3枚目が「ロング・ライダーズ」これはもう大好きな映画です。なんといってもウォルター・ヒル監督の映像が秀逸であり、スローモーション撮影を使った銃アクションや、ロングコートを着てライフルを抱えたキャラダイン兄弟のバイオレンス描写が最高です。そして音楽のライ・クーダーがまたいいです。西部の土の匂いとライ・クーダーのギターがまた合ってるんですね。最高です。

TSUTAYAさんには売っていない3枚だと思います。でもレンタルでもあると思いますので、機会があればご覧ください。

それはそうと昨日、また劇場で映画を観て来ました。それは次回に記事にさせて頂きます。
それではおやすみなさい。
by nakaji411311 | 2013-02-11 04:53 | DVD&ブルーレイ