レッド・ツェッペリン 『プレゼンス』2015リマスター2LP購入

いよいよ、8月ですね。7月はプライベートで何かと忙しくて、息子が血気胸で入院・手術…母親が熱中症で入院と、バタバタしていました。
暑い日が続いていますが、皆様…熱中症など、お身体には十分お気をつけ下さい。

とうとう最終シリーズとなってしまいましたが、本日到着したのが、レッド・ツェッペリンのリマスター3作品です。今回も最初にアナログ盤で購入しましたが、購入先はamazon…私が調べた中では最安値だったので、3作品2LP〜3LP合計で約9,500円でした。
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さてその中から7作目の「プレゼンス」ですが、こちらも思い入れが強い作品です。収録されている曲を初めて耳にしたのはラジオでして、番組はNHK-FMで、渋谷陽一さんの「ヤング・ジョッキー」…でしたよね。(不安)
ツェッペリンの新譜を流すというのは、その前の週に予告されていたので当日(確か日曜日の午後9時)には、チューナーの前で録音する準備と共に正座して待っていました。
まあ友人達も同様だったようですが、なぜか月曜日に学校に行ってもこの話題に触れるものはなし。私はアルバムの1曲目「Achilles Last Stand」から思った以上にギターの聴きどころが多いことに期待以上に満足していました。実際には、発売日に友人達は皆アルバムを購入したようで、当時No1人気だったツェッペリンの衝撃の新作に「あまりに凄すぎて言葉も出ない」という事はこういう事かと実感した次第です。(ホントかよ)
…確かこの前後であの「狂熱のライブ」も日本公開されていたのでツェッペリンの話題は多かったですね。
そして2015年に発売された今作品ですが、オリジナル7曲と未発表音源5曲を含めた2枚組となっています。
UKオリジナルは所持していませんが、70年代に発売された国内版アルバムについても、元々音質的にストレスを感じない、いい出来だと思っていましたので、大きな変化を感じませんでしたが、今回のリマスタリングにより、各パートの音の分離が良くなって、特にジョン・ポール・ジョーンズのベース、キーボードの音がスッキリと聞き取りやすくなったような(あくまでも私見ですが)気がします。アルバム自体がジミー・ペイジ主体で聴きどころはギターだと思って聞いていたせいかな。
そして未発表音源ですが、先ず1曲目の「トゥ・ワンズ・アー・ウォン」(Achilles Last Stand)ですが、ほとんど違いがわからないぐらいオリジナルに近いが、なぜかタイトルがよく判らない曲名。雑誌などを見るとヴォーカルに加工が無くロバートの生歌であると…交通事故の影響もあってだろうが、何か元気がないような気がします。
「フォー・ユア・ライフ」はペイジのソロ・パートが違うことやベースがハッキリしたことなど違いは明らか。
そして今回の未発表音源の中でも「プレゼンス」の各曲と異なる印象となるのが、「10リヴズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド」です。ピアノがフューチャーされたインストですが、曲の展開などツェッペリンらしかぬ?意外な1曲…こんなのがあるのかよと…
さらに「ロイヤル・オルレアン」ですが、ロバートのヴォーカル無しヴァージョンで、よりラフな中でもファンキーでジョン・ボーナムのセンスが光る曲だと感じました。
(ペイジさん出してくれてありがとう)
未発表曲の最後は「何処へ」ですが、ほぼオリジナルと変わらず、ヴォーカルのコーラス部分が一部カットされる前のヴァージョンだということ。注意深く聞かないと判らないかもしれませんが…
ということで「プレゼンス」の2015リマスター盤をまだ1聴しただけですが、聴き込んでいけば、また違った印象に印象になるのでしょう。
さて次は「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」を聞きますか。

レッド・ツェッペリン 『プレゼンス』2015リマスター アナログLP
1枚
A面
1. アキレス最後の戦い
2. フォー・ユア・ライフ
3. ロイヤル・オルレアン
B面
1. 俺の罪
2. キャンディ・ストア・ロック
3. 何処へ
4. 一人でお茶を

2枚
A面
1. トゥ・ワンズ・アー・ウォン (アキレス最後戦い)
2. フォー・ユア・ライフ (レファレンス・ミックス)
3. 10リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド (レファレンス・ミックス)
B面
1. ロイヤル・オルレアン (レファレンス・ミックス)
2. 何処へ (レファレンス・ミックス)













by nakaji411311 | 2015-08-02 10:46 | レコード
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