THE BEATLES 紙ジャケ 取りあえず8枚・・その後7枚買いました。

思い返せば、紙ジャケっていうフォーマットのCDを私が意識したのが、1995年に発売されたSONYの名盤シリーズでした。クリアケースに入った、ジェフ・ベックやボズ・スキャッグス、ディランやS&Gなどが店頭に並んでいる様子は今でも覚えています。それから3年後の1998年にイエスの5タイトルが発売された時とツェッペリンの全タイトルが出た頃には、ひとつの音盤スタイルとして確立され、私自身もその魅力に取り憑かれ、都内近郊のCD店を暇があれば探索するという、紙ジャケ収集生活に突入でした。初期の頃はジャケ再現度や音源も旧マスターを使っていたりと満足度はイマイチだったものが多かったものの、それでも帯や当時、中々手に入れることのできなかったレコードのジャケットを見ているとノスタルジックな感覚が蘇り、聴くだけのCDから見たり、表裏を眺めて広げたり畳んだりと、挙げ句の果てには部屋中に拡げて見たりと…殆ど病気でした。
その時分は、ユニオンさんの中古紙ジャケセールでも並んだりと音盤生活の中心は常に紙ジャケでした。当時は売買価格も高かったですね。その後、色々なアーチストの紙ジャケが発売され、いつかは出るだろうと多くの紙ジャケファンが期待していたのがこちら
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THE BEATLESの紙ジャケがついに発売になりました。
性懲りもなく、無駄な出費かなと思いつつ買ってしまうんですね〜
最初はMONO CD BOX以外のタイトルで抑えようと思っていたのですが、実物見ちゃうとダメなんですね。
発売からもう2カ月が経ちますが、買ってそのまま状態でしたが、やっと引っ張り出してきて眺めながら1枚づつ聴いています。全てを聴き通すことはまだ出来ませんが、「MMT」と「PPM」を聴きました。2009年のステレオ版も所有していますが、少し音圧が高くなった様な気が(これがSHM効果?)するのは気のせいでしょうか?…レベルを同じで聴いてみましたが、あくまでも私見で言うと…ん……微妙ですね。でもどちらかと言うと好きな音です。(曖昧でゴメンなさい) ですから私的にはここ数年で発売された音盤比較でいうと MONO LP>紙>デジスリーヴ>ステレオ LPってなとこでしょうか。USBは持ってません。後で気付きましたが、「パスト・マスターズ」が無いですね。
紙ジャケの作りは、ほぼ予想通り(過度の期待はしません)ですので大きな不満はありません。
総合的な判断では「買って後悔は無かった」と言う事です。
でもBEATLESが出ちゃったこの先…紙ジャケは何処にいっちゃうんでしょうか。
ユニバさんのようにSA-CD、プラチナSHM、SHMで過去のカタログを再発なのかな。
それはそれで「もういいや」になっちゃうかも。




by nakaji411311 | 2015-02-14 16:25 | 新品CD
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