イエス 『ヘヴン&アース』

 本日は今までの分を取り返すつもりで書き込みます。(意味が判らないけど)

 今週、やっとポール・マッカートニーの公演中止払い戻し手続きが終わりました。あれから2ヶ月ですか。早いようで長かった2ヶ月です。再来日を心より願っています。

 今後のコンサート関連では、11月のイエス公演のチケットを入手しました。意外と今世紀に入っても、コンスタントにアルバムやコンサート活動を続けている彼らですが、どちらかというと70年代イエスが好きだったこともあり、(同年代の多くの方たちは同じだと思いますが)、イエスソングス時を見逃してから、それほどコンサートには魅かれなかったんです。でも1990年のABWHはイエスではないものの、来日公演を観に行き、満足した記憶があります。おそらくビル・ブラッフォードが参加していてイエスの曲を演奏するというのが良かったのだと思います。(曖昧な記憶です。)
 今月の初旬にはリック・ウェイクマンのコンサートもありましたが、残念ながらいけませんでした。
 今回のコンサートでは「こわれもの」と「危機」を全曲プレイすると告知していますが、ジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンのいないイエスをどう評価するかでしょう。
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 ということで、その回答ともとれるようなアルバムが今月発売されたイエスの新作『『ヘヴン&アース』ですね。
 発売になったのをすっかり忘れていましたが、たまたま中古店で見つけたので買ってみました、価格が高いので2枚組だと思っていましたが、1枚で特典ディスク等もないのですね。その代わりにおまけが付いてますが、いかがなものかと・・・・・だって3400円+税ってことは3600円越えですよね。(ちなみに私は中古価格2500円でしたがそれでも高く感じました。)
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 内容物は写真の通りですが、折り目だらけのポスターなんて広げませんし、コースターやステッカーも興味なし、ジャケットも紙ジャケですが、アナログで出ていたわけでもないし、誰がよろこぶのでしょうね。文句ばかりですみません。

 さてさて肝心の音のほうですが、大作主義の頃とは違い各5分から10分程度の作品が並んでいます。アルバムの曲構成から考えると70年代「究極」の頃に近いかななんて思いますが、スティーヴ・ハウのギター・テクやクリス・スクワイアの硬質ベース、安定のアラン・ホワイトの演奏は安心のイエス・サウンドです。曲の印象からいえば、正直あの頃のイエスを求めるのは「ロンリー・ハート」を出した頃から求めていませんので、ある意味予想通りです。

 そして今作ではヴォーカルが新加入のジョン・デイヴィソンとキーボードにジェフ・ダウンズが戻ってきていますが、驚いたのがジョンの声質がジョン・アンダーソンに似ていることですね。透明感のある高音など、イエス・ミュージックの特徴そのまま違和感なく耳に入り込んできます。ジョン・アンダーソンのいないイエスなんて想像もしませんでしたが、期待以上ですね。私は好きです。

 ということで今年の秋の楽しみが増えたようです。とりあえず体調を万全にしなければ・・・

イエス 『ヘヴン&アース』

01. BELIEVE AGAIN
02. THE GAME
03. STEP BEYOND
04. TO ASCEND
05. IN A WORLD OF OUR OWN
06. LIGHT OF THE AGES
07. IT WAS ALL WE KNEW
08. SUBWAY WALLS
09. TO ASCEND (ACOUSTIC VERSION)(ボーナス・トラック)

 
by nakaji411311 | 2014-07-26 11:04 | 新品CD
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