デヴィッド・クロスビー&グラハム・ナッシュ

 3連休が終わってしまいます。納戸の中のCDやら書籍やらコミック等の整理をする気でしたが、全く何もできず・・・
 正月休み中に録画した、映画やドラマをダラダラと見て、過ごしていました。外は寒いですし...
ただ、どうしても見たかった「トリック劇場版ラスト・ステージ」には行きました。14年間の集大成、存分楽しませて頂きました。ホントに終わり・・・できれば続いて欲しいのですが。

 年末年始購入音盤は、まだまだ続きます。
2人のソロ作品とクロスビー&ナッシュの1作目です。
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 CSN&Yの中でも、どうしても表に出ることが少ない2人ですが、バーズやホリーズでのキャリアやそのハーモニー・シンガーとしての距離感が一番近いのがこの二人なんですよね。

 デヴィッド・クロスビーの「イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム」
ですが、バーズやCS&Nの音楽との共通点を見出すのには、ちょっと異質な作品となっています。ニール・ヤング、グラハム・ナッシュも参加していますが、ジェリー・ガルシアを含めたグレイトフル・デッドのメンバーなども参加しており、ある面デッド色が影響しているような気がします。

 続いて、グラハム・ナッシュのソロ「ソング・フォー・ビギナーズ」ですが、こちらはアナログ時代から親しんできたお気に入りの1枚です。ソング・ライティングにおいてもホリーズ時代から印象的なメロディを作ってきた彼が、「クロスビー・スティルス&ナッシュ」や「デ・ジャヴ」に提供してきたと同様に美しく優しい曲と彼のハイトーン・ヴォイスが満載の1枚です。
 ゲストもデイヴ・メイスンをはじめ、クロスビー、ヤングそして当時の恋人、リタ・クーリッジなど......できれば2作目の「ワイルド・テイルズ」も発売を望みます。 

「デヴィッド・クロスビー=グラハム・ナッシュ」(1972年)は二人の初のデュオアルバム。作品的には各々の楽曲を集めたソロ延長のようですが、バックはザ・セクションが全11曲中6曲を、3曲をグレイトフル・デッドの3人と1曲がデイヴ・メイスンが参加しています。2人のソロ作の後に発表されていますが、各々のテイストが微妙なバランスで調和して美しいハーモニーを生み出した、記念すべき1作目となっています。これは次回作「ウィンド・オン・ザ・ウォーター」で更に進化していくことになります。こちらのアルバムも好きでしたね。
 アナログではこの後の、初来日のタイミングに合わせた「ライヴ」まで所持していましたが、それ以降は何故か急速に聞かなくなってしまいました。現在は音盤で手に入れるのはなかなか難しいのでは・・・
 手に入らないと思うと、欲しくなるのが常。ユニオンさんで探しましょうか。
by nakaji411311 | 2014-01-14 00:22 | 新品CD
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