ザ・ビートルズ 『オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC vol.2』入手

 三谷幸喜監督作品「清洲会議」観て来ました。別に三谷作品のファンと言う訳でもないのですが、歴史モノも嫌いではないし、土曜日の午後に家にいても生ゴミ扱いだから時間潰しに丁度いいかと出かけました。
 公開1週間だから、そこそこ混んでるのかと思ってましたが昼の回でもガラガラですね。400席程度のスクリーンでしたが、50人ぐらいですかね・・・入っていたのは。前作の「ステキな金縛り」は若い人も多く、結構な入りだった記憶がありますが、「清洲会議」は年配者の・・・特に男性が見てました。映画の中身ですが、一言「長かった」僅か5日間程度の話を引っ張りまくりで、コメディのようでそうでもない。中途半端感は否めないですね。
 私は三谷作品では「ラヂオの時間」が好きなんですが、最近では出演者が豪華になりすぎて、いろいろと詰め込みすぎのような気がします。結してツマラナイ作品ではないのですが、映画にするほどでもないような・・・星は三つですかね。

 話題は変わります。ポールの東京公演がいよいよ明日からですが、私は11月21日の最終公演に行きます。演奏される曲も大阪と福岡では1曲のみの変更のようですが、果たして明日からの3日間でも違った曲が聞けるのでしょうか。小学校時代からの友人A君は人生をポールに捧げたような人(大袈裟に聞こえますが実際に彼のエピソードは凄い)ですが、全ての公演を観に行っているのでしょうか。気になります。
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 やっと本題『ザ・ビートルズ 『オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC vol.2』です、
当然ながら1994年発表の『~vol.1』(前作にこんな表記はありませんが)の続編ということで、1963年から64年のBBCでのオンエア曲を中心に収録されています。全63トラックですが、公式未発表音源37曲(既発音源3曲)と会話23トラックという内容です。ラジオ番組ですからインタビューや司会との会話も入っており、録音状態もそれなりですが、前作同様にバンドとしての荒削りだけど、勢いのある演奏がなんとも初々しいし、なんといってもライヴを感じられる「ビートルズ」がそこにいます。 私なんかがこのバンドを語るなんて100万年も早いですが、このアルバムの感じ方は各々の思いによって熱さが違うと思いますので。
 しかし、この頃の彼らはこの先の自分たちが世界にどんな影響を与える存在になるのか・・・なんて微塵にも思っていなかったのでしょうね。
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 そういえば、今月の「レコード・コレクターズ」で大鷹氏がこのアルバムの記事の中、アイルランド出身の「ザ・ストライプス」について触れられていましたが、同様に会社の後輩N君が先月の彼らのライヴを体験して感想を報告してくれました。
 「素晴らしかった」「かっこよかった」とただ・・・比較する相手がドクター・フィールグッドやミッシェル・ガン・エレファントだったのが、彼の好みとジェネレーションの違いだと実感しました。
by nakaji411311 | 2013-11-17 19:18 | 新品CD
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