ステイタス・クォー 『ブギに憑かれたロックン・ローラー』

 残暑?お見舞い申し上げます。

 暑い!!とっても暑い! 外にでるのがいやで引きこもっています。
ユニオンさんのお盆セールのメールも見ていますが、とにかく家から出たくない。

 家ではテレビを独占して、高校野球を見たり、スカパーで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3作を見たり、僅かなお盆休日を過ごしています。
そして、購入しても聞いてないCDの整理をしつつ、ひっぱりだしてきたのがこれ。
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 イギリスのブギ・バンド「ステイタス・クォー」の7枚目の作品。『ブギに憑かれたロックン・ローラー』です。こちらも70年代全盛期だったバンドのアルバムです。

 1962年に前身のバンド(スペクターズ)を含めて現在も現役で活動しており、結成から50年となった昨年がアニヴァーサリー年ということで、本国ではリユニオン・ツアーを昨年から行なっているそうです。
 1975~76年には来日公演も行い、評判はよかったようでライヴ・アルバムの発売もありましたが、日本での知名度は最も売れていた70年代から低く、現在も情報は乏しく大きな話題にもなりませんでした。
 私自身も、前回記事にした「B.T.O」同様にリアル・タイムでアルバムを聞いたことがなく、ほぼ40年を経てこのアルバムを聞きましたが、”暑い”いや熱いハード・ブギに参りました。また全編ブギ一色かなと思いつつ、ブリティシュ・トラッドの影響を受けたバラードありと、こちらも70年代らしい、ストレートな英国ロックを聴かせていただきました。

 フランシス・ロッシとリック・パーフィットの歯切れの良いギターが心地よく、思わず身体でリズムを取ってしまいます。高校野球ではないですが、直球1本で三振させられた感覚ですね。(表現が下手ですみません。)
 今作はヴァーティゴ・レーベル移籍後の3作目で1974年の作品ですが、ヴァーティゴ5作品が2013年リマスタで今回のSHM紙ジャケで発売となっています。
 金銭的余裕ができれば、8枚目の「オン・ザ・レベル」(75年)9枚目の「ブルー・フォー・ユー」(76年)も欲しいですね。そのくらい気に入りました。

 話は飛びますが、夏はあまりイベントとかには参加したくないのですが、8月20日にどうしても行かなくてはいけない催しがありまして・・・音楽的なものではないのですが、記事にできればします。
 寝苦しい夜が続きますが、ご自愛を・・・・


ステイタス・クォー 『ブギに憑かれたロックン・ローラー』

01. バックウォーター
02. ジャスト・テイク・ミー
03. ブレイク・ザ・ルールズ
04. ドリフティング・アウェイ
05. ドント・シンク・イット・マターズ
06. ファイン・ファイン・ファイン
07. ロンリー・マン
08. スロウ・トレイン
09. ロンリー・ナイト ※ボーナス・トラック
by nakaji411311 | 2013-08-15 17:07 | 新品CD
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