オールマン・ブラザーズ・バンド 『ブラザーズ&シスターズ』<スーパー・デラックス・エディション>

 すっかり更新ペースが落ち、夏バテ気味になっている自分ですが、性懲りも無く音盤収集は盛んです。・・・正直、買っても全ては聞いてません。追いつきません。しかし、死ぬまでには全て聞きます。   でも時々思うのですが、このCDやらレコードやら、自分がいなくなったら家族にとっては、ただのゴミの山なんでしょう。近くのブック・オフにでも持っていかれ1枚50円くらいで買い取られるのでしょうか。まあ遺言に買取先でも指定しておきましょうか。戯言はこれぐらいで.....

 7月末にも、紙ジャケで発売された《マリアンヌ・フェイスフル》《エルヴィン・ビショップ》《ステイタス・クォー》《B.T.O》を購入。そんな中でも、春先にデュエイン・オールマンのボックスを購入した頃から、楽しみにしていたのが今回購入したオールマン・ブラザーズ・バンドの『ブラザーズ&シスターズ』<スーパー・デラックス・エディション>でした。
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 デュエイン亡き後、後釜はギタリストではなくキーボード奏者のチャック・リーヴェルが加入して作り上げたアルバムです。以前のブルース・ロックよりディッキー・ベッツ寄りのカントリー色が強くなったことで、ヒット・チャートに入る「ランブリン・マン」など今までと違ったファン層を広げることとなりました。
 このアルバムについて多くを書くつもりはありませんが、今回の再発の目玉はなんといってもDISC 3と4の「ライヴ・アット・ウィンターランド」1973年9月26日の公演を収録した17曲でしょう。あの伝説のワトキンス・グレンでのライヴから僅か2ヵ月後の演奏なので充分当時の音を体験できます。「ブラザー&~」の曲が多くを占めますが、以前のライヴの定番曲も、当時の布陣でプレイしていますので、聞き比べてみると当時の演奏力が判ると思います。
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 あとパッケージなんですが、4枚組なんですが、見開き5面に解説とCDが挟み込まれていますが、取出しがなかなか困難です。ジャケを破らないよう気を付けた方がよろしいかと・・・

 ワトキンス・グレンといえば以前に《ザ・バンド》としてCDが発売されましたが、実は違う音源だったなんてこともありましたね。ザ・バンドについては「ロック・オブ・エイジス」のデラックス盤も発売されるようですが、まだまだ発掘音源でてきそうですね。


ディスク 1
01. むなしい言葉
02. ランブリン・マン
03. カム・アンド・ゴー・ブルース
04. ジェリー・ジェリー
05. サウスバウンド
06. ジェシカ
07. ポニー・ボーイ


ディスク 2
01. Wasted Words
02. Trouble No More
03. Southbound
04. One Way Out
05. I'm Gonna Move To The Outskirts Of Town
06. Done Somebody Wrong
07. Double Cross
08. Early Morning Blues
09. A Minor Jam


ディスク 3
01. Introduction by Bill Graham
02. Wasted Words
03. Done Somebody Wrong
04. One Way Out
05. Stormy Monday
06. Midnight Rider
07. Ramblin' Man
08. In Memory Of Elizabeth Reed
09. Satesboro Blues
10. Come And Go Blues


ディスク 4
01. Southbound
02. Jessica
03. You Don't Love Me / Amazing Grace
04. Les Brers In A Minor
05. Blue Sky
06. Trouble No More
07. Whipping Post
by nakaji411311 | 2013-08-03 02:46 | 新品CD
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