ジェネシス 『ナーサリー・クライム(怪奇骨董音楽箱)』SHM紙ジャケ

 プログレで続きます。

 ジェネシス「ナーサリー・クライム」がSHM紙ジャケで発売されました。
ほとんど病気だと思いますが、ジェネシスの紙と聞いただけで気になって、気になって・・・
初期の紙ジャケは高額で売払い、2009年発売された、SACD&DVDオーディオも持っているのですが、ピー・ガブ期は店頭で見てしまうと我慢できず・・・思わずレジに直行ということで購入してしまいました。
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 やはり、1970年代前半はプログレの全盛期。EL&Pやイエス、ピンク・フロイド、クリムゾンそしてやや控えめにジェネシスがプログレ少年の憧れ。そして、ジェネシスの中でも前作の「トレスパス」からメンバー・チェンジした今作「ナーサリー~」から「月影の騎士」までは特に大好きなんです。

 もちろん、上記のビッグ・ネームの創りだした数々の大作を、現在でも聞き続けていますが、ジャズやクラシックを取り入れた多くのバンドとは根本的に違う、もっと英国の土や風、光を感じる音と、中世的な中にも独特な世界観を感じる怪奇趣味なジャケットに魅かれていたのだと思います。

 第1作の「創世記」から数えて3作目の今作品から、ジェネシス黄金期のメンバー、スティーヴ・ハケットとフィル・コリンズが参加しますが、スティーヴのアグレッシヴなギターとフィルのタイトかつ締まったドラミングでバンド全体がまとまっています。アルバムの収録曲も複雑な構成から牧歌的な曲までジェネシス・ワールドが全開というか、ここからがスタートです。
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 性懲りも無く、2009年発売とジャケを比較しましたが、紙質やUKオリジナルLP盤仕様の違いは、ほとんど同じで封入されているライナーも使い回しで同じです。ただジャケの印刷が今回のSHM仕様の方がやや濃い点が違う程度です。音的には2008年デジタル・リマスタリングを使っているのも同じ。
 結果、私のように病的なファン以外は買い直す必要はないでしょう。

えーい!!次は「フォックスロット」だー!!
 
by nakaji411311 | 2013-06-07 22:33 | 新品CD
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