キング・クリムゾン 『暗黒の世界』40周年

 昨日は久々に西武ドームにてプロ野球セ・パ交流戦を観戦してきました。結果は、ライオンズファンの方々おめでとうございます。スワローズファンの皆様、今は耐える時です。今年も怪我人に泣かされていますが、後半戦はきっと.....

 5月も新譜の発売ということでは、魅力的作品が多く発売され数点購入しましたが、いつものことながらまだ未聴なものが多く、ご紹介はまだ先のことになりそうです。ポール&WINGSやロッドのDX2枚やジェネシスなどなど・・・

 ということで、ついでに所沢方面のCD店に立ち寄り、中古で入手したのがこちらです。
キング・クリムゾンの「暗黒の世界(Starless And Bible Black)」です。
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 このDVDオーディオ・ディスク+HQCD 2枚組は発売から2年程度が過ぎましたが、中古といっても状態もよさそうでしたので2,500円なら買いかなと。
 クリムゾンに関しては、過去の紙ジャケ発売時でも、UNIONさんの特典に魅かれ買っていたので、今回で何回目かの買い替えか覚えてないほど投資しています。もっと遡れば、アナログ時代でも何回か買ったり、売ったりと・・・特にこの作品は自分の中で評価が聞く度に変わる・・・不思議なアルバムです。
 アルバムを単体で好き嫌いというのも大雑把すぎますが、前作の6枚目「太陽と戦慄(Larks‘ Tongues In Aspic )」がファーストに次ぐ衝撃で出会ったため、聞く前の期待値が作品的には「ポセイドン~」と同様であったがために、地味な印象をもったまま現在に至っています。次の「レッド」がまた強い印象的な作品だから仕方ないかな・・・
 とはいえ、ヴォーカル・ナンバーの「ザ・グレート・ディシーヴァー」「ラメント」「ナイト・ウォッチ」のジョン・ウェットンは好きだし、ロバート・フリップのギターも叙情的て印象的なフレーズも多くあり、ビル・ブラッフォードとジョンのリズム隊は前作同様に素晴らしく、文句の付け様はありません。
 この頃(1973~75)は、ライヴ活動も精力的に行なっており、以前発売されたライヴ・ボックス「ザ・グレート・ディシーヴァー」でのインプロヴィゼイションを聞いて、こんな音源もあったんだなど感動した覚えもあります。
 なぜか「ディシプリン(81年)」以降は、あまり聞かなくなってしまうクリムゾンですが、過去に戻ってライヴが観られるのなら、この頃のクリムゾンをお願いします。
 それはそうと、グレッグ・レイクはアメリカで活発に公演を行なっているようで、クリムゾン時代の曲も演奏していますが、体型が・・・90年代EL&P、エイジアでの来日でも凄かったですが・・・

 話は変わりますが、ワーナーさんロバータのSHM紙で発売ありがとうございます。(皮肉を込めて)
次はダニーですか?、それともオーティスですか?R&B1000シリーズ全部いっちゃいますか。
by nakaji411311 | 2013-06-02 20:45 | CD
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