アトランティック 1000R&B ベストコレクションからpart⑮

 まだまだ、ありますよね。ワーナーさん!期待してます。第5弾!!!

 ということで、アトランティック・R&B第4弾5枚目のカタログご紹介です。まだ続くんですね。
ザ・マーキーズ/ブッカーT.&THE MG'sの『バック トゥ バック』ですが、1967年のヨーロッパ・ツアーの中のパリ、オランピア・シアターでのライヴ録音です。
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 この年の3月から始まった「スタックス/ヴォルト・レヴュー」の模様を収録した作品ですが、ステージの曲順とは異なるアルバム編集となっているそうです。
 アルバムではメンバー紹介から始まり「グリーン・オニオン」へと繋がっていきますが、実際は「レッド・ビーンズ~」で幕を開け、「ブッカー・ルー」・・・ラストが「グリーン~」とのこと。
 ブッカーT.&THE MG'sからホーンを加えてのマーキーズ。どちらにしても、当時の彼らのライヴを目一杯、楽しむことが出来ます。ライヴならではの臨場感とヒット曲満載の選曲。彼らのテクニックを今更、語る必要はありませんが、スタジオ盤とは違った熱いプレイです。(特にクロッパー青年。あーー言葉が見つからない!)こんなの目の前で演られたら失神・・・はしないでしょうが、年甲斐もなく踊りまくるかもしれません(それは気持ち悪い)。それにしても、みんな若い!!(裏ジャケをご覧ください)
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 このライヴは彼らの後に、カーラ・トーマスやサム&デイヴ、オーティス・レディングが登場するなんて、豪華ですよね。
 そしてこのツアーで成功した彼らは、6月にオーティスと共にあの《モンタレー・ポップフェスティヴァル》で凱旋することになります。
 これを聞いたら次は『ヨーロッパのオーティス』しかありませんよね。
 それにしてもこのシリーズ第4弾は初出は少ないものの、名盤が多すぎます。

ザ・マーキーズ/ブッカーT.&THE MG's 『バック トゥ バック』

01. イントロダクション
02. グリーン・オニオン
03. レッド・ビーンズ・アンド・ライス
04. ティク・タク・トウ
05. ヒップ・ハグ・ハー
06. イントロダクション
07. フィリー・ドッグ
08. グラブ・ディス・シング
09. ラスト・ナイト
10. ギミ・サム・ラヴィン
11. ブッカー・ルー
12. アウトレイジ
by nakaji411311 | 2013-05-21 23:22 | 新品CD
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