マイク・フィニガン 『マイク・フィニガン』

 最近、音盤を探す時にNET在庫だけではなく、リアル店舗在庫にて見つけることが多く、全国の在庫状況を見ると首都圏より、関西方面に多くあることが判明しました。(だけど、買いにいけるのかよ。・・・とツッこむ)店舗間で取り寄せができるといいんですがね。
またまたタワーさんで、取り置きをお願いして購入したブツです。
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 マイク・フィニガンのソロ1作目「マイク・フィニガン」です。
こちらも、永らくCD発売がなく2000年代になって「名盤探検隊」でCD化されたのだと思っていますが、既に時は経ち中古か輸入盤で購入するしかなかったものです。今回購入の盤は、輸入国内仕様盤です。最近多いですよね。

 私がリアルでマイク・フィニガンのプレイに接したのは、デイヴ・メイスンのライヴだと思います。1977年頃ですかね。(記憶が定かでない)、当時はあまり、意識して聞いていたわけではないのですが、セッション・ミュージシャンとしてのキャリアは長く、ジミ・ヘンドリックスやジャニスのビッグ・ブラザー~とも共演していました。

 この作品は南部色が強く、ロジャー・ホーキンスやマリア・マルダー、エイモス・ギャレット達がバックを支えており、ゴスペル調の曲やホーンを使い、個性的な彼のハモンドと意外だったのは、彼の力強いヴォーカルです。正直、こんなに歌うまいんだと驚きました。
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実は、マイクのアルバムはAOR調(ジャケットも)のセカンド・ソロ「ブラック&ホワイト」をアナログでもっており、こちらのイメージが強かったので全てが意外でした。(いい意味ですが)
 1978年頃は、DFK(デューデック・フィニガン・クリューガー)バンドの作品とほぼ同時期に、この2作目が発売になったのですが、あまり印象に残っていませんでした。どちらかというと、ジム・クリューガーのソロの方が好きでしたが・・・(レス・デューデック来日中ですね。行きたかったな。)
 今作も評判通りの名作でと思います。もっと聞き込んでから記事にすればよかった。
by nakaji411311 | 2013-02-23 11:10
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