クレージー・ホース 『ファースト・アルバム』

すみません。帰宅が毎日遅くなってしまい、PCを開くこともなく、深い眠りについていました。
日曜日の夜に更新した際に、明日は取り置きCDを引き取りに・・・と書きましたが、ついでに池袋のユニオンさんにて中古価格1,300円で購入したのがこちらの「名盤探検隊」シリーズの本作です。
b0287042_051393.jpg

本当は・・・本当は、違う音盤を買うつもりでした。3週間ほど前に同店に寄った際に、購入を見合わせてしまい、立ち寄る機会があり、そのブツがまだ残っていたら買おうぐらいの気持ちでいたのですが・・・
前回、寄った際には棚上に展示?されていた商品でしたが、その場所には無く、「やはり売れたんだな」と内心あきらめたのですが、実は棚の中ほどに隠れるようにそのブツはありました。しかし・・しかし、この時に手に取って1度棚に戻し、更に掘り出し物はないかぐらいの気持ちで(既にこれは手に入れたものと)他の棚の探索を行なって戻ってみると、先ほどまでそこにあったブツがない。
何度見てもない。3週間売れずに残っていたブツが、僅か5~6分で無くなっていました。
ハァー、いい教訓になりました。「迷ったら買え!買って後悔しろ!」
ちなみに買い逃したブツは、J・バートンのソロです。

くだらない前置きはこのぐらいで・・・クレージー・ホース「ファースト・アルバム」(1971年)でございます。
ご存知、ニール・ヤングとの諸作品で、素晴らしいサポートを40年に渡って行なっていることで、知られているバンドですが、私の印象は、ラフでパンクでガレージなバンドといったところでしたが、このアルバムからは、ファンキーかつ骨太なロックから、カントリー・バラードなど、質の高いプレイと印象深いメロディのいかにも、アメリカン・バンドの力強さを感じます。
特に今作では、ニールの自伝でも多く語られている、ダニー・ウィットンの最初で最後の作品となっています。彼の才能は作曲だけではなく、歌声が素晴らしいですね、アルバム中盤で聞ける「もう話したくない」は他のアーチストも多く取り上げている名曲ですが、オリジナルが1番ですね。泣けます。・・・他にもニルス・ロフグレンの作曲やギターでの参加もいい味を出していますし、ライ・クーダーのスライド演奏もいいですね。充分に買う価値のある名作です。(中古でしか手に入りませんよね。輸入なら大丈夫)いい買い物でした。
こちらもしばらく、リマスターや日本盤の再発がない作品だと思います。
そういえば前回、買ったマナサスは御茶ノ水ユニオンで1300円で売っていました。
探せばあるんですね。

クレージー・ホース/ファースト・アルバム

1. Gone Dead Train
2. Dance, Dance, Dance
3. Look At Al The Things
4. Beggars Day
5. I Don't Want To TTaTalk About It
6. Downtown
7. Carolay
8. Dirty, Dirty
9. Nobody
10. I'll Get By
11. Crow Jane Lady
by nakaji411311 | 2013-02-22 00:12 | CD
<< マイク・フィニガン 『マイク・... ジョー・サンプル 『虹の楽園』 >>