ラスカルズ 『アイランド・オブ・リアル』

更新がまたまた、滞ってましたね。どうもすみません。
本日、仕事から帰って、夕食後に映画を観に行っていました。予定外の行動です。
タイトルは「ダイ・ハード ラスト・デイ」です。このシリーズは前にも記事で少し書いたと思いますが、第1作目を期待せずに観て、とにかく面白かった(手に汗した)作品だったので続けて観てます。が・・・・今回は今まで以上に無理があるように思います。息子がCIAというのも・・(ネタばれになりそうなので止めます)

話を切り替えて、ラスカルズ 『アイランド・オブ・リアル』でございます。そうです。月曜日のふらふら探索の最終お品は中古価格800円のこちらでした。

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このCDも2008年発売時にもう1枚の「ピーセス・ワールド」と共に購入していましたが、金欠時に売払っていましたので、再購入です。(こんなのばっかり)

昨年11月にワーナーからアトランテック時代のヤング~ラスカルズの71年頃までが、紙ジャケで発売になり、丁寧な作りとステレオ&モノ収録、更に価格が2100円ということで感動しましたが、72年コロンビア時代の再編ラスカルズが、再度聞きたくて探していた1枚でしたのでいいタイミングで手に入りました。次は「ピーセス~」ですが、意外と簡単に購入できそうです。

ラスカルズの最終作ということですが、宗教色が強くなったキャヴァリエとメンバーのギャップから、エディとジーンが相次いで脱退してしまい、ポール・バターフィールド・バンドにいたバジー・フェイトンやセッション・ベーシストとして名を売っていた、ロバート・ポップウェルらが参加して前作を含め2枚のアルバムを作りますが、長くは続きませんでした。このアルバム自体はファンク色が更に強くなっていますが、フュージョン系のスタジオ・ミュージシャンも多く参加しており、ヒット曲を多く出していた67年~69年の頃の面影は薄くなっています。ブルー・アイド・ソウルの代表格であったラスカルズですが、ちょっと淋しい終焉となってしまいました。ですが、今回のワーナーの再発をきっかけに、ラスカルズの作品に多く接することができたことはよかったです。私にとってこうした再発見や発掘音源があることが、音楽生活の中で大きな楽しみになっています。
それはそうと、レコード時代からお世話になり、良盤とめぐり合わせてくれた、高田馬場のCDストア ムトウさんが4月末で閉店してしまうのはショックでした。永い間、ありがとうございました。
by nakaji411311 | 2013-02-16 00:33 | CD
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